オンシオール錠
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オンシオール錠

更新日:
オンシオール錠は、犬猫兼用のコキシブ系消炎鎮痛剤です。
投与から効果が表れるまでが非常に早いだけでなく、長く炎症部位に留まるため、効果が24時間継続します。
  • 慢性骨関節疾患に伴う疼痛及び炎症の緩和

有効成分:ロベナコキシブ

ご注文

猫用 30錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
6,300(6,3001箱あたり
189
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2箱
12,000(6,0001箱あたり
360
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3箱
17,100(5,7001箱あたり
513
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超小型犬用(2.5~5kg未満)28錠入り

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1箱
4,400(4,4001箱あたり
132
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2箱
8,400(4,2001箱あたり
252
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3箱
12,000(4,0001箱あたり
360
売切れ

小型犬用(5~10kg)28錠入り

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1箱
5,800(5,8001箱あたり
174
売切れ
2箱
11,100(5,5501箱あたり
333
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3箱
15,800(5,2661箱あたり
474
売切れ

中型犬用(10~20kg)28錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
7,300(7,3001箱あたり
219
売切れ
2箱
13,900(6,9501箱あたり
417
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3箱
19,800(6,6001箱あたり
594
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大型犬用(20kg以上)28錠入り

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1箱
12,200(12,2001箱あたり
366
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2箱
23,200(11,6001箱あたり
696
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33,100(11,0331箱あたり
993
売切れ

大型犬用(20kg以上)30錠入り

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1箱
8,900(8,9001箱あたり
267
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2箱
15,500(7,7501箱あたり
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3箱
22,100(7,3661箱あたり
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小型犬用(5~10kg)30錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
5,200(5,2001箱あたり
156
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2箱
9,900(4,9501箱あたり
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3箱
14,100(4,7001箱あたり
423
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成分一覧

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オンシオール錠犬用
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オンシオール錠10mg小型犬用(5〜10kg未満)
ロベナコキシブ10mg

オンシオール錠20mg中型犬用(10〜20kg未満)
ロベナコキシブ20mg

オンシオール錠40mg大型犬用(20kg以上)
ロベナコキシブ40mg

商品詳細

■オンシオールの効果

オンシオールは非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)です。鎮痛・抗炎症・解熱3つの作用があります。オンシオールには痛みの元になる炎症性プロスタグランジン生成を抑制する効果があり、犬の慢性骨関節炎に伴う疼痛・炎症の緩和、猫の運動器疾患に伴う急性疼痛・炎症の緩和に用いられます。またオンシールはCOX-2選択性のNSAIDsのため、従来のお薬より副作用も少ないです。


■オンシオールの作用機序

オンシオールはCOX-2選択性のNSAIDsです。COXにはCOX-1・COX-2の2種類があり、COX-1は生理機能の維持、COX-2は痛みや炎症を誘発する働きがあります。オンシオールはCOX-1にはほとんど作用せず、COX-2だけを選んで阻害します。


■オンシオールの特徴

オンシオールには4つの特徴があります。・長く続く持続力:1回の投与で24時間効果が持続します。・ピンポイントに効果を発揮:痛みのもとに成分が留まり、痛みや炎症を抑えます。・フレーバー付き:犬用はビーフ風味、猫用はイースト風味のため投与しやすく、投薬時のストレスが軽減されます。・高い安全性:オンシオールは長期投与時の安全性も確認されています。

投与方法・使用方法

■犬の場合

オンシオールは1日1回、犬の体重1㎏あたり成分ロベナコキシブ1㎎を基準として投与します。また食事の前後30分を避けて投与してください。


■猫の場合

オンシオールは1日1回、猫の体重1㎏あたり成分ロベナコキシブ1㎎を基準として投与します。また投与期間は6日間を限度とし、食事の前後30分を避けて投与してください。

副作用

オンシオールには、投与後に一過性の嘔吐、軟便、食欲不振、下痢などの副作用が認められています。また長期投与においては肝酵素(ALT)の上昇が認められることがあります。これらの症状が見られた場合は速やかに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

オンシオールは犬の場合、4つの注意事項があります。・体重2.5㎏未満、3ヶ月未満の犬には使用不可・妊娠中、授乳中の犬には安全性が確立されていない。・消化性潰瘍、肝障害、消化器障害、脱水症状、低血圧、心疾患、腎障害、血液異常、貧血の症状がある場合は使用不可。・非ステロイド性抗炎症剤、クマリン系抗凝固剤、利尿剤、ステロイド系抗炎症剤、一部のACE阻害剤など、アミノグリコシド系抗生物質などとの併用は避ける。


オンシオールは猫の場合、4つの注意事項があります。・体重2.5㎏未満、4ヶ月未満の猫には使用不可・妊娠中、授乳中の猫には安全性が確立されていない。・消化性潰瘍、肝障害、消化器障害、脱水症状、低血圧、心疾患、腎障害、血液異常、貧血、出血性傾向の症状がある場合は使用不可。・非ステロイド性抗炎症剤、クマリン系抗凝固剤、利尿剤、ステロイド系抗炎症剤、一部のACE阻害剤など、アミノグリコシド系抗生物質などとの併用は避ける。

メーカー

エランコ
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