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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎はアレルギー性皮膚疾患のひとつで、犬の皮膚病疾患の中で最も多く見受けられる病気で、10頭に1頭は患っているといわれています。
一般的に子供の頃に発症することが多く、完治は困難なため、ペットの生涯を通してこの病気との向き合っていくことになります。
そのため、病気の管理は飼い主さんの理解がとても重要になるのです。
まずはアトピー性皮膚炎とはどのような病気なのか、このページで一緒に勉強しましょう。

このページでは主に犬について多く書いてありますが、猫にも関する記述となっていますのでぜひご一読ください。

アトピー性皮膚炎治療薬の種類

商品画像 商品概要 詳細を見る
アトピカ内用液猫用 アトピカ内用液猫用

猫のアトピー性皮膚炎の治療に使用する免疫抑制剤(シクロスポリン)です。過剰な免疫反応を抑え、症状を緩和します。副作用が少なく長期的に使用できます。

5mL×1本 ¥5,670~

アトピカ内用液猫用5~17mL

アトピカ犬用 アトピカ犬用

シクロスポリンを有効成分とする経口カプセルの免疫抑制剤です。アレルギー反応を抑えてアトピーの症状を緩和します。副作用が少なく、動物病院でも処方されることの多い、アトピー性皮膚炎の治療薬の定番です。

10mg×1錠 ¥242~

アトピカ犬用10mg
アトピカ犬用25mg
アトピカ犬用50mg
アトピカ犬用100mg

アイチュミューンC犬用 アイチュミューンC犬用

免疫抑制剤アトピカのジェネリック医薬品です。シクロスポリンを有効成分とし、成分量、効果はアトピカと変わらず、価格は半分以下ですので、アトピー性皮膚炎の長期的な治療にかかる経済的な負担を半減することが出来ます。

25mg×1錠 ¥120~

アイチュミューンC犬用25mg
アイチュミューンC犬用50mg
アイチュミューンC犬用100mg

シクロフィルミー犬用 シクロフィルミー犬用

アトピカのジェネリック医薬品。効果は先発薬と変わらず、お買い得です。有効成分シクロスポリンが過剰な免疫反応を抑制し、アトピー性皮膚炎の症状を緩和します。

25mg×1錠 ¥120~

シクロフィルミー犬用25mg
シクロフィルミー犬用50mg
シクロフィルミー犬用100mg

アトペックス犬用 アトペックス犬用

シクロスポリンを主成分とする免疫抑制剤です。アトピカのジェネリック医薬品で、先発薬と成分、効果は変わりません。

50mg×1錠 ¥314~

アトペックス犬用50mg

ザイマックススキンクリーム ザイマックススキンクリーム

ナチュラル派のスキンケアクリームです。肌にやさしく、天然成分の殺菌作用と保湿により、バリア機能をサポートし、アトピー性皮膚炎を改善します。炎症をしずめるヒドロコルチゾンが入ったものと、入っていないものの2タイプあります。

28g×1本 ¥1,903~

ヒドロコルチゾン入り
ヒドロコルチゾンなし

ダーマケアナチュラルシャンプー ダーマケアナチュラルシャンプー

皮膚科専門獣医師が開発に関わった石鹸成分を含まない低刺激・低アレルギー性の肌にやさしいシャンプーです。肌が敏感なペットやアレルギー性皮膚炎のペット、子犬・子猫に最適です。

250mL×1本 ¥1,660~

ダーマケアナチュラルシャンプー250mL

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎はアレルギーのひとつです。

動物には免疫という体を守るための防御システムが備わっていて、細菌やウイルスなどの病原性の異物が体内に侵入した際に抗体を作って抵抗しようとします。
アレルギーとはダニ、ハウスダストなどの本来は病原性のない物質(アレルゲン)が体内に侵入してきた際、体の免疫機能が過剰に反応してしまう現象をいいます。

アトピー性皮膚炎はアレルゲンに対する体の過剰反応で、アレルゲンの存在、遺伝要因と皮膚のバリア機能不全という素因が関わっています。

アレルゲン
ダニやハウスダスト、花粉などのタンパク質がアレルゲンと考えられ、これにIgEという抗体が反応してアレルギー反応が起きます。

遺伝要因
アトピー性皮膚炎になりやすい犬種があり、柴犬やシーズーなどが代表的です。

皮膚のバリア機能不全
肌の潤いを保つ皮膚のバリア機能が弱いとアレルゲンの侵入を防ぎきれず、アレルギー反応が起きやすくなります。健康状態により一時的にバリア機能が低下する場合もありますが、生まれつき敏感肌のワンちゃんは、アトピー性皮膚炎を起こしやすい体質といえます。

アトピー性皮膚炎の原因と症状

初期症状のアトピー性皮膚炎には季節性があるといわれています。夏に悪化する犬もいれば冬に悪化する犬もいます。
初めは決まった季節に痒みが生じますが、だんだん慢性化し、一年中痒がるようになります。

発症しやすい年齢
アトピー性皮膚炎は生後6カ月~5才までの子犬や若い犬が発症しやすく、3歳までの発症が75%を占めているといわれています。

アトピー性皮膚炎になりやすい犬種
遺伝的にアレルギーを起こしやすい犬種(好発犬種)があります。一般的に以下が挙げられています。

・柴犬
・シーズー
・ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア
・ゴールデン・レトリバー
・ラブラドール・レトリバー
・ミニチュア・ダックスフント
・フレンチ・ブルドック
・ビーグル
・トイ・プードル

発症しやすい場所
耳、顔、肉球間、わきの下、お腹、足の付け根など、皮膚が薄いところはアトピー性皮膚炎の症状が出やすくなっています。

症状
掻破痕(引っ掻き傷)、紅斑(皮膚が赤くなる)、色素沈着(皮膚や皮毛が変色する)、苔癬化(皮膚がガサガサになる)、脱毛(局部や全体の毛が抜け落ちる)

アトピー性皮膚炎の診断

ペットがひどく痒がっているとしても、それがアトピー性皮膚炎であるとは限りません。アトピー性皮膚炎という病気を絞り込む前に、他に痒みを伴う病気を消去法で消していく必要があります。
また、アトピー性皮膚炎の治療中は他の病気が悪化することもあるため、予め以下の病気を完治しておくことが重要です。

表在性膿皮症
この病気は、毛穴(毛包)の中に細菌が感染、増殖することで炎症がおこり膿胞(うみ)が形成されます。痒みがあり、赤い小さなプツプツや、環状の赤みなどが見られます。原因菌はどこにでも存在する菌で、皮膚の免疫力が低下すると症状が現れます。適切に治療すれば、約3週間程度で症状が改善されます。

マラセチア皮膚炎
正常なペットにも存在するマラセチアという真菌(カビ)の一種が原因で、皮膚が弱ったり、皮膚の脂(皮脂)が過剰になると、増殖し赤み、痒みなどの皮膚炎を起こします。マラセチアは皮膚の角質に存在しているため、角質溶解性シャンプーで治療を行います。また、マラセチアの栄養となる脂質を溶解するシャンプーも効果的です。治療は通常1~2週間程度です。
マラセブシャンプー

ノミアレルギー
吸血に痒みではなく、ノミによる皮膚炎です。ノミに何度も刺されるうちにノミアレルギーを発症する場合があり、少し刺されただけで、強い皮膚症状が起こります。背中の皮膚や腰背部を中心に発症する場合が多く見られます。ノミの駆除をすることで治めることができます。
ネクスガード

疥癬(かいせん)
センコウヒゼンダニという肉眼では見えないミクロサイズのダニが皮膚の中にトンネルを作って寄生し、強い痒みを引き起こします。アトピー性皮膚炎と症状が似ており、検査しても検出が難しいため、イベルメクチン系の駆虫薬を使って様子をみます。この場合は4週間ほどで治すことができます。
ハートガードプラス

犬毛包虫症
毛包内に寄生する顕微鏡サイズのニキビダニ(アカラス)が原因となります。正常な犬にも存在するといわれており、何らかの原因で皮膚の免疫力が低下した時に、過剰に増殖し、炎症を引き起こします。皮膚に炎症が起こりブツブツができます。イベルメクチン系の駆虫薬を投与しますが、3ヶ月以上の長期間の治療が必要です。
ハートガードプラス

食物性アレルギー
食材がアレルゲンとなる場合もあります。しかしながら、現在の医学では原因食材を血液検査などで完璧に判定することは出来ません。そのため、除去食というタンパク質を含まない特殊なフードを与えて皮膚の反応を見ていきます。この判定には2ヶ月かかります。


上記の診断や治療を行っていずれでもない場合に、総合的に判断してアトピー性皮膚炎を疑います。
アトピーとはギリシア語の「見知らぬ、場所が不特定」という言葉がに由来しており、未だ解明できていない部分が多い病気なのです。

アトピー性皮膚炎の対策

アトピー性皮膚炎は完治することができないため、下記のような対策を行って病気を管理します。

スキンケア
アレルギー性皮膚炎の対策には、日頃の洗浄と保湿によるスキンケアが重要です。
まず洗浄ですが、これはアレルゲンの除去を目的としています。使用するシャンプーは低刺激性なのはもちろん、保湿効果があるものを選ぶとよいでしょう。
アトピー性皮膚炎は二次的な感染性皮膚炎を起こすことがあるため、この場合には皮膚疾患用の薬用シャンプーを使用します。
次に保湿ですが、これは皮膚ダメージの軽減とバリア機能の補助を目的としています。
アトピー性皮膚炎の皮膚はバリア機能が低下しており、皮膚の乾燥が進みアレルゲンが侵入しやすくなります。シャンプー後にコンディショナーを使用し、保湿剤を塗布します。

抗ヒスタミン剤
アレルギーの症状を出す代表的な物質のヒスタミンの作用を抑える薬です。この薬の優れた点は犬に対する副作用がほとんどないことです。しかし、これが効けばラッキーとされるほどアトピー性皮膚炎への有効率は低いため、初めに投与して様子をみて効かなければ他の薬に切り替えます。

免疫抑制剤
過剰な免疫反応を抑制することで、アレルギー反応を抑える薬です。免疫を抑えすぎると病原菌に感染しやすくなるため、適度な量を調整しながら抑制の度合いをコントロールします。
副作用も少なく、ホルモン剤を使用せずにアトピーの症状を緩和できるため、使い勝手の良いお薬です。単独で効かない場合は少量のホルモン剤と併用することもあります。

ホルモン剤
アトピー性皮膚炎で使用するホルモン剤は、もともと体内の副腎で作られるホルモンを合成したもので、炎症を抑え、(過剰な)免疫を抑える作用があります。
もちろん効果が強い半面、副作用もあります。また、免疫を抑える効果があるため二次的な感染症を起こすリスクもあります。
しかし、動物の皮膚病は、皮毛に覆われているため外用薬を使うことが困難です。そのため、治療には注射薬や内服薬を用いるのですが、内服薬で最も速効性があり、効果が期待できるのがホルモン剤なのです。
ホルモン剤と聞くと危険と思われる方も多いですが、犬と猫は人間よりもホルモン剤の影響が出にくいため、きちんと医師の指導のもと病状をみながら使用することで、安全に優れた効果を発揮します。
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