1位
1袋:1,533円~
2位
1箱:1,883円~
3位
1袋:900円~
4位
1箱:1,400円~
5位
1袋:800円~
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犬や猫の飼い主さんならわかると思いますが、ペットを飼っていると色んな場面でおやつをあげることになりますよね。
しつけのご褒美や習慣、薬を塗った後や耳掃除の後、歯磨きの後など、嫌がることを頑張ったご褒美などにもおやつは最適です。
しかし、何気なく食べさせているおやつですが、栄養のバランスは大丈夫か?添加物は大丈夫か?適量を与えているかなど、不安はあるかと思います。
どんなタイミングでどのくらいの量を与えるべきか、使われている原材料は大丈夫か?
などを一緒に学んでいきたいと思います。
ペットを飼うということはその生き物の命の面倒を最後まで見るということです。
自分の子供には危険なものは口にして欲しくないのと同じで、ペットにも危険なものは食べて欲しくないのが飼い主さんならば当然でしょう。
全ての健康管理の基本は、まずは食からです。
そのためには、まず普段の食べ物を見直すことから始める必要があります。
市販のフードは本当に信用できますか?
原材料を確認した上で購入してますか?
日本はペット先進国に比べると、法律の面でだいぶ遅れています。
ペットフードは食品ではなく、実は「雑貨」と同じ扱いなのです。
大型スーパーなどで買い物をする際に、ペットフードが食品コーナーに置いてあるのを見た事がありますか?
大抵は文房具や日用品などのコーナーに置いてあるのではないしょうか?
そもそもペットフードは人が口にするものの対象としては扱われず、農水省の管理の対象外であるため食品としての対象ではありません。
スーパーなどで、食品を販売するには、食品関連営業許可の申請が必要となるため、保健所への登録が必要ですが、ペットフードは対象外のため、売り場が食品とは異なる場所に設置され、「雑貨」として扱われます。
添加物の記載に関しては22種類のみで、原則として記載するといわれておりますが、この表現は裏を返せば「必ず書かなければいけないわけではない」ため、何が入っているのかは不明瞭です。
人間が食べる食品の場合、指定添加物となるものは500種類以上で、このことからも雑貨と食品の扱いの差を理解していただけるかと思います。
日本もペットに対して寛容な社会になりつつありますが、世界的に見ればまだまだペット先進国とは呼べません。
日本国内で市販されているペットフードやおやつの原材料として表示されているものの中には、非常に危険なものがあるのはご存知でしょうか?
原材料に下記のものが含まれていたり、表記があるものは要注意です。
まず、●●ミール、●●パウダー、●●粉などの表記のあるもの(例:チキンミール、牛肉粉など)は、数あるフードの中でも粗悪な材料で、安楽死させられた動物の首輪、血液、羽、毛、角、糞などの本来捨てるような部位も全てを混ぜ合わせ、精製したものです。
このようなものが使われているのであれば、栄養が行き渡らないばかりか、健康への何かしらの悪影響が出る可能性もあります。
動物性油脂の表示は、科学的に油分を抽出したものを使用している可能性があります。
工場次第ではありますが、安楽死させられた動物、車に轢かれた動物などの肉を混ぜてペットフードのメーカーへ出され、その過程でこの混ぜ合わせた肉から薬品を用いて脂肪分を抽出したものが動物性油脂です。
BHAはブルチヒドキシアニソールのことで、ガソリンの酸化を防止するため合成される化学物質です。
主にマーガリンやバター、食用油脂などにも広く使用されていますが、動物実験で発がん性が確認され、現在は油脂の製造に用いるパーム原料油およびパーム核原料油のみに使用が認められ、一般の食品に使用することは禁じられています。
BHTはジブチルヒドロキシトルエンのことで、石油の抗酸化剤です。
食品添加物としては1956年に日本国内で認めることになり、主に魚介の冷凍品、鯨の冷凍品、ガム、油脂、バターなどに限定的に使用が認められていますが、アメリカの実験結果の報告では、膀胱癌、甲状腺癌などを誘発する恐れがあると言われています。
エトキシキンは、ゴムの固定剤として開発され、カイガラムシの駆除剤、除草剤としても使用されている抗酸化作用のある物質です。
この物質に関しては、食品添加物としても認められておらず、農薬としても使用を禁止されてきました。
ベトナム戦争で使用された枯葉剤の成分です。
セミモイストタイプのフードは通常のドライフードより水分量が多く、そのため、酸化、腐敗を防ぐための添加物が多く含まれていて、中にはホルマリンを使用しているフードもあります。
ホルマリンは家具などに使用される接着剤に含まれる成分で、シックハウス症候群の原因となるため非常に危険です。
賞味期限が長い物は非常に危険です。
このようなドライフードは、非常に強い酸化防止剤を使用しているため、そのままにしておいても腐ることはなく、カビも生えません。
パッケージが紙袋で、二重になっていないものも、防腐剤、酸化防止剤が大量に使われているため、二重にする必要がないのです。
最後に、「AAFCOの基準を満たしています」のような表記を見たことはあるでしょうか?
これはAAFCOが定めた給餌試験に合格したものではないので、気をつけなければいけません。
品質が良いということを言いたいために、堂々と嘘を述べるフードが果たして良いものと言えるでしょうか?
そもそもAAFCOの栄養基準に合格した場合は、「AAFCOの基準を満たしています」「AAFCOの承認する栄養基準を満たしています」などの表記ではなく、「AAFCO給与試験合格品」という表示が許されますが、このテストに合格するには、莫大なコストが必要です。
市販のフードは残念ながらすべてが必ずしも安全とは言い難く、安全なものを買うとなればそれなりに値段も高く、気軽に手を出すのも難しいのではないでしょうか。
そこで少々手間はかかりますが、手作りのご飯を与えてみてはいかがでしょうか。
ここではペットが食べられる栄養価の高い食材を紹介していきたいと思います。
【豚肉、牛肉、鶏肉】
ビタミンが豊富に含まれていて、適量をしっかり茹でてあげるのが一番簡単な与え方です。
新鮮な牛肉であれば、生食も可能です。
新鮮で高価な肉は毛艶が良くなります。
ただ、もも肉等、脂身の多い部位は、与えすぎに注意しましょう。
なお、レバーは貧血に効くと言われておりますが、加熱したものを与えるようにしてください。
ささみはカロリーも少なくタンパク質も豊富で、ペットの食いつきも良いです。
【馬肉】
馬肉は中々手に入らない食材ですが、こちらもタンパク質が豊富でカロリーも低くコラーゲンも摂れるため、犬や猫にとって非常に好ましいお肉です。
寄生虫等の心配もないので、生で与えるのがよいでしょう。
【大根】
大根は歯垢の蓄積を抑えてくれます。
酵素が多く含まれていますが、茹でると飛んでしまいますので生で与えた方が良いでしょう。
アレルギーを持っているペットもいますので、少しづつ与えて様子を見るようにしましょう。
【サツマイモ】
便の量を増やしたり、整腸作用があるのでおやつにも最適です。
茹でて柔らかくなったものを与えます。
与えすぎるとお腹がゆるくなることがあるため、少量から与えるようにしましょう。
【キャベツ】
キャベツはビタミンが豊富なので、生でも茹でてもどちらを与えてもOKです。
ただし、犬も猫も食物繊維を消化するのが得意ではないので量を調整して与えるようにしましょう。
【レタス】
レタスもビタミン・ミネラルが豊富で、キャベツと同様に茹でても生でもどちらでもOKです。
カリウム、カルシウムが豊富で、胃腸の洗浄作用、余分な塩分を体外へ排出してくれる効果があります。
【ブロッコリー】
免疫力を高め、血液をきれいにしてくれる他、抗酸化作用、抗がん作用もあります。
生は固くて喉に詰まる恐れがあるので、軽く茹でてからできるだけ小さく食べやすいサイズにカットしてあげてください。
食物繊維が豊富なため、犬と猫は消化が難しく下痢をする場合もあるので、必ず与える量は少量からにしましょう。
【豆腐】
豆腐は吸収が良く、タンパク質も豊富に含まれており、生でも茹でて与えても大丈夫です。
良質なタンパク質、脂質を含み、カロリーも低く消化にも優しいです。
フードのトッピングなどに使うと良いでしょう。
【豆乳】
豆乳は鉄分が豊富ですが、糖分や油分も含まれているものもあるので、与えすぎはNGです。
また、調製豆乳は人間用の味付けが施されているため、与える場合は無調整のもののみにしましょう。
【納豆】
納豆はペットに与える食材として非常におすすめで、大豆タンパクの吸収を効果的に促してくれます。
さらに、納豆にしか含まれていない成分を多く含み、腸内の善玉菌を増やしてくれます。
それら以外にも、皮膚をきれいにしたり、粘膜を健康にするためのビタミンB2や、免疫機能を向上させるビタミンB6、コレステロールを下げ血行促進を促すビタミンE、血圧を下げるカリウム、代謝向上のマグネシウム、食物繊維とカルシウムまで含まれています。
与えすぎは便が緩くなったり腸内にガスが溜まる場合があるので、体重が3~5㎏のペットに対して、4パック入りの納豆の1パックの1/4を食事のトッピングとして与えます。
但し、付属の調味料(タレ、からし)は絶対に与えてはいけません。
与えた後に口を掻いたり、皮膚の荒れ等が発症した場合は、大豆アレルギーの可能性があります。
少量を与えて様子を見てから与えるようにしましょう。
【牛乳】
人間が飲む牛乳は動物にとってはカロリーが高く甘いため、与えるのであればペット用の牛乳にしましょう。
ただし、少量(小さじ半分~1杯程度)であれば大丈夫です。
【ヨーグルト】
腸の調子を整えてくれるので、少量であれば与えてもOKです。
牛乳と同様に小さじ半分~1杯程度であれば大丈夫ですが、お腹がゆるくなるので、与えすぎには注意しましょう。
また、他の食べ物と同様で体に合わないペットもいるため、最初は極少量から与えてください。
【チーズ】
チーズは塩分過剰となるため基本的には与えてはいけませんが、塩分が少なく低脂肪のものであれば肝臓の解毒作用を促すので、少量を与えるのはOKです。
ペット用のチーズも売られているので、できればそちらを適量与えるのがよいでしょう。
【マグロ】
マグロは、生でも熱を加えてもどちらでもOKです。
タンパク質、DHAを多く摂取できるので、学習能力を高めてくれます。
生ならビタミンも摂る事ができるので、非常に優れた魚です。
ただし、生で与えることができるのは新鮮な刺身用のみです。
【サンマ】
サンマもマグロと同じくタンパク質とDHA等を多く含んだ食材で、ビタミンも多く摂れますが、生では与えないようにしましょう。
焼いて骨を取り除いたものをほぐして与えてください。
【サバ】
サバは血液をサラサラにする成分を含んでいますが、生で与えるのはNGです。
煮るか焼くかしたものを与えてください。
猫の場合は、食べ過ぎでイエローファット(黄色脂肪症)になる場合があるため、与え過ぎは禁物です。
【サーモン】
サーモンもDHAやビタミン、オメガ3脂肪酸を豊富に摂取することができますが、生で与えるのは避けてください。
一口サイズに切って、軽く茹でてあげましょう。
【リンゴ】
食物繊維、酵素を多く含む食材なので整腸作用があり、下痢や便秘に良く効きます。
固形で与えれば歯垢の蓄積を抑える効果もありますが、すりおろしたほうが消化はよいです。
加熱しても生でも大丈夫です。
猫の場合は、消化が苦手な食べ物の一つですので与えすぎないようにしましょう。
猫は体内でビタミンCを生成できるためりんごを摂取する必要もなく、おやつ程度で与えるのが望ましいとされます。
【バナナ】
マグネシウム、カリウムなど豊富な栄養素が含まれていて、こちらも犬の場合はリンゴと同様に生でも加熱してもどちらでもOKです。
中には食感が嫌いなペットもいるので、単体でおやつとして与えるよりもトッピングにしてあげた方が良いかもしれません。
猫は少量(輪切りで厚さ1センチ程度)なら与えても大丈夫ですが、カロリーが高めなので、与えすぎると下痢や体重増加、糖尿病などの危険があり注意が必要です。
【ブルーベリー】
犬と猫にブドウは与えてはいけない果物ですが、ブルーベリーは似て非なるものです。
ビタミンが豊富ですが、食物繊維が多いため、与えすぎはお腹がゆるくなるので適量を与えてください。
一粒が小さいため固形のままだと噛まずに丸飲みする犬や猫がほとんどなので、すりつぶしてヨーグルトと一緒に与えるのがよいでしょう。
※ニンニク、ショウガ
ニンニクとショウガは与えてはいけないものと言われていますが、ごく少量であれば大丈夫です。
ニンニクはノミやダニ等の寄生虫が嫌がるので、体に付きにくくなると言われています。
1片の1/5程度を食事のトッピング等にしてあげるのがよいでしょう。
生でも加熱してもどちらでも大丈夫です。
ショウガは血行を促進し、解毒作用もあります。
ただし、ネギの仲間なので、過剰摂取は危険です。
与える場合はこちらもニンニク同様に極少量にしましょう。
※タコ、イカ
タコ、イカに関しては生でも焼いても消化に良くないので与えないようにしてください。
人間と同じように犬にも猫にも1日に必要なカロリーの量が決まっています。
当然、個体の大きさなどで必要なカロリーの量は変わってきますので、それぞれ獣医さんなどに確認する必要があるでしょう。
おやつをあげることは、ペットとのコミュニケーションにおける、最も効率の良い手段です。
しかし、おやつの成分や量、おやつに含まれるカロリーをわからずに与え続けることで、肥満になったり、栄養のバランスが崩れ、病気の原因となってしまう場合があります。
手作りのご飯を与えているのであれば、本来おやつはあげる必要はないのです。
しかし、コミュニケーションやご褒美としてどうしても必要な場面もあるでしょう。
その際は際限なく与えるのではなく、適切な量で与える必要があります。
例えば1日に必要なカロリーが500kcalだとすると、1日に与えるおやつのカロリーが100kcalであれば、ご飯は400kcalとなるように調整してあげましょう。
犬の場合、カロリーが気になる、または計算が難しいのであれば、ごく少量を数回に分けて与えることをおすすめします。
犬は量よりも回数で喜びます。
犬の食べ方を見ればわかる通り、犬はほぼ噛まずに飲み込むことが多く、味わうということがないため、量に関しては多くても少なくてもそれほど変わりません。
ですので、スティックタイプものであればハサミなどで切ってあげたり、ちぎれるものであれば細かくちぎってあげることで、数回に分けて与えてみましょう。
この方法でカロリーを抑えることができます。
猫の場合は、おやつの量は1日の必要総カロリーの20%程度にとどめておく必要があります。
猫の1日の必要エネルギーの量は体重1㎏に対し70~80kcalとされており、カロリーを考えずにおやつをあげすぎるとすぐに肥満体になってしまいます。
適切な量は犬とさほど変わりませんが、猫の場合は好き嫌いが激しいため、食欲がないときの栄養補給など、栄養の補助を目的とした与え方や、犬と同様にしつけのご褒美などでおやつをあげるのがよいでしょう。
ただし、いつももらえるものと思わせないためにも、毎日与える必要もなく、多くとも1日に1~2回までとしておきましょう。
ペットのおやつはそもそもどのようなものが良いのか?
ペットブームが押し寄せ、それと同時に様々なおやつが市場に出回っていて、あまりにも数が多いため、何を選んで良いか、どんなものを与えて良いか悩んでしまう飼い主さんも少なくないでしょう。
大前提として言えることは、添加物を含んでいないものを選ぶべきでしょう。
ペット用のおやつとして多いのは、鳥のささみや砂肝、レバー、魚類などをスナック状やスティック状にしたものですが、スナック状のものであれば、回数を分けることで簡単にカロリーを抑えることができます。
何を選んで良いかがわからない場合は、栄養価の高いおやつを手作りで簡単に作ってあげることもできます。
鶏のささみと卵を茹でるだけでもおやつになりますし、サツマイモを小さく切ってあげて茹でるだけでも喜んで食べてくれます。
サツマイモは便の量を増やす効果があり、お腹の調子が悪いときなどに食べさせると良いとされていますが、食べすぎは下痢になる場合があるので様子を見ながら与えてください。
ささみはカロリーが少ないのでご飯として与えることもできますが、卵と一緒に茹でることでおやつとしても最適です。
家族の一員でもあるペットの健康と長生きを考えるのは、飼い主さんとして当たり前のことですよね。
冒頭でも述べましたが、自分の家族に危険なものは食べさせたくないはずです。
それと同様に、大切なペットにも危険なものを口にしてほしくないのは飼い主さんとしては当然です。
手作りのご飯に関しては、ペットは人間の料理と違い、味付けの必要がありません。
適当な大きさにカットして、煮込むだけで十分です。
たったこれだけで大切なペットが喜んで食べてくれる姿を見ると、作る手間などなんとも思わないものです。
全ての病気がフードに起因するわけではありませんが、大切なペットを少しでも病気から守りたいのであれば、食に関して、少しだけでも見つめ直してみてはいかがでしょうか。
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