アドエアジェネリック(吸入器付き)
更新日:
内容量: | 125mcg |
有効成分: | フルチカゾンプロピオン酸エステル、サルメテロールキシナホ酸塩 |
効果: | 気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の治療 |
メーカー: | シプラ |
アドエアジェネリック(吸入器付き) 125mcg
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1箱 | 価格 | 1箱 | 価格 | |||
1箱 | ¥3,000 | ¥3,000 | ¥2,700 | ¥2,700 | 81pt | 購入する |
2箱 | ¥3,000 | ¥6,000 | ¥2,430 | ¥4,860 | 145pt | 購入する |
3箱 | ¥3,000 | ¥9,000 | ¥2,160 | ¥6,480 | 194pt | 購入する |
アドエアジェネリック(吸入器付き) 250mcg
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1箱 | 価格 | 1箱 | 価格 | |||
1箱 | ¥3,500 | ¥3,500 | ¥3,150 | ¥3,150 | 94pt | 購入する |
2箱 | ¥3,500 | ¥7,000 | ¥2,835 | ¥5,670 | 170pt | 購入する |
3箱 | ¥3,500 | ¥10,500 | ¥2,520 | ¥7,560 | 226pt | 購入する |
成分一覧
フルチカゾンプロピオン酸エステル、サルメテロールキシナホ酸塩
商品説明
※人間用の医薬品です
【アドエアジェネリックは気管支喘息や慢性気管支炎などの症状を抑える薬】
アドエアジェネリックは吸入するタイプの気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫の症状を抑えてくれるお薬です。
気管支喘息は大人にも子どもにも多い病気です。
排気ガスや工場からの排煙、タバコの煙、住宅内に使われている塗料のほか、食品添加物やハウスダスト、ペットの毛なども喘息の原因となります。
特に、ペットを飼っていると気管支喘息になるリスクは高まりますので、突然の咳に見舞われた時などにすぐに使えるよう、ご家庭にストックしておくと安心です。
【アドエアジェネリックは気管支喘息や慢性気管支炎などの症状を抑える薬】
アドエアジェネリックは吸入するタイプの気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫の症状を抑えてくれるお薬です。
気管支喘息は大人にも子どもにも多い病気です。
排気ガスや工場からの排煙、タバコの煙、住宅内に使われている塗料のほか、食品添加物やハウスダスト、ペットの毛なども喘息の原因となります。
特に、ペットを飼っていると気管支喘息になるリスクは高まりますので、突然の咳に見舞われた時などにすぐに使えるよう、ご家庭にストックしておくと安心です。
使用方法
・吸入薬剤のセット方法
1.吸入器の穴にロタキャップ(薬剤)を奥まで差し込みます。
2.吸入器のマウスピースを持って、吸入器の底を回します。
3.錠剤が粉末状になれば、使用可能です。
※1本で約120回分です。
・吸引方法
1.マウスピースを口の中に入れ、ゆっくりと息を吐きます。
若干、顔を上に向け、ゆっくりと息を吸い込みます。
これと同時に吸入缶を押し出します。
2.肺がいっぱいになる程度まで息を吸い続けてください。
3.吸いきったら口から吸入器を抜き、息を10秒程度止めます。
4.最後にゆっくりと息を吐いてください。
・本剤は口腔内への吸入投与のみに使用してください。
・吸入後、うがいをするようにしてください。
・使用量の目安
12時間おきに1日2回吸引してください。
就寝前と朝もしくは昼に行う事をお薦めします。
発作が起きなくても、使用を続ける事で予防となりますので中止しないでください。
※症状や年齢によって用法が異なります。ご注意ください。
1.吸入器の穴にロタキャップ(薬剤)を奥まで差し込みます。
2.吸入器のマウスピースを持って、吸入器の底を回します。
3.錠剤が粉末状になれば、使用可能です。
※1本で約120回分です。
・吸引方法
1.マウスピースを口の中に入れ、ゆっくりと息を吐きます。
若干、顔を上に向け、ゆっくりと息を吸い込みます。
これと同時に吸入缶を押し出します。
2.肺がいっぱいになる程度まで息を吸い続けてください。
3.吸いきったら口から吸入器を抜き、息を10秒程度止めます。
4.最後にゆっくりと息を吐いてください。
・本剤は口腔内への吸入投与のみに使用してください。
・吸入後、うがいをするようにしてください。
・使用量の目安
12時間おきに1日2回吸引してください。
就寝前と朝もしくは昼に行う事をお薦めします。
発作が起きなくても、使用を続ける事で予防となりますので中止しないでください。
※症状や年齢によって用法が異なります。ご注意ください。
注意事項
・動物用ではなく人間用の商品です。
・異常がみられた場合は直ちに使用を中止して医師の診察を受けてください。
・セロフロを服用できない方
フルチカゾンプロピオン酸エステル、サルメテロールキシナホ酸塩対して過敏症の既往歴のある方
有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症の方
結核性疾患の方
・併用注意
併用注意薬はセロフロと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
CYP3A4阻害薬
CYP3A4による代謝酵素が阻害されることにより、フルチカゾンプロピオン酸エステルの血中濃度が上昇する恐れがあります。
カテコールアミン系アドレナリン作動薬
サルメテロールキシナホ酸塩のCmax、AUCが上昇する恐れがあります。
・異常がみられた場合は直ちに使用を中止して医師の診察を受けてください。
・セロフロを服用できない方
フルチカゾンプロピオン酸エステル、サルメテロールキシナホ酸塩対して過敏症の既往歴のある方
有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症の方
結核性疾患の方
・併用注意
併用注意薬はセロフロと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
CYP3A4阻害薬
CYP3A4による代謝酵素が阻害されることにより、フルチカゾンプロピオン酸エステルの血中濃度が上昇する恐れがあります。
カテコールアミン系アドレナリン作動薬
サルメテロールキシナホ酸塩のCmax、AUCが上昇する恐れがあります。
副作用
嗄声、口腔カンジダ症、感染症、発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、口腔咽頭浮腫、味覚障害、心悸亢進、血圧上昇、不整脈、頭痛、振戦、睡眠障害、悪心腹痛、食堂カンジダ症関節痛、高血糖など
重篤な症状としてショック、アナフィラキシー、血清カリウム値低下、肺炎など
重篤な症状としてショック、アナフィラキシー、血清カリウム値低下、肺炎など