キウォフハート(イベルメック)
  • キウォフハート(イベルメック)
  • キウォフハート(イベルメック)
  • キウォフハート(イベルメック)
  • キウォフハート(イベルメック)
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

キウォフハート(イベルメック)

更新日:
  • スポット
  • おやつ
  • 錠剤
  • その他
  • フィラリア
  • ノミ
  • マダニ
  • 耳ダニ
  • 動物病院処方薬イベルメックと有効成分が同じ
  • 1ヵ月500円~
商品名キウォフハート
種別
タイプおやつ
内容量6錠入り
成分イベルメクチン、ピランテル
症状フィラリア予防、回虫・鉤虫・鞭虫の駆除
副作用食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)、元気消失、歩様異常、痙攣及び流涎、急性犬糸状虫症(大静脈症候群)、皮膚アレルギー症状
メーカーサバ・ベト
お届け2~3週間
  • 犬糸状虫症予防、消化管内線虫(回虫、鉤虫、鞭虫)の駆除

有効成分:イベルメクチン、ピランテル

ご注文

小型犬用(5.7~11.3kg)6錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
3,400(3,4001箱あたり
102
カゴに入れる

中型犬用(11.4~22.6kg)6錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
3,600(3,6001箱あたり
108
カゴに入れる

大型犬用(22.7~45.3kg)6錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
4,000(4,0001箱あたり
120
カゴに入れる

この商品を買った人はこんな商品も買っています

成分一覧

小型犬用(11kg以下)
イベルメクチン68mcg、ピランテル57mg

中型犬用(12~22kg以下)
イベルメクチン136mcg、ピランテル114mg

大型犬用(23~45kg)
イベルメクチン272mcg、ピランテル227mg

商品詳細

キフォフハートは、嗜好性が非常に高いおやつタイプのフィラリア予防薬です。
フィラリア症の感染を100%予防しつつ、消化管内線虫の駆除が同時に行えます。
動物病院でも処方されているイベルメックと同じ有効成分が含まれており、同様の効能・効果が得られます。

効果
・フィラリア予防
・回虫、鉤虫、鞭虫などの消化管内線虫の駆除


【キウォフハートの有効成分】
・イベルメクチン
イベルメクチンはフィラリアの幼虫を麻痺させて死滅させる効果があります。
フィラリアに対しての殺虫効果は高いですが、ほ乳類に対する毒性は低いため、妊娠中や授乳中の犬にも安心して使用できます。

・ピランテル
消化管内線虫を麻痺させ、体外へ排出し、死に至らしめます。
副作用も少なく、妊娠中の犬に対しても高い安全性があります。

【錠剤を割って投薬できる】
キフォフハートは、錠剤を半分に割ることができます。
実際の体重よりも一つ大きな商品をご購入いただき、半分に割って使用していただくことも可能です。
※余ったタブレットはラップをするなどして冷暗所で保管ください。

投与方法・使用方法

フィラリア検査を行ったうえで、陰性であることを確かめて投薬してください。

・投薬量:一回一錠(毎月1回)
・時期:蚊の発生から終息の1~2ヶ月後までの期間(5月~12月。地域によって予防期間は異なります。

そのまま食べさせるか、錠剤を砕いてフードに混ぜて与えてください。
そのまま飲みこむよりも噛んでから食べることが推奨されているので、飲み込んでしまうようでしたら、砕いてから与えるようにしてください。

用量は体重1kgに対して
イベルメクチン6mcg(マイクログラム)/1kg
パモ酸ピランテル5mg/1kg

体重が11kg以下の犬には小型犬用を1錠/月となります。

副作用

・異常が出た場合は使用を中止し、獣医師または医師へ相談してください。
・嘔吐や吐き気の症状を1.1%の割合で報告があります。
・1時間以内に吐き出してしまった場合、2~3日後に再度投与するか別のお薬をお試しください。
・鬱、無気力、嘔吐、食欲不振、下痢、瞳孔散大、運動失調、よろめき、けいれん、唾液分泌過多など。

注意事項

■注意事項
・投与を開始する前には必ずフィラリアの血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認してください。
・体重にあわせた用量を守って服用させてください。
・コリー犬種はイベルメクチンに対して過敏に反応する場合があるので、用量の注意が必要です。
・妊娠中や授乳中のペットに与える場合は事前に獣医師にご相談ください。
・本剤は離乳前の子犬、生後6週齢未満の子犬には投与しないでください。
・本剤の使用により発疹等の副作用が認められた場合には、速やかに使用を中止し、獣医師の診察を受けてください。

メーカー

サバ・ベト
上へ