ミルベマイシンA錠
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ミルベマイシンA錠

更新日:
※取扱終了
類似商品:ネクスガードスペクトラ
フィラリア予防とノミダニ駆除が同時にできる予防薬
  • フィラリア以外の寄生虫にも対応
  • 2週齢の子犬にも投薬可能
商品名ミルベマイシンA錠
種別
タイプ錠剤
内容量6錠入り
成分ミルベマイシンオキシム
症状フィラリア予防、回虫・鉤虫・鞭虫の駆除
副作用下痢、軟便、元気消失、食欲不振、嘔吐、呼吸速迫、大静脈症候群等
メーカーエランコ
お届け※取扱終了
  • 犬糸状虫症予防、犬回虫及び犬鉤虫の駆除、犬鞭虫の駆除

有効成分:ミルベマイシンオキシム

ご注文

2.5mg小型犬用(5~10kg)6錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
3,900(3,9001箱あたり
117
売切れ
2箱
7,500(3,7501箱あたり
225
売切れ
3箱
10,600(3,5331箱あたり
318
売切れ

5mg中型犬用(10~20kg)6錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
4,500(4,5001箱あたり
135
売切れ
2箱
8,500(4,2501箱あたり
255
売切れ
3箱
12,100(4,0331箱あたり
363
売切れ

10mg大型犬用(20~40kg)6錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
5,000(5,0001箱あたり
150
売切れ
2箱
9,500(4,7501箱あたり
285
売切れ
3箱
13,500(4,5001箱あたり
405
売切れ

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成分一覧

小型犬用(5~10kg)
ミルベマイシンオキシム2.5mg/1錠中

中型犬用(10~20kg未満)
ミルベマイシンオキシム5mg/1錠中

大型犬用(20~40kg未満)
ミルベマイシンオキシム10mg/1錠中

商品詳細

ミルベマイシンA錠はエランコ(旧ノバルティス)が製造販売するミルベマイシンオキシム製剤のフィラリア予防薬です。

蚊の発生の1ヶ月後から終息の1ヶ月後まで毎月1回の経口投与を続けることで、フィラリア症の発症を100%ブロックします。

ミルベマイシンオキシムは単独でフィラリアの予防だけでなく、同時に消化器官内に寄生する回虫、鉤虫、鞭虫にも駆除できるため、これ一つでワンちゃんの体内をクリーンに保つことが出来ます。

複数の駆虫成分が配合されたオールインワンタイプの場合、不必要な成分が入っていることがありますが、単一成分のお薬であれば愛犬の身体に余分な負担をかけずに済むのも利点です。

■milbemycin A 添付文書

【成分及び分量】
1錠中にそれぞれ次の成分を含有。
※ミルベマイシンオキシムの含有量。

ミルベマイシンA錠 小型犬用:2.5mg
ミルベマイシンA錠 中型犬用:15mg
ミルベマイシンA錠 大型犬用:10mg

【効能又は効果】
犬:犬糸状虫症の予、 犬回虫及び犬鉤虫の駆除、犬鞭虫の駆除

【用法及び用量】
犬糸状虫症の予防
ミルベマイシンA錠 小型犬用
犬の体重5~10kg当たり、1錠を毎月1回、1ヵ月間隔で経口投与する。投与期間は、蚊の発生から蚊の発生終息1ヵ月後までの間とする。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.25~0.5mg)

ミルベマイシンA錠 中型犬用
犬の体重10~20kg当たり、1錠を毎月1回、1ヵ月間隔で経口投与する。投与期間は、蚊の発生から蚊の発生終息1ヵ月後までの間とする。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.25~0.5mg)

ミルベマイシンA錠 大型犬用
犬の体重20~40kg当たり、1錠を毎月1回、1ヵ月間隔で経口投与する。投与期間は、蚊の発生から蚊の発生終息1ヵ月後までの間とする。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.25~0.5mg)

犬回虫及び犬鉤虫の駆除
ミルベマイシンA錠 小型犬用
犬の体重5~10kg当たり、1錠を1回経口投与する。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.25~0.5mg)

ミルベマイシンA錠 中型犬用
犬の体重10~20kg当たり、1錠を1回経口投与する。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.25~0.5mg)

ミルベマイシンA錠 大型犬用
犬の体重20~40kg当たり1錠を1回経口投与する。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.25~0.5mg)

犬鞭虫の駆除
ミルベマイシンA錠 小型犬用
犬の体重2.5~5kg当たり1錠を1回経口投与する。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.5~1.0mg)

ミルベマイシンA錠 中型犬用
犬の体重5~10kg当たり1錠を1回経口投与する。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.5~1.0mg)

ミルベマイシンA錠 大型犬用
犬の体重10~20kg当たり、1錠を1回経口投与する。(ミルベマイシンオキシムとして体重1kg当たり0.5~1.0mg)

【使用上の注意】 (基本的事項)
1.守らなければならないこと
(一般的注意)
・本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋、指示により使用すること。
・本剤は効能、効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法、用量を厳守すること。

(取扱い及び廃棄のための注意)
・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
・小児の手の届かないところに保管すること。
・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。

2.使用に際して気を付けること(使用者に対する注意)
・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること

(犬に関する注意)
・副作用が認められた場合には、すみやかに獣医師の診察を受けること。

(専門的事項)
1、重要な基本的注意
・本剤の投与前には健康状態について検査し、使用の可否を決めること。
・本剤投与前に必ず血液検査を行い、 ミクロフィラリアがいないことを確認した後、投薬を行うこと。
・犬糸状虫感染犬に本剤を投与する場合は、成虫およびミクロフィラリアを駆除するなど適切な処置を行い、投薬を行うこと。
・ミルベマイシンオキシムの試験において、コリー犬及びその系統の犬種は他の犬種に比べ、安全域が狭いことが示されていることから、これらの犬種に対しては、用法・用量を厳密に守ること。

2、副作用
・投与犬において、ときに、下痢、軟便が認められることがある。
・犬糸状虫感染犬に投与した場合、元気消失、食欲不振、嘔吐、呼吸速迫、大静脈症候群等の症状が現れることがある。


上記の商品詳細は日本国内で処方されているミルベマイシンA錠の添付文書を引用しています。本製品と効果効能は同じです。
添付文書:ミルベマイシンA錠(国内版)
※当サイトで購入できるレボリューションは海外製品です。

投与方法・使用方法

投薬を開始する前に必ず動物病院でフィラリアの有無を検査し、陰性であることを確認してください。

フィラリア症の予防
犬の体重10~20kgあたり、1錠を毎月1回、1ヵ月間隔で経口投与します。投薬期間は、蚊の発生から蚊の発生終息1ヵ月後までの期間になります。(ミルベマイシン オキシムとして体重1kg当たり0.25~0.5mg)

犬回虫及び犬鉤虫の駆除
犬の体重10~20kgあたり、1錠を1回経口投与します。(ミルベマイシン オキシムとして体重1kg当たり0.25~0.5mg)

犬鞭虫の駆除
犬の体重5~10kgあたり、1錠を1回経口投与します。(ミルベマイシン オキシムとして体重1kg当たり0.5~1.0mg)

副作用

・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けて下さい。
・稀に、下痢、軟便が認められることがあります。
・フィラリア感染犬に投与した場合、元気消失、食欲不振、嘔吐、呼吸速迫、大静脈症候群等の症状が現れることがあります。

注意事項

・必ずペットの体重に合った適切な製品をお使いください。
・犬以外の動物に投与しないでください。
・投与を開始する前には必ずフィラリアの血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認してください。
・妊娠中や授乳中のペットに与える場合は事前に獣医師にご相談ください。

メーカー

エランコ
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