アイチュミューンC
  • アイチュミューンC
  • アイチュミューンC
  • アイチュミューンC
  • アイチュミューンC
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

アイチュミューンC

更新日:
発送時期によりパッケージが異なる場合がございます。
アイチュミューンC犬用はアレルギー性の皮膚病治療薬アトピカのジェネリックです。アトピー性皮膚炎の症状を緩和に有効です。アトピカの半額以下の値段で、成分・効果は同じです。
  • 犬の難治性のアトピー性皮膚炎における症状の緩和

有効成分:シクロスポリン

ご注文

犬用25mg 30ソフトジェルカプセル入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
3,600(3,6001箱あたり
108
カゴに入れる
3箱
9,800(3,2661箱あたり
294
カゴに入れる

犬用50mg 30ソフトジェルカプセル入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
6,100(6,1001箱あたり
183
カゴに入れる
3箱
16,600(5,5331箱あたり
498
カゴに入れる

犬用100mg 30ソフトジェルカプセル入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
9,900(9,9001箱あたり
297
カゴに入れる
2箱
18,800(9,4001箱あたり
564
カゴに入れる

この商品を買った人はこんな商品も買っています

成分一覧

アイチュミューンC犬用25mg
シクロスポリン25mg

アイチュミューンC犬用50mg
シクロスポリン50mg

アイチュミューンC犬用100mg
シクロスポリン100mg

商品詳細

犬のアトピー性皮膚炎の治療に用いられる免疫抑制剤です。シクロスポリンを有効成分とする先発薬のアトピカと同一成分を同量含んだお薬です。

アトピー性皮膚炎はアレルギーと皮膚のバリア機能の低下によって起こります。
治療には炎症を抑えることと、保湿によるスキンケア、悪化因子の除去が重要となります。
アイチュミューンCはこの炎症を抑えるためのお薬です。

免疫を抑えすぎてしまうと、病原菌に対する抵抗力も落ちてしまいますが、アトピー性皮膚炎の治療では医師の判断のもと適度な量と期間に投薬することで過剰に抑えすぎないようにコントロールします。
また、同様の治療に用いられる副腎皮質ホルモン剤よりも副作用が少なく、症状に応じて投薬の間隔を開けることが出来る(投薬量を減らすことができる)のも利点です。

投与方法・使用方法

必ず獣医師の指導のもとご使用ください。

1日1回体重1kg辺りシクロスポリン5mgを基準量として、4〜8週間連続経口投与する。
餌を食べてから2時間以上あけた空腹時に投与し、投与後2時間は餌を与えないこと。
投与開始4週間以降に症状の改善が認められ場合には、症状に応じて投与間隔を2日に1回、または週2回に減らすことができる。ただし、投与期間は8週間を超えないこと。投与量の調整は獣医師の診断の指示で行なってください。

体重2〜3kg未満 10mgカプセルを1カプセル
体重3〜4kg未満 10mgカプセルを2カプセル
体重4〜8kg未満 25mgカプセルを1カプセル
体重8〜15kg未満 50mgカプセルを1カプセル
体重15〜29kg未満 100mgカプセルを1カプセル
体重29〜36kg未満 50mgカプセル及び100mgカプセルを各1カプセル
体重36〜55kg未満 100mgカプセルを2カプセル

副作用

・免疫抑制剤であるため、使用により犬の免疫機能が損なわれる可能性があります。
・皮膚のいぼ状病変、被毛状態の変化や、歯肉、耳介、肉球に変化がみられる場合があります。
・食欲不振、嘔吐、軟便、下痢などの胃腸障害がみられる場合があります。
・腎機能や肝機能に影響がでる場合があります。
・異変がみられた場合は速やかに獣医師にご相談ください。

注意事項

・獣医師の診断なしに使用しないでください。
・使用禁忌があります。併用する薬がある場合は必ず医師にご相談ください。
・ノミアレルギー性皮膚炎を併発している場合は、完治するまで使用しないでください。
・感染症がある場合は、悪化する可能性があるため、完治するま使用しないでください。
・犬以外の動物へは使用しないでください。
・6ヶ月齢未満、体重2kg未満の犬には使用しないでください。
・妊娠、授乳中の犬への投与は出来ません。

メーカー

サバ・ベト
上へ