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アジソン病

更新日:
パナフコルテロン錠(プレドニゾロン)
1本
¥2,600
在庫あり
パナフコルテロン錠(プレドニゾロン)
プレドニゾロンを有効成分とした合成副腎皮質ホルモン剤です。アジソン病の補充療法やうっ血性心不全、ネフローゼ、アレルギー性疾患など幅広く用いられるお薬です。
フロリネフ錠
1箱
¥5,900
売切れ
フロリネフ錠
慢性副腎皮質機能低下症(アジソン病)の治療薬で、不足する鉱質コルチコイド(副腎皮質ホルモン)を補うことでアジソン病の症状を抑えます。犬・猫ともにお使いいただけます。

アジソン病について

アジソン病は「副腎皮質機能低下症」とも呼ばれる、副腎の病気です。

副腎は腎臓の近くに位置する臓器のことで、からだの調子を整える「ステロイドホルモン」を分泌しています。

しかし何らかの原因で副腎のはたらきが弱ってしまうと、体内のステロイドホルモンが不足してアジソン病を発症します。

アジソン病は珍しい病気で、犬における年間の発症率は0.036%(10万頭に36頭)ほどだと言われます。

また猫では、さらに発症率が低くなります。

数字だけを見ると「うちのペットは大丈夫」と思われるかもしれません。

ですが犬や猫のアジソン病は飼い主さんが気付かないうちに発症し、知らず知らずのうちにペットの健康を害していることがあります。

最悪の場合は命に関わることもあるので、油断は禁物です。

  1. 目次
  2. 副腎とは
  3. アジソン病の症状と特徴
  4. 「副腎クリーゼ」には注意
  5. アジソン病の原因
  6. アジソン病の好発犬種
  7. アジソン病の治療方法
  8. 副腎クリーゼの治療
  9. 維持療法
  10. アジソン病は完治する?

副腎とは

副腎とは

副腎は、アジソン病の発症に深い関わりがあります。

アジソン病について触れる前に、まずは副腎について解説していきます。

副腎は、腎臓の上にある小さな臓器です。

腎臓と同じく、体内には2つの副腎が存在しています。

また副腎は「皮質」と「髄質(ずいしつ)」という2つの組織から構成されています。

中でも副腎皮質から分泌されているステロイドホルモンは、動物の生命を維持するためにとても重要です。

ステロイドホルモンには「ミネラルコルチコイド」と「グルココルチコイド」の2種類があります。

・ミネラルコルチコイド : 電解質(ナトリウムなど)を整え、血圧をコントロール
・グルココルチコイド : ストレスを受けた時などに、身を守るため血糖値を上げる

どちらのホルモンも、動物が健康に生きていくためには欠かせません。

しかし副腎皮質が何らかのダメージを受け、これらのホルモンの分泌が低下してしまうとアジソン病にかかってしまいます。

アジソン病の症状と特徴

アジソン病の症状と特徴

犬や猫のアジソン病では、次のような症状が見られます。

・元気や食欲がない
・体重の減少
・体温が低い
・嘔吐
・下痢
・ふるえ
・水を飲む量が増える
・オシッコが多い
など

アジソン病は副腎の病気となりますが、副腎がダメージを受けた時にすぐに発症する訳ではありません。

副腎の損傷が9割を超えない限り、まったく症状も現れないとされています。

また前述の症状が良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、徐々にアジソン病が進行していきます。

さまざまな症状が見られますが、はっきりとした症状はないため悪化するまで気が付かないことも多いです。

ちなみにアジソン病は、ペットがストレスを受けた時に悪化するという特徴があります。

例えば旅行に連れて行く、あるいはペットホテルに預けるなどの環境の変化はペットの負担になりやすいので注意しましょう。

そしてアジソン病には、もう1つ特徴があります。

犬と猫のどちらにも発症する可能性があるアジソン病ですが、特に4才前後のメスの犬によく見られます。

実際にアジソン病を発症した犬の中でも、7割がメスだと言われるほどです。

「副腎クリーゼ」には注意

副腎クリーゼは、体内のステロイドホルモンが急激に足りなくなった状態です。

「急性副腎不全」とも呼ばれます。

通常のアジソン病とは異なり、からだに力が入らなくなる、呼吸困難、ショックなどの重い症状が急激に現れます。

命にも関わるため、すぐに治療をしなくてはなりません。

副腎クリーゼは、からだの左右にある2つの副腎を同時に損傷した時、あるいはアジソン病を発症している動物が大きなストレスを受けた時に発症することが多いです。

アジソン病にかかっている犬や猫では、3割ほどに副腎クリーゼが見られます。

アジソン病の原因

アジソン病の原因

犬や猫のアジソン病の原因は、大きく3つに分かれます。

原発性 : 副腎皮質そのものの異常が原因
続発性 : 脳下垂体や頭部のケガが原因
医原性 : お薬の副作用が原因

基本的には原発性、つまり副腎皮質のはたらきが低下することでアジソン病を発症することが多いです。

副腎皮質のはたらきが低下する要因には、次のようなものがあります。

・自己免疫
・感染症
・腫瘍(がん)の転移
など

感染症や腫瘍の転移は、イメージがしやすいでしょう。

もう1つの自己免疫は、動物のからだに備わっている「免疫システム」のことです。

動物の体内に細菌やウイルスのような害のある物質が侵入すると、免疫システムはこれを"敵"とみなして攻撃をしかけます。

免疫システムは、健康を守るために重要なはたらきです。

しかし何らかのきっかけで副腎が"敵"と認識され、免疫システムから攻撃を受けることでアジソン病を発症してしまうことがあります。

また医原性のアジソン病の原因になるのは、主に「ミトタン」というお薬です。

このお薬は、アジソン病と正反対の病気である「クッシング症候群」の治療薬になります。

アジソン病 → 副腎皮質のはたらきが弱まることで発症
クッシング症候群 → 副腎皮質のはたらきが強まることで発症

ミトタンは体内のステロイドホルモンの分泌を抑える作用で、クッシング症候群を治療します。

ですが長期的に服用していると副腎皮質の萎縮(いしゅく)や壊死が起きることがあり、そのダメージによってアジソン病を発症することもあります。

アジソン病の好発犬種

アジソン病は若いメスの犬に多く見られる病気です。

特に海外では、次のような犬種に発症しやすいことが報告されています。

・グレートデーン
・ロットワイラー
・スタンダードプードル
など

一方で国内における好発犬種の報告は特にありません。

アジソン病の治療方法

アジソン病の治療方法

犬や猫のアジソン病の治療方法は、症状により「副腎クリーゼの治療」と「維持療法」の2つのステップに分かれます。

以下では、それぞれの治療について解説します。

副腎クリーゼの治療

ペットに副腎クリーゼが起きている場合は、命に関わるため救急治療が必要になります。

副腎クリーゼの基本的な治療方法は「輸液療法」と「グルココルチコイドの投与」です。

まず輸液療法は、副腎クリーゼを改善するために最も重要だと言われます。

生理食塩水の点滴を行いながら、ペットの状態の回復を目指します。

そして輸液療法と同時に、グルココルチコイドの投与も行われます。

2つの治療を行っても副腎クリーゼが良くならない場合は、ペットの状態に合わせて他の治療方法も試していきます。

・インスリンの投与 → 重度の高カリウム血症がある場合
・重炭酸療法 → アシドーシスが起きている場合
など

いずれにしても、早期発見や早期治療が重要になります。

ご家庭のペットに異変が見られた場合は、すぐに獣医さんに相談することをお勧めします。

維持療法

副腎クリーゼが回復した後は、維持療法が必要になります。

ステロイド薬を投与して、不足するステロイドホルモンを補っていきます。

この時によく使われるのが、「フロリネフ」というお薬です。

多くの場合、フロリネフの投与だけで維持ができます。

フロリネフだけでペットの状態が回復しない場合には、「プレドニン」や「コートリル」などのお薬を併用することもあります。

ただしこれらのステロイド薬を投与する際には、ペットの状態に合わせて用量の調節が必要になります。

個人で判断せず、獣医さんの指示に従って投与しましょう。

アジソン病は完治する?

アジソン病は完治する?

犬や猫に発症したアジソン病は、治療を行っても完治することはありません。

ですが適切な治療により、多くの場合において寿命を全うすることも可能です。

ただし維持療法に関しては、生涯続けていかなくてはなりません。

アジソン病治療薬のフロリネフは比較的高価なお薬であるため、経済的な理由から治療を続けることが困難になる飼い主さんが現れることもあります。

しかしお薬の投与を中断してしまうと、ペットが再び副腎クリーゼの状態に陥り、さらに高額な治療費が必要になることを忘れてはいけません。

フロリネフの購入に関しては、海外通販を利用することも選択肢の1つです。

病院処方の場合と比べて、お薬代を大きく抑えることができます。

病院処方 : フロリネフ0.1mg・1錠 → 約400円
海外通販 : フロリネフ0.1mg・1錠 → 約60円

「治療費を抑えられる」という意味では、海外通販の利用には大きなメリットがあります。

ただ海外通販でフロリネフを入手する場合には適切な投与量の判断ができない、そもそもご家庭のペットへの投与が適切か分からないという問題点もあります。

海外通販を利用する場合においても、用法や用量に関しては獣医さんの指示を受けることをお勧めします。

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