レボリューション
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レボリューション

更新日:
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  • その他
  • フィラリア
  • ノミ
  • マダニ
  • 耳ダニ
  • 月1回の投薬で簡単フィラリア予防
  • ノミ、マダニを同時駆除
商品名レボリューション
種別犬猫
タイプスポット
内容量3本入り
成分セラメクチン
症状フィラリア予防、ノミ・ミミヒセンダ・猫回虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害
副作用犬: 一過性の元気消失、軽度なかゆみ
猫: 一過性の脱毛、嘔吐や流涎(口にした場合)
メーカーゾエティス
お届け2~3週間
補足類似商品:レボスポット
皮膚に垂らすタイプ、フィラリア予防とノミダニ駆除ができる最安値予防薬
  • 犬糸状虫の寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除、猫回虫の駆除

有効成分:セラメクチン

ご注文

子犬・子猫用(2.5kg未満)3本入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
5,300(5,3001箱あたり
159
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2箱
10,000(5,0001箱あたり
300
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3箱
14,300(4,7661箱あたり
429
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猫用(2.5~7.5kg未満)3本入り

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2箱
10,000(5,0001箱あたり
300
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15,000(5,0001箱あたり
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超小型犬用(2.5~5kg未満)3本入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
5,000(5,0001箱あたり
150
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2箱
9,500(4,7501箱あたり
285
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3箱
13,600(4,5331箱あたり
408
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小型犬用(5~10kg未満)3本入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
6,100(6,1001箱あたり
183
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2箱
11,200(5,6001箱あたり
336
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3箱
17,400(5,8001箱あたり
522
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中型犬用(10~20kg未満)3本入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
6,400(6,4001箱あたり
192
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2箱
11,700(5,8501箱あたり
351
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3箱
16,800(5,6001箱あたり
504
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大型犬用(20~40kg)3本入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
11,200(11,2001箱あたり
336
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2箱
19,700(9,8501箱あたり
591
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3箱
28,100(9,3661箱あたり
843
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成分一覧

子犬・子猫用(2.5kg以下)
セラメクチン15mg/1本0.25mL中

猫用(2.6~7.5kg)
セラメクチン45mg/1本0.75mL中

超小型犬用(2.6~5kg)
セラメクチン30mg/1本0.25mL中

小型犬用(5.1~10kg)
セラメクチン60mg/1本0.5mL中

中型犬用(10.1~20kg)
セラメクチン120mg/1本1mL中

大型犬用(20.1~40kg)
セラメクチン240mg/1本2mL中

商品詳細


フィラリア予防、ノミ成虫の駆除および寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除をまとめて行いたい方にレボリューションは最適です。
滴下式で簡単に投与しやすく、速乾性にも優れています。
滴下2時間後にシャンプーをしても有効性に影響がないので、タイミングを選びません。
臨床試験においても高い安全性が報告されており、コリー犬にも安心して使用できます。

■特徴
・主成分セラメクチンは、単独で犬のフィラリアの寄生予防、ノミ成虫の駆除および寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除に効果を発揮。
・生後6週齢の子犬、妊娠・授乳中の犬、フィラリア寄生犬、イベルメクチン感受性コリー犬などの各種試験で安全性が確認されている。
・滴下式で速乾性。皮膚から速やかに吸収され、2時間後のシャンプーは有効性に影響しない。

レボリューションは、アベルメクチン系に属するセラメクチンを有効成分とする犬・猫用の経皮投与剤である。セラメクチン単剤で犬・猫の犬糸状虫の寄生予防、ノミ駆除およびノミ卵の孵化阻害・殺幼虫作用によるノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除に有効である。さらに猫では回虫の駆除効果を有する。

【成分及び分量】
品名:レボリューション6%、12%
有効成分:セラメクチン
含量:本剤1mL中 60.00mg、120.00mg

【効能又は効果】

・犬糸状虫の寄生予防
・ノミ成虫の駆除
・ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防
・ミミヒゼンダニの駆除


・犬糸状虫の寄生予防
・ノミ成虫の駆除
・ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防
・ミミヒゼンダニの駆除
・回虫の駆除

【用法及び用量】
レボリューション6%
体重1kgあたりセラメクチン6㎎を基準量とした以下の投与量を肩甲骨前方の背面部皮膚に滴下する。
複数の効能に対し同時期に、本剤を適用する場合、投与頻度が月1回を超えないよう注意すること。


2.5kg未満:0.25mLピペット:1個全量

犬糸状虫の寄生予防:毎月1回、1ヶ月間隔で蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後1ヵ月以内まで投与する。
ノミ及びミミヒゼンダニの駆除:1回投与する
ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防:ノミの発生状況に応じて1ヵ月間隔で1回投与する。


2.5kg未満:0.25mLピペット:1個全量
2.6kg以上7.5kg未満:0.75mLピペット:1個全量
7.5kg以上:セラメクチン6mg/kgを基準量とした適切なピペットピペットの組み合わせ

犬糸状虫の寄生予防:毎月1回、1ヶ月間隔で蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後1ヵ月以内まで投与する。
ノミ及びミミヒゼンダニ及び回虫の駆除:1回投与する
ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防:ノミの発生状況に応じて1ヵ月間隔で1回投与する。

レボリューション12%
体重1kgあたりセラメクチン12㎎を基準量とした以下の投与量を肩甲骨前方の背面部皮膚に滴下する。
複数の効能に対し同時期に、本剤を適用する場合、投与頻度が月1回を超えないよう注意すること。


2.6kg以上5kg未満:0.25mLピペット:1個全量
5.1kg以上10kg未満:0.5mLピペット:1個全量
10kg以上20kg未満:1mLピペット:1個全量
20kg以上40kg未満:2mLピペット:1個全量

犬糸状虫の寄生予防:毎月1回、1ヶ月間隔で蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後1ヵ月以内まで投与する。
ノミ及びミミヒゼンダニの駆除:1回投与する
ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防:ノミの発生状況に応じて1ヵ月間隔で1回投与する。


【使用上の注意】
1、守らなければならないこと
(一般的注意)
・本剤は、要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。
・本剤は、効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は、定められた用法・容量を厳守すること

(使用者に対する注意)
・投与部位の皮膚に異常がなく、被毛及び皮膚がぬれていないことを確認した後、投与すること。
・本剤投与後は乾燥するまで投与部位を犬又は猫に舐めさせないよう注意すること。
・投与後2時間以内は水浴び等をさせないこと。

(取り扱い及び廃棄のための注意)
・本剤を火気に近づけないこと。
・小児の手の届かないところに保管すること。
・食品と区別し保管すること。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
・使用済み容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。

2、仕様に際して気を付けること
(使用者に対する注意)
・本剤が人の皮膚に付着した場合は石鹸及び水で洗浄すること。万一、目に入った場合は、水で十分洗浄すること。皮膚又は目に刺激が残る場合は、医師の診察を受けること。

(犬及び猫に関する注意)
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。

(取り扱いに関する注意)
・開封後は速やかに使いきること。

(専門的事項)
1、対象動物の使用制限等
・犬及び猫以外の動物には使用しないこと。
・6週齢未満の犬及び猫には用いないこと。

2、重要な基本的注意
・本剤投与前に犬糸状虫規制の有無を検査等により判定すること。犬糸状虫規制が疑われる猫には慎重に投与すること。検査陽性犬には、成虫及びミクロフィラリアを駆除するなど適切な処置を行い投与すること。
・ミミヒゼンダニについては、投与1ヵ月後に十分な効果が得られない場合は再投与することが望ましい。・複数飼育の環境かにある犬あるいは猫に対しノミの駆除を目的とする場合、全頭に投与することが望ましい。
・本剤は犬糸状虫の成虫に対し駆除効果はない。
・本剤は1回投与すると通常約1ヵ月間新規のノミ寄生を防御する。
・複数の効能に対し同時期に、本剤を適用する場合、投与頻度が月1回を超えないよう注意すること。
・アベル目クチン系薬剤において、コリー犬及びその系統の犬種に対し、経口投与した場合、神経毒を示すおそれがあるという報告がある。

3、副作用
・犬において本剤投与後、一過性の元気消失あるいは軽度な軽痒感がみられることがある。
・猫において本剤投与後、時に投与部位に一過性の脱毛が現れることがある。
・猫では経口的に摂取した場合、嘔吐あるいは流延がみられることがある。

[臨床成績]
1、犬
国内臨床試験における有効性と安全性
国内の動物病院(17施設408頭※)において、本剤は、犬糸状虫の寄生予防、ノミ、ミミヒゼンダニおよび回虫の駆除においてそれぞれの有効性が確認された。また、本試験における有害事象のうち、本剤との関連が考えられる事象として投与部位に一過性の脱毛が確認されたが、本剤の経皮投与において安全性には問題がないことが確認された。※最終臨床評価の頭数の総数

2、猫
国内臨床試験における有効性と安全性
国内の動物病院(23施設548頭※)において、本剤は、犬糸状虫の寄生予防、ノミ、ミミヒゼンダニ及び回虫の駆除においてそれぞれの有効性が確認された。また、本試験における有害事象のうち、本剤との関連が考えられる事象として投与部位に一過性の脱毛がかくにんされたが、本剤の経皮投与において安全性には問題がないことが確認された。
※最終臨床評価の頭数の総数

[薬効薬理]
作用秩序
セラメクチンは、犬糸状虫、ノミミミヒゼンダニ、および回虫の神経及び筋繊維に対して塩素イオンの透過性を増加させることで麻痺を起こすと考えられている。哺乳類は、線虫や寄生性節足動物に比べてアベル目クチン類の影響を受けにくいことから、広範囲な治療安全域を有する。

薬理作用
1、犬
(1)犬糸状虫人交換戦に対する予防試験
犬に犬糸状虫(Dirofilaria immitis)の感染幼虫(L3)50匹を皮下接種し、感染30日後に常用量を経皮投与した。投与112日後の剖検において虫体は認められず、犬糸状虫の成長阻止効果は100%であった。
(2)犬糸状虫ミクロフィラリア(mf)および成虫に対する作用
犬糸状虫(D、immitis)成虫を人口感染させたイヌに、本剤の3倍量を28日間隔で3回経皮投与し、投与84日後に剖検を行った。本剤投与群は対照群(生理食塩水)とほぼ同数の虫体数が確認されたことから、成虫に対し作用を示さないことが確認された。また、mf数は対照群と比較して減少が認められた。
(3)ノミに対する駆除効果
本剤の常用量を単回経皮投与したイヌノミ(Ctenocephalides felis)成虫約100匹を人口感染させた。投与24、36および48時間後のノミ数減少率は、84.7%、99.8%、ならびに100%であった。
(4)ノミに寄生する駆除効果の持続性
ネコノミ(C.felis)あるいはイヌノミ(Ctenocephalides felis)約100匹を人口感染させたイヌに本剤の常用量を単回経皮投与した。投与30日後のノミ数減少率は、ネコノミで99.4%イヌノミで91.8%であった。
(5)ノミ卵に対する影響
本剤の常用量を単回経皮投与したイヌに投与約2.5時間後ならびに4、11、18、27日後にネコノミ(C.felis)成虫約600匹を人口感染させて虫卵を採取し培養をおこなった。虫卵数の減少率は99.4%で、幼虫期達成率および成虫期達成率はいずれも0%であった。
(6)沐浴およびシャンプーがノミ駆除効果に及ぼす影響
本剤の常用量を単回経皮投与2時間後に沐浴またはシャンプーを実施し、投与4、11、18および27日後にネコノミ(C.felis)成虫約100匹を人口感染させた。投与30日後の生存ノミ数減少率は97.1%以上であった。
(7)ミミヒゼンダニに対する駆除効果
ミミヒゼンダニ(O.cynotis)に自然感染したイヌに本剤の常用量を単回または1ヵ月間隔2回の経皮投与を行った。投与30日、60日後の生存ミミヒゼンダニ数減少率は100%であった。

2、猫
(1)犬糸状虫人交換戦に対する予防試験
ネコに犬糸状虫(D.immitis)の感染幼虫(L3)100匹を皮下接種し、感染30日後に本剤の常用量を単回経皮投与した。投与139日後の剖検において虫体は認められず、犬糸状虫の成長阻止効果は100%であった。
(2)ネコの犬糸状虫mfおよび成虫に対する作用
犬糸状虫(D、immitis)成虫を人口感染させたネコに、本剤の4倍量を28日間隔で6回経皮投与し、投与196日後に剖検をおこなった。死滅成虫数に差はなく、成虫に対し作用を示さないことが確認された。また、投与28日後の血中mfは、対照群(生理食塩水)も同様に減少し、本剤のmfに対する作用は判定できなかった。
(3)ノミに対する駆除効果
本剤の常用量を単回経皮投与したネコにネコノミ(C.felis)成虫約100匹を人口感染させた。投与24、36および48時間後のノミ数減少率は、98.9%、98.5%、および100%であった。
(4)ノミに寄生する駆除効果の持続性
ネコノミ(C.felis)約100匹を人口感染させたネコに本剤の常用量を単回経皮投与した。投与30日後のノミ数減少率は、98.9%であった。
(5)ノミ卵に対する影響
本剤の常用量を単回経皮投与したネコに投与約2.5時間後ならびに4、11、18、27日後にネコノミ(C.felis)成虫約600匹を人口感染させて虫卵を採取し培養をおこなった。虫卵数の減少率は99.9%で、幼虫期達成率および成虫期達成率は、それぞれ2.6%および4.1%であった。
(6)ノミノ吸血量に及ぼす影響[1]
本剤および経口ノミ駆除薬投与後のノミ吸血量を測定した。
投与28日後において、レボリューションは経口剤と同等にノミの吸血抑制効果を示した。
(7)沐浴およびシャンプーがノミ駆除効果に及ぼす影響
本剤の常用量を単回経皮投与2時間後に沐浴またはシャンプーを実施し、投与4、11、18および27日後にネコノミ(C.felis)成虫約100匹を人口感染させた。
投与30日後の生存ノミ数減少率は97.1%以上であった。
(8)ミミヒゼンダニに対する駆除効果
ミミヒゼンダニ(O.cynotis)に自然感染したネコに本剤の常用量を単回経皮投与した。投与30日後のミミヒゼンダニ数減少率は、100%であった。
(9)回虫に対する駆除効果
猫回虫(Toxocara cati)に自然感染したネコ、または猫回虫成熟卵を人口感染させたネコに本剤の常用量を単回経皮投与した。投与14日後の成虫数の平均減少率は100%であった。

[対象動物安全性試験]
1、犬
(1)6週齢の幼若犬に対する高容量経皮投与時の安全性
6週齢のビーグル犬に対し、常用量の10倍量までを28日間隔で7回投与した。
(2)イベルメクチン感受性コリー犬に対する安全性
2~8歳齢のコリー犬に対し、常用量の5倍量までを28日間隔で3回投与した。
(3)経皮投与時の安全性
14ヵ月齢のビーグル犬に対し、常用量の約13倍量までを7日間隔で4回投与した。
(4)経口投与時の安全性
5~8ヵ月のビーグル犬12頭に対し、常用量を単回経皮投与した。
(5)繁殖雌イヌに対する安全性
3~6歳齢のビーグル犬20頭に対し、常用量の3倍量を28日間隔で交配前2回以上、交配後4~5回投与した。
(6)犬糸状虫規制イヌに対する安全性
6~7ヵ月齢のビーグル犬に対し、常用量の3倍量を28日間隔で3回投与した。

各試験において、本剤投与に関連する顕著な影響は認められず本剤の安全性が確認された。

2、猫
(1)6週齢の幼若ネコに対する高容量経皮投与時の安全性
6週齢のアメリカンショートヘアー40頭に対し、常用量の10倍量までを28日間隔で7回投与した。
(2)経口投与時の安全性
7~36ヵ月のアメリカンショートヘアー12頭に対し、常用量を単回経皮投与した。
(3)繁殖雌ネコに対する安全性
2~5歳齢のアメリカンショートヘアー44頭に対し、常用量の3倍量を28日間隔で交配前2回以上、交配後4~5回投与した。
(4)犬糸状虫寄生ネコに対する安全性
8~9ヵ月齢のアメリカンショートヘアー46頭に対し、常用量の4倍量を28日間隔で6回投与した。

経口投与試験において、間歇嘔吐および流延が確認されたが、その他の試験において、本剤投与に関連する顕著な影響は認められず本剤の安全性が確認された。

添付文書:レボリューション(本製品)

下記は日本国内で処方されているレボリューションの添付文書です。本製品と効果効能は同じです。
日本語版での添付文書はこちらを参考にしてください。
参考文書:レボリューション6%(国内版)
参考文書:レボリューション12%(国内版)
※当サイトで購入できるレボリューションは海外製品です。


レボリューションと同じ効果で価格の安い予防薬


こちらでは、レボリューションシリーズを紹介しています。
レボリューションジェネリックは、レボリューションの効果はそのままに低価格で購入出来る商品です。

レボリューションと効果、成分は同じで価格を抑えた商品。
レボスポット
価格:2,700円~(3本入り)
商品詳細:レボスポット

レボリューションと異なる点は、パッケージのみ!
レボリューションと同じ効果をお求めで、1本あたり900円と価格を抑えたいという方におすすめ。
成分も同じなので、レボリューションからの切り替えも安心です。
日本語の説明書付き!
商品名レボスポット
タイプスポット
効果フィラリア予防、ノミ・ミミヒゼンダニ、回虫駆除
成分セラメクチン
内容量1箱/3本入り



レボリューションにノミ・マダニ駆除の効果をプラス
レボリューションプラス
価格:5,200円~(3本入り)
商品詳細:レボリューションプラス

レボリューションにノミ・マダニ駆除効果が追加され、猫に付きやすい寄生虫をまるごと駆除できます。
一度で寄生虫駆除したい方におすすめです。
商品名レボリューションプラス
タイプスポット
効果フィラリア予防、ノミ・マダニ・ミミヒゼンダニ・回虫・鉤虫駆除
成分セラメクチン、サロラネル
内容量1箱/3本入り


レボリューションのヨーロッパ版
ストロングホールド
価格:5,600円~(3本入り)
商品詳細:ストロングホールド

レボリューションにノミ・マダニ駆除効果が追加され、猫に付きやすい寄生虫をまるごと駆除できます。
一度で寄生虫駆除したい方におすすめです。
商品名ストロングホールド
タイプスポット
効果フィラリア予防、ノミ・ミミヒゼンダニ、回虫駆除
成分セラメクチン
内容量1箱/3本入り

投与方法・使用方法



レボリューションの使い方


1、ピペットをブリスターから取り出します。
2、ピペットを上向きにもち、カチット音がして、ピペットの先端に穴が開くまで、キャップをしっかりと押し込む。キャップを取り外し穴が開いていることを確認する。
3、肩甲骨前方の背面部の被毛を皮膚が見えるまで掻き分ける。
4、ピペットの先端を皮膚に直接あてる。そのままピペットを静かに3~4回、しっかりと空になるまで1ヵ所でしぼる。最後のひとしぼりで、液体をピペットの中に吸い込まないよう、ピペットを押しつぶしたままにしておく。この時、薬剤が指につかないように注意する。
5、ピペットを押しつぶしたまま、皮膚から引き離す。
6、ピペットが空になっていることを確認する。

投与部位でまれに、固まった被毛、毛玉、毛色の変化及びわずかな粉末状の残留物が見られることがあるが、通常、一時的なもので製品の安全性ならびに効果に影響しない。

副作用

■一過性の症状
・犬において、元気消失あるいは軽度な軽痒感がみられることがある。
・猫において、投与部位に脱毛が現れることがある。

■報告のある症状
・猫では経口的に摂取した場合、嘔吐あるいは流延がみられることがある。

注意事項

・犬及び猫以外の動物には使用しないこと。
・6週齢未満の犬及び猫には用いないこと。
・投与後2時間以内は水浴び等をさせないこと。
・投与を開始する前にはフィラリアの検査が必要です。
・他の薬と併用する場合は必ず獣医師にご相談ください。
・投与頻度が月1回を超えないように注意してください。
・小児の手の届かないところに保管すること。

メーカー

ゾエティス
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