メタフラムオーラルサスペンション1.5mg
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メタフラムオーラルサスペンション1.5mg
犬専用の非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)です。有効成分はメタカムと同じメロキシカムでジェネリック医薬品になります。急性及び慢性の関節炎などの痛みの緩和に有効です。
内容量: | 15mL×1本/1箱 |
有効成分: | メロキシカム |
効果: | 犬:運動器疾患に伴う急性の炎症及び疼痛の緩和 |
メーカー: | サバ・ベト |
メタフラムオーラルサスペンション1.5mg 15mL
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1本 | 価格 | 1本 | 価格 | |||
1本 | ¥2,400 | ¥2,400 | ¥2,100 | ¥2,100 | 63pt | 購入する |
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メロネックス(メタカムジェネリック)
メロネックスは犬専用のメタカム0.15%経口懸濁液のジェネリック医薬品で、ロキシカムを主成分とするオキシカム系の消炎鎮痛剤です。関節炎の炎症と痛みの緩和に効果的です。
メタカムジェネリック犬用
メタカムジェネリック犬用はメタカムと同じ有効成分のメロキシカムを主成分とする消炎鎮痛剤です。
犬の関節炎などの炎症を緩和することで痛みを和らげます。
犬の関節炎などの炎症を緩和することで痛みを和らげます。
成分一覧
本剤1mL中:メロキシカム1.5mg
商品説明
メタフラムオーラルサスペンション1.5mg15mlはベーリンガーインゲルハイム社のメタカムのジェネリック医薬品で経口懸濁液タイプのお薬になります。
有効成分メロキシカムは鎮痛薬、抗炎症薬および解熱薬として効果があり、急性および慢性の関節、骨、筋肉などの炎症や痛みを緩和します。
メロキシカムは炎症や痛みの原因となる体内酵素COX-2を選択的に阻害し、消化器官や腎臓などの生態維持に必要な体内の酵素COX-1への影響を最小限に留めるため、副作用が発現しにくいのが特徴です。
有効成分メロキシカムは鎮痛薬、抗炎症薬および解熱薬として効果があり、急性および慢性の関節、骨、筋肉などの炎症や痛みを緩和します。
メロキシカムは炎症や痛みの原因となる体内酵素COX-2を選択的に阻害し、消化器官や腎臓などの生態維持に必要な体内の酵素COX-1への影響を最小限に留めるため、副作用が発現しにくいのが特徴です。
使用方法
必ず獣医師の指導のもとご使用ください。
メタカムを通常1日1回、必要に応じて付属の計量シリンジを使って経口投与してください。
直接飲ませるかフードに混ぜて食べさせてください。
直接投与する場合、口を閉じた状態で上を向かせて、口の横から投与するとスムーズに行えます。
投与初日は体重1kg当たりメロキシカムとして0.1mg、2日目以降は同0.05mgを基準量とし、続けて投与する場合は5日間を限度としてください。
初日:1日量
体重1kgあたりメロキシカム0.2mg
(目安:付属のシリンジで4滴)
2日以降:1日量
体重1kgあたりメロキシカム0.1mg
(目安:付属のシリンジで2滴)
メタカムを通常1日1回、必要に応じて付属の計量シリンジを使って経口投与してください。
直接飲ませるかフードに混ぜて食べさせてください。
直接投与する場合、口を閉じた状態で上を向かせて、口の横から投与するとスムーズに行えます。
投与初日は体重1kg当たりメロキシカムとして0.1mg、2日目以降は同0.05mgを基準量とし、続けて投与する場合は5日間を限度としてください。
初日:1日量
体重1kgあたりメロキシカム0.2mg
(目安:付属のシリンジで4滴)
2日以降:1日量
体重1kgあたりメロキシカム0.1mg
(目安:付属のシリンジで2滴)
注意事項
・獣医師の診断なしに使用しないでください。
・6週齢未満の幼若犬には投与を避けてください。また、高齢で衰弱した犬には慎重に投与してください。。
・妊娠または授乳中の犬に対する安全性は確認されていないため、投与しないでください。
・消化管に刺激性若しくは出血性の疾患が認められる犬、肝臓、心臓或いは腎臓の機能障害並びに出血性疾患が認められる犬、また本剤に対し過敏症の犬には投与しないでください。
・本剤は腎臓に悪影響を及ぼす場合があるので、脱水症状、貧血或いは低血圧症の犬には投与しないでください。
・腎毒性を有する可能性のある薬剤との併用は避けてください。
・6週齢未満の幼若犬には投与を避けてください。また、高齢で衰弱した犬には慎重に投与してください。。
・妊娠または授乳中の犬に対する安全性は確認されていないため、投与しないでください。
・消化管に刺激性若しくは出血性の疾患が認められる犬、肝臓、心臓或いは腎臓の機能障害並びに出血性疾患が認められる犬、また本剤に対し過敏症の犬には投与しないでください。
・本剤は腎臓に悪影響を及ぼす場合があるので、脱水症状、貧血或いは低血圧症の犬には投与しないでください。
・腎毒性を有する可能性のある薬剤との併用は避けてください。
副作用
・食欲低下、嘔吐、下痢、潜血便、元気消失及び腎不全が極めて稀に見られることがあります。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。