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メーカー別商品一覧

マラセチア

更新日:
リクセン錠600(リレキシペット)
1錠
¥347
在庫あり
リクセン錠600(リレキシペット)
ビルバック社のリクセン錠600はセファレキシンを有効成分とするセフェム系抗生物質で、リレキシペット錠600と同じ成分のお薬です。犬の細菌性皮膚感染症の治療に有効です。
オトマックス軟膏
1本
¥2,433
売切れ
オトマックス軟膏
オトマックス軟膏は硫酸ゲンタマイシン、クロトリマゾール、吉草酸ベタメタゾンを有効成分とする犬の感染性外耳炎治療薬です。優れた効果により世界中の動物病院で第一選択薬として用いられています。
マラセブシャンプー
1本
¥2,633
在庫あり
マラセブシャンプー
オススメ!犬・猫のマラセチア皮膚炎の治療に使用する殺菌作用のある薬用シャンプーです。マラセチア皮膚炎の原因菌を殺菌するとともに、繁殖の温床となる余分な皮脂を洗い落します。
ミコテックスシャンプー
1本
¥2,450
在庫あり
ミコテックスシャンプー
ミコテックスシャンプーは犬・猫のマラセチア皮膚炎治療の薬用シャンプー「マラセブシャンプー」のジェネリックです。同じ効果でお買い得です。
トピゲン耳・皮膚用ローション
1本
¥2,100
在庫あり
トピゲン耳・皮膚用ローション
ペット(犬猫)の抗菌、抗真菌、抗炎症とかゆみ止めのお薬です。マラセチアなどの真菌感染性の外耳炎の治療の他、細菌、真菌感染性皮膚炎の治療にもお使い頂けます。
ヴェトセブ(サルファサリチル酸シャンプー)
1本
¥2,300
売切れ
ヴェトセブ(サルファサリチル酸シャンプー)
サルファサリチル酸シャンプーと同じ硫黄とサリチル酸を含む犬専用薬用シャンプーです。硫黄は皮膚の角質溶解と形成作用を持ち、サリチル酸は止痒、静菌作用を持っており、重度の脂漏症を含むその他の皮膚疾患の治療に使用されます。
クラベット
1錠
¥294
在庫あり
クラベット
クラベットは犬・猫の細菌感染症の治療に使われる複合抗生物質です。2つの有効成分の相互補完作用により、幅広い種類の細菌に対して有効です。
バイオクラン(アンチローブ)
1本
¥2,166
在庫あり
バイオクラン(アンチローブ)
バイオクランはリンコマイシン系の抗生物質クリンダマイシンを主成分とした細菌性感染症の治療薬でアンチローブと同じ成分のお薬です。歯周病をはじめ、様々な細菌性感染症に使われています。
アンチローブ25(クリンダマイシン)
1錠
¥76
在庫あり
アンチローブ25(クリンダマイシン)
抗生物質のクリンダマイシン塩酸塩を有効成分とする細菌を殺菌するお薬です。国内では主に犬の歯周病治療に用いられますが、その他にも犬猫の皮膚感染症や骨髄炎治療などにお使い頂けます。
ピョダームSシャンプー(犬用)
1本
¥3,500
在庫あり
ピョダームSシャンプー(犬用)
クロルヘキシジンを有効成分とし、膿皮症、マラセチア皮膚炎改善のための犬用抗菌薬用シャンプーです。クロルヘキシジンは幅広い抗菌スペクトルを持っており、マラセチア属真菌をはじめする多くの真菌・細菌に対して有効な成分です。
プロポリスワン・ペット用シャンプー
1本
¥2,500
在庫あり
プロポリスワン・ペット用シャンプー
虫除け、抗菌、かゆみ止め、皮膚と毛の保護などの作用がある天然成分を贅沢に配合した、ノミ・ダニ対策に有効なペット用シャンプーです。また、フィラリアの原因となる蚊に対しても忌避効果を発揮します。
マルボフロキサシン(ゼナキル錠)
1錠
¥240
在庫あり
マルボフロキサシン(ゼナキル錠)
マルボフロキサシン(ゼナキル錠)は、細菌性皮膚炎などの感染症を治療する、犬猫兼用の抗菌剤です。 幅広い細菌に対して強い効果を発揮します。
エリナEP
1本
¥2,700
在庫あり
エリナEP
アーユルヴェーダに基づいた天然ハーブの虫除けシャンプーです。虫が苦手なユーカリと細菌や真菌から皮膚を保護するニームを配合。ダニ、ノミ、シラミを防除し、マラセチア皮膚炎と膿皮症の予防と管理にも最適です。
エリナ
1本
¥1,500
在庫あり
エリナ
ヒマラヤ社が製造販売する犬・猫用天然シャンプー。痒みやふけを抑え、マラセチア皮膚炎と膿皮症の予防と管理に最適です。エリナに含まれるニームの抗菌作用がかゆみの緩和、細菌と真菌から皮膚を保護し、皮膚の健康をサポートします。
リチャードオーガニクスアンチバクテリアシャンプー
1本
¥3,200
在庫あり
リチャードオーガニクスアンチバクテリアシャンプー
オーガニックな洗浄成分と抗菌作用のあるエッセンシャルオイル(ティーツリー・ニーム)を配合し、汚れや臭いを洗い落とすとともにしっかり除菌。更に虫除け効果でノミ、ダニ、蚊などからペットを守ります。
リチャードオーガニクススキンスプレー
1本
¥3,700
在庫あり
リチャードオーガニクススキンスプレー
15種類の植物抽出成分を配合したマルチなスキンスプレーです。感染性皮膚疾患、ホットスポット、虫刺され、発疹、日焼け、湿疹、乾燥した皮膚、白癬、小さな傷、などの症状に有効です。
トロイイヤードロップス
1本
¥1,366
在庫あり
トロイイヤードロップス
トロイ(イリウム)イヤードロップスはペットの耳ダニ治療、細菌及び真菌感染性外耳炎にお使い頂ける治療用点耳薬です。殺虫・抗菌作用の他、炎症や痒みを鎮める効果もあります。
デキソリール点耳薬
1本
¥2,660
在庫あり
デキソリール点耳薬
耳ダニ(ミミヒゼンダニ)、外耳炎の治療に処方される点耳薬です。4つの有効成分で耳ダニの駆除に加えて真菌と球菌に対する殺菌・抗菌作用と耳の中の炎症を鎮める作用があります。
ペットヘックスシャンプー
1本
¥2,650
在庫あり
ペットヘックスシャンプー
ペットヘックスシャンプーは、皮脂の健康状態を正常に戻し、マラセチアを殺菌する効果のあるシャンプーです。
メディダームシャンプー犬用
1本
¥4,150
在庫あり
メディダームシャンプー犬用
マラセチア皮膚炎を予防するための犬用シャンプーです。有効成分ピロクトンオラミンがマラセチア皮膚炎の原因菌マラセチア菌を殺菌します。皮膚にダメージを与える界面活性剤を含んでいない優しいシャンプーです。
ベラフロックス猫用経口液
1本
¥2,600
在庫あり
ベラフロックス猫用経口液
猫用の皮膚、口、呼吸系、尿路系の感染治療薬です。細菌のDNA合成を阻害し、増殖を抑制する新しいタイプの抗生物質。有効成分はプラドフロキサシン。
ビルバック・エアソティック点耳薬
1本
¥3,600
在庫あり
ビルバック・エアソティック点耳薬
ゲンタマイシン(抗生物質)、ミコナゾール(抗真菌成分)、ヒドロコルチゾン(副腎皮質ホルモン)を配合した犬の点耳薬です。かゆみや炎症を抑え、細菌性、マラセチアなどの真菌性の外耳炎の治療にお使いいただけます。
イトラコナゾール錠
1錠
¥230
在庫あり
イトラコナゾール錠
イトラコナゾール錠はアゾール系の抗真菌薬です。外用薬では効きにくい表皮性皮膚真菌症や内臓真菌症(深在性真菌症)などの治療に用いられます。
セバゾールシャンプー
1本
¥3,400
在庫あり
セバゾールシャンプー
脂漏性皮膚炎や膿皮症など幅広い皮膚感染症による痒みを抑えることが出来る犬・猫用の薬用シャンプーです。4つの有効成分が配合され、マラセチアなどの対して抗真菌性、スタフィロコッカスなどに対しての抗菌性を有するシャンプーです。
スロランイヤードロップス
1本
¥2,100
売切れ
スロランイヤードロップス
抗真菌薬のミコナゾール硝酸塩、抗生物質の硫酸ポリミキシンB、 ステロイド剤のプレドニゾロンを配合した犬猫用の点耳薬です。マラセチア性外耳炎、耳ダニの治療の他、耳垢、悪臭の改善にお使いいただけます。
オティペットイヤードロップス
1本
¥1,308
売切れ
オティペットイヤードロップス
※取扱終了※
ゲンタマシン、クロトリマゾール、ベクロメタゾン、リグノカイン(リドカイン)を配合した点耳薬で、主にマラセチアによる外耳炎の治療に使われるお薬です。
リチャードオーガニクスニームオイル(虫除け)
1本
¥3,200
売切れ
リチャードオーガニクスニームオイル(虫除け)
※取扱終了※
自然の恵み豊かな100%オーガニックニームオイルです。ノミ、マダニ、蚊の忌避効果に加えて、マラセチア皮膚炎などの真菌(カビ)、白癬、湿疹の治療にも有効です。
トライオティック
1本
¥7,000
売切れ
トライオティック
※取扱終了※
犬猫ともにお使い頂ける点耳薬スロランイヤードロップスのジェネリック。抗真菌、抗菌作用に加えて炎症や痒みを鎮める効果があります。マラセチアなどの感染性による外耳炎、耳ダニ治療の際の患部のクリーニングとケアなどに最適です。
ペットダーム薬用シャンプー
1本
¥2,400
売切れ
ペットダーム薬用シャンプー
※取扱終了※
ゾエティス(ファイザー)が販売する犬のマラセチア皮膚炎の治療用シャンプーです。マラセチア皮膚炎の原因菌を殺菌するとともに、繁殖の温床となる余分な皮脂を洗い落します。

ペットのマラセチア

皆さんはマラセチア皮膚炎という病気をご存知でしょうか?

マラセチアという真菌によって発症する皮膚病のことを、マラセチア皮膚炎と言います。

犬や猫にとって皮膚の病気はとても身近なものです。

マラセチア皮膚炎になると強い痒みを伴い、悪化すると完治が困難なうえに再発しやすいという特徴があります。

マラセチア皮膚炎の悪化などを防ぐためにも、原因や症状、予防方法などを一緒に見ていきましょう!

  1. 目次
  2. マラセチアの原因
  3. マラセチアとは
  4. マラセチア皮膚炎の原因
  5. マラセチアの症状
  6. マラセチア皮膚炎を発症しやすい品種
  7. マラセチアの予防方法
  8. マラセチアの治療方法
  9. 薬の投与
  10. 薬用シャンプー
  11. マラセチアの治療薬

マラセチアの原因

マラセチアの原因

マラセチアとは

マラセチアとは、マラセチア酵母菌と呼ばれているカビの一種である真菌が原因で発症する皮膚病です。

マラセチアは犬や猫だけでなく、他の動物などの正常な皮膚にも常在するもので、決して特殊な菌ではありません。

基本的にマラセチアは、ペットを攻撃することはなく身体から分泌される皮脂をエサとして生きています。

このマラセチアが何らかの理由から皮膚で増殖してしまうと、皮膚にべたつき、炎症、フケ、独特な異臭などの症状が現れるのが特徴で、ペットにとっては大変な痒みを伴います。

これは人間の水虫と似たようなものだと考えると分かりやすいかもしれません。

水虫の原因となる「白癬菌」もカビの一種であり、常日頃から人間の皮膚に住み着いています。

普段は害を及ぼしませんが、ふとしたきっかけで悪さを働いて病気を発症させてしまうのです。

ペットのマラセチアは、人間にも感染するのではないかとよく不安がられることがあります。

人間の場合も実際に、マラセチアによってニキビなどができてしまうことがありますが、その心配はありません。

実はマラセチアにはマラセチア・ダーマティス、マラセチア・ファーファーなど様々で、14種類もの菌が確認されています。

犬や猫に感染して病気を発症させるマラセチアと、人間に害を及ぼすマラセチアは異なる種類なため、ペットから感染することはないでしょう。

マラセチア皮膚炎の原因

ペットの皮膚が健康な状態であれば、マラセチア皮膚炎を発症することはありません。

しかし体質や病気による影響で、原因菌のマラセチアが増殖しやすい環境になることで発症します。

その増殖が起こる条件や原因を見ていきましょう。

皮脂

ペットが脂漏症の場合は要注意してください。

脂漏症とは、いわゆる「あぶら肌」のことで、脂漏症のペットの身体からは皮脂がたくさん分泌されます。

皮脂が多いとマラセチアの症状を発症しやすくなります。

皮脂が増えると、マラセチアの栄養源が増えるということにも繋がりますので、マラセチアの異常繁殖が起こりやすくなります。

寒冷地が原産の犬種は特に、厳しい寒さから身を守るために被毛が多く、皮脂をたくさん分泌する身体の作りになっているため、マラセチアを発症しやすいのです。

皮膚バリア

普段は皮膚のバリア機能の働きで、細菌などから皮膚を守っていますが、このバリア機能が低下してしまうことでマラセチアの影響を受ける可能性が高くなります。

皮膚バリアを低下させる原因はいろいろ考えられますが、その一つにアトピー性皮膚炎があります。

アトピー性皮膚炎になっている場合、痒みで肌を掻きむしったり傷つけたりしてしまうことがあり、それによって皮膚のバリア機能は低下していくのです。

アトピー性皮膚炎の他にも脂漏症や食物アレルギーなどの皮膚病、ストレス、食生活、加齢なども皮膚のバリア機能を低下させる原因になります。

外耳炎

マラセチア性外耳炎という病気はよく耳にすることがあるかもしれません。

耳はもともと湿度が高くなりやすい場所なので、常在しているマラセチアにとって良い住み家になりやすいのです。

マラセチアを原因とした外耳炎の発症は70%以上とも言われています。

シャンプーの後などの乾燥が不十分で、耳の中に湿気が残ったままの状態にすると、マラセチアの増殖を助ける環境を作ることになります。

耳が垂れている犬種や猫種は、他に比べて耳の中が高温多湿になりやすいので、乾燥させたり耳掃除を行ったりが特に大切です。

高温多湿

夏の暑くジメジメした気候や、梅雨の湿気が多い時期などはマラセチアが増殖するスピードが上がり、マラセチアによる皮膚の炎症が起こりやすくなります。

甲状腺機能低下症・クッシング症候群

甲状腺機能低下症クッシング症候群などの内分泌系に病気になると、免疫機能が低下します。

免疫機能が低下するということは、皮膚のバリア機能も低下してしまうということになります。

さらに代謝機能も衰えるため、マラセチアの排泄物に対しての抵抗力が発揮されないことから、菌の増殖が進み炎症の悪化が早くなるのです。

マラセチアの症状

マラセチアの症状

マラセチア皮膚炎を発症すると、抜け毛やフケが増える、皮膚の痒みや炎症などの症状が現れます。

他にも皮膚のべたつき、酸っぱいまたは脂っぽい異臭が出るといった症状もよく見られます。

これらの症状は犬と猫で現れる部分が異なります。

犬の場合は目や口まわり、あご、耳、首、お腹、指、爪の間、股の間、肛門まわりなどによく発症します。

猫の場合は、口、あご、耳の中や耳まわり、首、股、肉球や爪の間、肛門まわり、しっぽなどです。

マラセチア皮膚炎が長引いてしまうと、色素沈着が起こり皮膚が黒くなる場合があります。

さらに皮膚の表面が厚くなり、ボコボコとした状態(苔癬化)になることもあります。

春〜夏の時期は特に悪化しやすくなります。

また、マラセチア皮膚炎の原因菌であるマラセチアは、ペットの耳にも感染してしまうことがあります。

耳に感染した場合は耳を痒がったり、茶色や黒色の耳垢が溜まっていたりします。

頭を傾けて耳を掻こうとする行動が見られることが多いです。

マラセチア皮膚炎を発症しやすい品種

マラセチア皮膚炎は、特定の犬や猫に多く発症します。

次に挙げる品種の犬や猫はマラセチア皮膚炎にかかりやすいので、注意が必要です。

発症しやすい犬種

犬の場合、皮脂の分泌量が多い犬種や、アレルギー性皮膚炎にかかりやすい犬種がマラセチア皮膚炎を発症しやすいです。

・シーズー
・チワワ
・ダックスフンド
・プードル
・パグ
・フレンチブルドッグ
・ミニチュアシュナウザー
・柴犬
・ボーダーコリー
・ゴールデンレトリバー

などですが、この中でもマラセチア皮膚炎の発症が圧倒的に多いのがシーズーです。

上記に挙げた犬種以外でも、皮膚が弱い体質の犬などはマラセチア皮膚炎を発症しやすいので、気をつけてください。

発症しやすい猫種

猫がマラセチア皮膚炎を発症することは稀だと言われていますが、比較的発症しやすい猫種を紹介します。

・セルカークレックス
・コーニーッシュレックス
・デボンレックス

などですが、他にも被毛が長い猫やアレルギー疾患を持っている猫なども、マラセチア皮膚炎に注意しましょう。

いずれの症状においてもペットは自分の身体を掻きむしり、傷がついて二次感染を引き起こす危険性があります。

早めに異変に気づくことが重要です。

マラセチアの予防方法

マラセチアの予防方法

マラセチアは皮脂を好んで増殖してしまう菌なので、菌を増やさないようにコントロールしてあげることが重要です。

特に皮脂が多かったり、過去にマラセチアを発症したことのあるペットには定期的なケアをしなければいけません。

・室内の湿度を調整し、ジメジメした環境になるのを防ぐ
・ペットにできるだけストレスを感じさせないようにする
・定期的にブラッシングやシャンプー、耳掃除を行い、ペットの身体を清潔に保つ
・食事を見直して、脂っぽいものや酸化度が高いフードを与えるのを控える

などに注意してペットがマラセチア皮膚炎を発症するのを予防しましょう。

マラセチアの治療方法

マラセチアの治療方法

マラセチア皮膚炎は、他の病気が原因で発症することがありますので、基本的にまずその疾患の治療をしなければなりません。

基礎疾患を放置してマラセチアの治療だけを進めても、改善はされません。

基礎疾患とマラセチア皮膚炎の治療を同時にしていきます。

治療は「薬の投与」と「薬用シャンプー」の二本柱で行います。

薬の投与

まずマラセチア皮膚炎の治療には抗菌薬というお薬が用いられます。

抗菌薬とは真菌の増殖を抑制したり、死滅させたりする効果のあるお薬です。

マラセチアにも効くので、症状の改善に役立ちます。

飲み薬、軟膏、点耳薬など薬の種類が豊富なので、症状に合わせて使い分けましょう。

例えば、ペットの足にだけ症状が出ている場合には、塗り薬で改善することがあるので軟膏を使用すると良いです。

また皮膚ではなく耳に発症した場合、耳掃除を行ったり点耳薬を使用したりして、耳を清潔に保ってあげると症状が良くなっていきます。

薬用シャンプー

薬用シャンプーにも様々な種類が出ていて、中にはマラセチア皮膚炎の治療に有効なものがあります。

マラセチアの薬用シャンプーには、マラセブシャンプーという商品が有名です。

身体を洗うだけでなく殺菌効果がありますので、ペットに感染したマラセチアと皮脂を一緒に洗い流すことができます。

シャンプーの回数ですが、症状によって増減します。

目安は週1〜3回ほどです。

マラセチア皮膚炎の治療には根気が必要になってきます。

一度治療を行ったからといってすぐに治る病気ではなく、継続して治療をしていかなければいけません。

症状が改善されるまで、最低でも1ヶ月はかかると言われています。

マラセチアの治療薬

マラセチアの治療薬

皮膚のトラブルはペットにとっても辛いものです。

マラセチア皮膚炎を発症すると強い痒みを感じたり、二次感染を起こす危険があったりして非常に厄介な病気です。

ペットには健康でいてもらいたいのが飼い主さんの願いだと思います。

そこで、犬と猫の両方に使用できるマラセブシャンプーを紹介します。

マラセブシャンプーは、マラセチア皮膚炎の治療に効果的な、殺菌作用のある薬用シャンプーです。

有効成分のミコナゾール硝酸塩とクロルへキシジングルコンによって、マラセチア皮膚炎を起こす原因菌を殺菌し、また余分な皮脂や汚れを洗い流します。

海外では既に高い評価を得ていますし、日本国内でも動物病院で処方される動物用医薬品の薬用シャンプーなので、安心してご使用いただけます。

犬や猫のマラセチアについてご紹介してきましたが、どうでしたか?

マラセチア皮膚炎はもともと基礎疾患を抱えているペットが発症しやすいのです。

そのため、一度症状が治まっても再発してしまいやすいです。

予防の基本となるシャンプーはご家庭でも簡単に行なえますので、ペットの身体を清潔に保ってあげることを心がけましょう。

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