メタカムジェネリック猫用
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メタカムジェネリック猫用
メタカムジェネリック猫用はメタカムと同一成分のメロキシカムを主成分とするオキシカム系の消炎鎮痛剤です。猫の関節炎などの急性の炎症や痛みの緩和に有効です。
発送時期によりパッケージが異なる場合がございます。
内容量: | 5mL/1本、15mL/1本 |
有効成分: | メロキシカム |
効果: | 運動器疾患に伴う炎症及び疼痛の緩和 |
メーカー: | ノルブルック |
メタカムジェネリック猫用 5mL
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1本 | 価格 | 1本 | 価格 | |||
1本 | ¥2,500 | ¥2,500 | ¥2,200 | ¥2,200 | 66pt | 購入する |
2本 | ¥2,500 | ¥5,000 | ¥2,000 | ¥4,000 | 120pt | 購入する |
3本 | ¥2,500 | ¥7,500 | ¥1,866 | ¥5,600 | 168pt | 購入する |
メタカムジェネリック猫用 15mL
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1本 | 価格 | 1本 | 価格 | |||
1本 | ¥3,200 | ¥3,200 | ¥2,900 | ¥2,900 | 87pt | 購入する |
2本 | ¥3,200 | ¥6,400 | ¥2,600 | ¥5,200 | 156pt | 購入する |
3本 | ¥3,200 | ¥9,600 | ¥2,366 | ¥7,100 | 213pt | 購入する |
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※取扱終了※
グリコサミノグリカン(GAGS)を豊富に含んだ天然のモエギイガイエキス、グルコサミン、MSM、コンドロイチン、DMG、ビタミンCと抗酸化物質配合。グリコフレックスプラス猫用は猫の関節をサポートする高品質のサプリメントです。
グリコサミノグリカン(GAGS)を豊富に含んだ天然のモエギイガイエキス、グルコサミン、MSM、コンドロイチン、DMG、ビタミンCと抗酸化物質配合。グリコフレックスプラス猫用は猫の関節をサポートする高品質のサプリメントです。
成分一覧
5mL、15mLとも
メロキシカム0.5mg/1mL
メロキシカム0.5mg/1mL
商品説明
メタカムジェネリック猫用はメタカム0.05%経口懸濁液猫の優れたジェネリック医薬品です。
炎症を鎮めて、腫れや痛みの症状を緩和します。また解熱作用もあります。
有効成分のメロキシカムは、胃や腎臓、血小板などで働くCOX-1への影響が少なく、炎症の原因となるプロスタグランジンの生合成に必要なCOX-2という酵素に強く阻害します。
そのため、従来の消炎鎮痛剤と比べて副作用が少なく、長期での投与も可能です。
フードに混ぜて使用する経口用液ですので、投与も煩わしくありません。
炎症を鎮めて、腫れや痛みの症状を緩和します。また解熱作用もあります。
有効成分のメロキシカムは、胃や腎臓、血小板などで働くCOX-1への影響が少なく、炎症の原因となるプロスタグランジンの生合成に必要なCOX-2という酵素に強く阻害します。
そのため、従来の消炎鎮痛剤と比べて副作用が少なく、長期での投与も可能です。
フードに混ぜて使用する経口用液ですので、投与も煩わしくありません。
使用方法
必ず獣医師の指導のもとご使用ください。
メタカムジェネリック猫用を通常1日1回、必要に応じて付属の計量シリンジを使って経口投与してください。
投与初日は体重1kg当たりメロキシカムとして0.1mg、2日目以降は同0.05mgを基準量とし、続けて投与する場合は5日間を限度としてください。
メタカムジェネリック猫用を通常1日1回、必要に応じて付属の計量シリンジを使って経口投与してください。
投与初日は体重1kg当たりメロキシカムとして0.1mg、2日目以降は同0.05mgを基準量とし、続けて投与する場合は5日間を限度としてください。
注意事項
・獣医師の診断なしに使用しないでください。
・3ヶ月齢未満の幼若猫には投与を避けてください。また、高齢で衰弱した猫には慎重に投与してください。。
・妊娠または授乳中の猫に対する安全性は確認されていないため、投与しないでください。
・消化管に刺激性若しくは出血性の疾患が認められる猫、肝臓、心臓或いは腎臓の機能障害並びに出血性疾患が認められる猫、また本剤に対し過敏症の猫には投与しないでください。
・本剤は腎臓に悪影響を及ぼす場合があるので、脱水症状、貧血或いは低血圧症の猫には投与しないでください。
・腎毒性を有する可能性のある薬剤との併用は避けること。
・3ヶ月齢未満の幼若猫には投与を避けてください。また、高齢で衰弱した猫には慎重に投与してください。。
・妊娠または授乳中の猫に対する安全性は確認されていないため、投与しないでください。
・消化管に刺激性若しくは出血性の疾患が認められる猫、肝臓、心臓或いは腎臓の機能障害並びに出血性疾患が認められる猫、また本剤に対し過敏症の猫には投与しないでください。
・本剤は腎臓に悪影響を及ぼす場合があるので、脱水症状、貧血或いは低血圧症の猫には投与しないでください。
・腎毒性を有する可能性のある薬剤との併用は避けること。
副作用
・食欲低下、嘔吐、下痢、潜血便、元気消失及び腎不全が極めて稀に見られることがあります。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。