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慢性腎不全

腎不全は高齢の猫に最も多い病気です。犬と比べて3倍多く発症しており、高齢の猫の3頭に1頭がこの病気に苦しんでいるといわれています。
慢性腎不全になると尿毒症や脱水症状を起こし、放置していると死に至る危険な病気です。しかし、この病気は初期症状が現れにくく診断も難しいため、猫の死因のトップとなっています。
シニア期のペットにとって腎臓病は避けて通ることが出来ません。少しでもペットが快適なシニアライフを過ごせるように、この病気を理解しておきましょう。

心臓病の治療薬の種類

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フォルテコール フォルテコール

ノバルティス社が製造販売する持続性ACE阻害剤。猫の慢性腎不全のの治療薬です。慢性腎不全における尿蛋白漏出を抑制します。

1錠 ¥179~

フォルテコール

ビビトニン ビビトニン

シニア期の犬の血液をサラサラにして血管を拡張し、血流の改善によって必要とされる酸素を隅々まで行き渡らせることで心血管機能および脳や神経系の機能を改善します。

1錠 ¥71~

ビビトニン

慢性腎不全とは

腎臓は血液を濾過して、体内で不要になった水分や老廃物を尿として排出したり、体に必要な水分を再吸収する器官です。この機能を担っている組織をネフロンといい、犬や猫の腎臓は、数十万個のネフロンから成り立っています。腎不全は、このネフロンが損傷して機能しなくなることで起こります。

慢性腎不全は数ヶ月~数年かけて徐々に損傷して減っていきますが、健康なペットでも加齢とともにネフロンが減っていきます。
正常なネフロンが数が50%に減るまで症状はありませんが、残りのネフロンが25%ほどになるまでの間に、水を飲む量が増えて尿の量が増える、多飲多尿の症状が現れてきます。

ほとんどのネフロンが損傷して機能しなくなると、血液中に毒性のある不要物がたまり、嘔吐や下痢などを起こしたり、水分が排出されすぎて脱水症状になり、最悪の場合は尿毒症をおこして死に至ります。

ネフロンはいったん壊れてしまうと元に戻る事はなく、治療をしても腎臓の機能は回復しません。治療は進行を遅らせる目的か、症状を取り除く目的で行われます。

慢性腎不全の原因

慢性腎不全の原因は解明されていません。
一説には、加齢とともに病気などで腎臓に障害が少しずつ蓄積され、あるラインを越えたところで急速に進行すると考えられており、歳をとった犬や猫ほど、発症する割合が大きくなります。

ところで、腎臓のつくりは犬と猫では違いがあるのをご存知でしょうか?
腎臓の機能は濾過と水分の再吸収ですが、猫の腎臓は再吸収に重点をおいた働きをしますが、犬の腎臓は濾過に重点をおいた作りになっています。この違いが腎臓病の進行に現れます。

猫の腎臓病の場合、再吸収する働きが弱っているため水分を失いやすく、血液が濃くなります。そのため実際よりも毒素の値が高くなり、比較的早い段階で症状が現れ、早期発見につながります。また、体液を補うことで症状の改善も可能です。
ところが、犬の場合、濾過機能が低下して実際に毒素が蓄積していくため、症状が現れたときには、深刻な状態となっていることが少なくありません。

しかし、実際に発症が多いのは猫の方です。この病気の割合が高齢の犬で10頭に1頭なのに対し、猫の場合は3頭に1頭です。
猫に慢性腎臓病が多い理由はわかっておらず、他の動物に比べてネフロンの総数が少ないことが一因だと考えられています。
また、アビシニアンとペルシャなど、発症しやすい品種も存在することから遺伝的素因もあると考えれています。

注意する症状

慢性腎不全はネフロンの損傷が緩やかに進むため、症状が現れたときや検査で異常が確認されたときには、かなり進行しているというケースも少なくありません。
また、症状が出ても他の病気との判別が付きづらく、腎不全を見過ごしてしまう恐れもあります。
早期発見に重要なのが多飲と多尿です。比較的早期で現れるため、高齢の猫で水を飲む量が増えたり、尿の量が増えてきたら、獣医師に相談するようにしましょう。

・水を飲む量が多くなった
・トイレの回数や量が増えた
・尿の色が薄くなった
・おしっこの臭いが減った
・食欲がなくなった
・繰り返し吐くようになった
・体重が減ってきた
・体温が低くなった
・歯ぐきが白くなった
・口臭が気になるようになってきた

慢性腎不全の治療

残念ながら、一度損傷したネフロンは回復することはありません。また、損傷したネフロンが担っていた働きを、正常なネフロンが負担することとなり、負荷が大きくなります。

そのため、慢性腎臓病の治療は正常なネフロンを保存して進行を遅らせることに主眼がおかれます。

中心となるのは食事療法で、腎臓病用療法食に変更することで大幅に余命を延長することも期待できます。
同時に高血圧、蛋白尿などの増悪因子をフォルテコールという薬で抑制します。

また、甲状腺機能亢進症や、尿毒症を発症した場合は症状を軽減するための治療も行います。
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