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メーカー別商品一覧

鞭虫駆除薬

更新日:
キウォフパピー(ドロンタールパピージェネリック)子犬用
1本
¥1,200
在庫あり
キウォフパピー(ドロンタールパピージェネリック)子犬用
生後2週~6ヶ月齢の子犬用虫下しです。ドロンタールと同一の寄生虫駆除成分が、子犬に寄生する主な消化器官内の寄生虫に対して優れた効果を発揮します。
キウォフプラス
1箱
¥2,500
在庫あり
キウォフプラス
キウォフプラスはバイエル社の犬用腸内寄生虫駆除剤ドロンタールプラス錠と同一成分のジェネリック医薬品です。3つの有効成分が相乗的に作用し、主要な消化器官内の寄生虫に対して優れた駆除効果を発揮。
ドロンタールパピー子犬用
1本
¥1,900
在庫あり
ドロンタールパピー子犬用
生後2週~1歳齢の子犬用の虫下しです。パモ酸ピランテルとフェバンテルが子犬に寄生する主な消化器官内の寄生虫に対して優れた駆除効果を発揮します。
ドロンタールプラス犬用
1箱
¥3,500
在庫あり
ドロンタールプラス犬用
ドロンタールプラスは、バイエル社が製造販売する犬に寄生した犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、瓜実条虫などの駆除薬です。
パナクールオーラルペースト
1本
¥2,733
在庫あり
パナクールオーラルペースト
犬猫に寄生する回虫を含む線虫類を中心に鉤虫、鞭虫、条虫類、ジアルジア原虫などに効く駆虫薬です。 ペットの口に直接投与できるシリンジ(注入器)に入ったペーストタイプのお薬です。
カルドメックチュアブル
1箱
¥3,700
在庫あり
カルドメックチュアブル
ベーリンガーインゲルハイムが販売する犬専用のフィラリア予防薬です。日本で販売されているカルドメックチュアブル Pの海外パッケージ製品です。国内品と全く同じお薬ですので安心してご使用いただけます。
ネクスガードスペクトラ
1箱
¥5,700
在庫あり
ネクスガードスペクトラ
売れてます!ネクスガードスペクトラは犬のために開発されたノミ・マダニ駆除薬のネクスガードにフィラリア予防効果をプラスしたマルチなお薬です。同時に消化器官内の寄生虫も駆除!速効性、持続性が◎ ※ご注文時期により掲載写真と異なるパッケージでの出荷となる場合がございます。 また、3チュワブル錠または6チュワブル錠入りのパッケージでの発送となる場合がございます。
バジルガードプラス
1箱
¥2,400
売切れ
バジルガードプラス
入荷未定 犬専用のフィラリア予防薬。ハートガードプラス(カルドメック)のジェネリック医薬品です。日本語説明書付属の日本向けパッケージ商品になります。チュアブルタブレットなので半分に割って使用することが出来ます。
ストロングハートプラス
1箱
¥2,500
在庫あり
ストロングハートプラス
犬専用のフィラリア予防薬でハートガードプラス(カルドメック)のジェネリック医薬品となります。イベルメクチンとピランテルの有効成分が配合されたマルチなフィラリア予防薬です。
インターセプターSチュアブル
1箱
¥5,700
在庫あり
インターセプターSチュアブル
インターセプタースペクトラムチュアブルはフィラリア予防と同時に犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、瓜実条虫、エキノコックス(多包条虫)の駆除ができるお薬です。食いつきの良いオヤツタイプのお薬です。
コンフォティスプラス
1箱
¥10,600
在庫あり
コンフォティスプラス
犬用のフィラリア予防の薬です。ノミやマダニの駆除、回虫、口中、鞭虫などに有効。同メーカーのパノラミスと同一成分の後続品的なお薬です。
キウォフハート
1箱
¥2,300
在庫あり
キウォフハート
犬専用のフィラリア予防薬です。ハートガードプラス(カルドメック)のジェネリック医薬品となります。錠剤がチュアブルタブレットなので半分に割って使用することが可能です。
ハートプロテクトプラス
1箱
¥2,900
在庫あり
ハートプロテクトプラス
犬専用のフィラリア予防薬でカルドメックチュアブルPのジェネリック医薬品です。日本語説明書付属の日本向けパッケージ商品になります。おやつタイプの錠剤で投薬がとても簡単です。
ドロンタールプラスジェネリック(ウォレックス)犬用
1箱
¥4,450
在庫あり
ドロンタールプラスジェネリック(ウォレックス)犬用
ドロンタールプラスジェネリック(ウォレックス)犬用は腸内寄生虫駆除剤です。メーカーは異なりますが、成分・効果ともに同じものになります。犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、瓜実条虫の駆除に有効です。
ミルベマイシンA錠
1箱
¥3,533
売切れ
ミルベマイシンA錠
※取扱終了※
犬用のフィラリア予防薬ミルベマイシンオキシムの錠剤です。1ヶ月1回の投薬で犬糸状虫症を予防します。また、消化器官内の寄生虫(回虫、鉤虫、鞭虫)に対しても強い駆虫効果を発揮します。
パノラミス錠
1箱
¥11,400
売切れ
パノラミス錠
※取扱終了※
これ一つでノミ・マダニの駆除と腸内の寄生虫が出来るオールインワンタイプのフィラリア予防薬です。フレーバーがついたチュアブル錠。

ペットの鉤虫症について

鉤虫症という病気を知っていますか?

鉤虫症という言葉にあまり馴染みがないかもしれませんが、犬や猫だけでなく人間にも感染する病気です。

鉤虫は寄生虫の一種で、日本にもたくさん生息しています。

寄生されてしまうと命に関わってくる場合もあります。

ペットや飼い主さん自身の身を守れるように、鉤虫症の症状や治療方法などを一緒に学びましょう!

  1. 目次
  2. 鉤虫症の原因
  3. 鉤虫とは
  4. 鉤虫症の感染経路
  5. 鉤虫症の症状
  6. 鉤虫症の症状
  7. 鉤虫症の対策と治療
  8. 鉤虫症の対策
  9. 鉤虫症の治療
  10. おすすめの商品

鉤虫症の原因

鉤虫症の原因

鉤虫とは

鉤虫とは寄生虫の一種で犬や猫、人間などに寄生して「鉤虫

ペットの鞭虫症について

皆さんは鞭虫という、犬や猫に寄生し鞭虫症を引き起こす寄生虫のことをご存知でしょうか?

犬を飼っている方は耳にしたことがあるかもしれませんが、猫を飼っている方には馴染みの薄い言葉だと思います。

鞭虫は犬や猫だけでなく、人間にも寄生してしまう寄生虫です。

鞭虫に寄生されたまま放っておくと様々な症状が出てくる恐れがあります。

ペットと飼い主さんの身体を守るために、鞭虫について一緒に見ていきましょう!

  1. 目次
  2. 鞭虫症の原因
  3. 鞭虫症の症状
  4. ペットの鞭虫症
  5. 人間の鞭虫症
  6. 鞭虫症の予防と治療
  7. 鞭虫症の予防
  8. 鞭虫症の治療
  9. 鞭虫症の治療薬
  10. パナクールオーラルペースト
  11. バジルガードプラス
  12. ドロンタールプラス犬用

鞭虫症の原因

鞭虫症の原因

鞭虫とは、体長約6mmほどのムチのような形状が特徴的な寄生虫のことです。

動物の盲腸または大腸などに寄生し、宿主の血を吸って生きています。

鞭虫は「鞭虫症」を引き起こす寄生虫として認知されていますが、主に犬へ寄生します。

犬だけでなく猫に寄生することもありますが、猫の場合は寄生されても症状は見られないと言われています。

世界的に見ても発生数は多くはありませんが、鞭虫症は人獣共通感染症(ズーノーシス)と言って人間にも感染する可能性のある病気です。

ペットを飼っているご家庭においては、十分に注意しなくてはなりません。

鞭虫症の感染経路は、基本的に経口感染です。

普段の生活の中で、何らかのかたちで鞭虫の卵が犬の口へ侵入してしまい、感染が成立するのです。

では鞭虫の卵はどのようにして発生するのでしょうか。

まず鞭虫が犬に寄生している場合、その犬の胎内に卵を産みつけます。

しかし鞭虫の卵は体内では孵化せず、宿主の排泄物とともに体外へ排出されます。

鞭虫の卵が経口感染するまでには、様々な場合が考えられます。

例えば飼い主さんがペットを散歩させている際に、ペットが道端に落ちている他の動物の排泄物のにおいを嗅ごうとして、口を近づけてしまうことがあるかもしれません。

また雨や風により排泄物が溶けてなくなっていても、排泄物が残っていた周辺の土壌には鞭虫の卵が残り続けるのです。

鞭虫の卵はとても丈夫にできていて、土壌に落ちてからも5年間は感染能力を維持し続けるという研究の結果が報告されているほどです。

水たまりの水や地面にも、感染の機会を待っている鞭虫の卵が潜んでいるかもしれないということです。

その他にも公園やドッグランといった、犬の排泄物が落ちているかもしれない場所には、卵が存在しているという可能性があると覚えておきましょう。

鞭虫症の症状

鞭虫症の症状

ペットの鞭虫症

鞭虫は生後7ヶ月以上の犬に寄生していることが多い寄生虫です。

ですが鞭虫の寄生数が少ない状態のときには、症状はほとんど現れません。

寄生している鞭虫の数が増えてくると下痢や血便、排便するまでに時間がかかるなどの症状が出るようになります。

長引いて慢性化した鞭虫症では、貧血も起こります。

これは鞭虫が吸血を行う寄生虫であるために起こる症状です。

また、鞭虫症の症状は、慢性腸炎や炎症性腸疾患などの他の病気と間違えられやすいです。

他にも慢性下痢、脱水、削痩(さくそう)に間違えられることもあります。

このようなことから鞭虫が寄生していることに気がづきにくく、鞭虫症が長引いてしまうことも少なくありません。

原因の不明な慢性腸疾患には鞭虫症が原因の慢性下痢が含まれると考えられるので、慢性再発性の下痢を起こしている場合は鞭虫症の可能性を考える必要があります。

その他にも、低たんぱく血症が引き起こされることがあります。

低たんぱく血症が起こった際には腹水(お腹に水が溜まること)によってお腹が膨れる、元気がなくなる、呼吸を苦しそうにする、痩せてくるなどの様々な症状が見られます。

人間の鞭虫症

人間は体内に20〜30匹ほどの寄生虫がいても、基本的には問題は起こりませんが、この10倍もの数の寄生虫ともなると身体機能の不全などを引き起こす可能性が高まります。

人間の場合も鞭虫に寄生された数によって症状が異なり、約3ヶ月の潜伏期間を経て症状が現れ始めます。

重症の際には血便が出たり、肛門から直腸が出てしまう恐れがあります。

基本的には病院できちんと検査を受けていれば鞭虫症は予防することができます。

鞭虫は病院で受ける検査で偶発的に発見されることが非常に多いのです。

鞭虫症の検査でなくても、他の病気の検査から鞭虫が発見されることもありますし、治療も比較的簡単です。

また、体内の鞭虫は直腸から便と一緒に体外へ排出されますが、人間から人間へと感染する心配はありません。

鞭虫症を発症した場合は、駆虫薬を用いて治療をしていきますが、軽い症状であれば自然治癒も十分に可能ですし、早期発見できれば怖い病気でもありません。

そのために国内での鞭虫症は年々減少しています。

鞭虫症の発見や治療を早くするために、定期検診を受けることをおすすめします。

鞭虫症の予防と治療

鞭虫症の予防と治療

鞭虫症の予防

鞭虫症の予防には、鞭虫の卵に汚染された環境を清潔にすることが効果的ですが、土壌などから感染源を除去することは現実的ではありません。

そのため検便を定期的に行うように心がけ、早期発見と早期治療をできるようにしましょう。

また鞭虫の卵は長期間生存するので、感染したペットの糞の取り扱いには注意してください。

鞭虫症の治療

ペットの体に起こった症状が鞭虫の寄生によるものなのかは、検便を行うことで判断が可能です。

鞭虫の卵はレモンのような特徴的な形をしていて、そのような物体が発見されれば鞭虫症を発症していることがわかります。

しかし鞭虫の卵は検出されにくいため、疑わしい場合は複数回にわたって検便を繰り返し行う必要があります。

鞭虫症にかかっていることが確定したら、虫下し(駆虫薬)を用いて治療を開始します。

無症状や軽い症状であれば虫下しで簡単に治療することが可能です。

下痢などの消化器症状も出ているようであれば駆虫薬にくわえて対症療法を行います。

前述しましたが、病原体である鞭虫の卵は生命力が強く、普段散歩する道などでも生き続けていることが多いです。

鞭虫症は再発しやすいので、一度治療したからと油断せず定期的な虫下しの投与を継続していく必要はあります。

おすすめの鞭虫駆除薬

おすすめの鞭虫駆除薬

鞭虫症はペットにも飼い主さんにも発症する病気です。

貧血や消化器官の不調はペットにとっても辛いですし、慢性化する前に対処をしてあげるのが一番良いでしょう。

鞭虫駆除薬として、パナクールオーラルペースト、バジルガードプラス、ドロンタールプラス犬用の3つのお薬の紹介をします。

パナクールオーラルペースト

パナクールオーラルペーストは犬と猫どちらにも使用できるペースト状のお薬です。

回虫を含む線虫類を中心として鉤虫や鞭虫、条虫類、ジアルジア原虫などに効果を発揮します。

シリンジ(注射器)に入っているので、ペットの口に直接投与することが可能です。

有効成分のフェンベンダゾールはニトロイミダゾールという駆虫成分の誘導体で、胃腸や気道に感染した線虫類(回虫鉤虫、鞭虫)や条虫類などに対して有効な効果を示します。

線虫に関しては幼虫や成虫だけに限らず、卵にも殺効果を発揮します。

バジルガードプラス

バジルガードプラスはハートガードプラス(カルドメック)のジェネリック医薬品です。

犬専用のフィラリア予防薬ですが、回虫や鉤虫、鞭虫の駆除にも効果があります。

イベルメクチンとピランテルの2種類の有効成分が配合されており、月に一度の投薬でフィラリア予防と回虫、鉤虫、鞭虫などの寄生虫の駆除を同時にすることが可能です。

また安全性が高いのが特徴で、子犬や妊娠中の犬にも安心してご使用いただけます。

ドロンタールプラス犬用

ドロンタールプラス犬用は、犬に寄生した回虫、鉤虫、鞭虫、瓜実条虫の駆除に効果を発揮するお薬です。

パモ酸ピランテルとフェバンテルという2種類の有効成分が含まれていて、多くの寄生虫に効果を発揮します。

検査で見つけることができない未成熟の寄生虫にも効果が出るのが特徴です。

副作用は特に報告されていませんが、異常が見られた際には動物病院での診察を受けるようにしましょう。

症」を発症させます。

別名「十二指腸虫」とも呼ばれていて、この寄生虫には様々な種類が存在します。

・犬鉤虫:主に犬に寄生
・猫鉤虫:主に猫に寄生
・ズビニ鉤虫:主に人間に寄生
・アメリカ鉤虫:主に人間に寄生

これらの鉤虫は体長が約1~2cmほどになる、白い糸上の見た目をしています。

また高温多湿で、なおかつ衛生状態が良くない地域に多く生息しています。

鉤虫は宿主の小腸に寄生し、そして血を吸うこともあるので動物の体に与える負担は小さくありません。

鉤虫の口には鋭い牙がついており、その牙で小腸の粘膜に噛みつき、食べ、吸血を行います。

子犬や子猫の場合は最悪ショック死を起こす危険性もあるので、まずペットへの感染を防ぐことが特に重要になってきます。

鉤虫症の感染経路

鉤虫がペットに寄生する時、一体どのような感染経路があるのでしょうか。

まず犬へ寄生する犬鉤虫の場合の感染経路は、以下のものが考えられます。

・経口感染
・経皮感染
・母子感染(経乳感染・胎盤感染)

鉤虫がペットに感染すると、排泄物とともに宿主の体内から鉤虫の卵が排出されます。

排出された卵は高温多湿などの、鉤虫にとって良い条件が揃っている環境であれば12~24時間後に孵化して第1期幼虫になります。

第1期幼虫は湿った土壌の中で発育し、1週間ほどすればペットへの感染能力を持つ第3期幼虫となります。

この第3期幼虫がペットの口から入り込んだり(経口感染)、毛穴から体内に侵入(経皮感染)したりすることで感染が起こります。

犬の場合ですと、経口感染のほうが起こりやすい傾向があります。

初感染の子犬や免疫力が低い犬の場合、体内に侵入した幼虫は小腸へ移動していき、小腸で成虫に成長します。

一方で免疫力が十分に備わっている成犬は、すべての幼虫が小腸へ行かず一部は組織内に移動します。

組織内に移動した幼虫は一時的に休眠状態となるため、体内に留まってしまうのです。

こうして組織内に留まった幼虫は宿主である犬が妊娠すると再活性化し、胎盤や母乳へ移動するので、母犬から子犬へ母子感染を引き起こすこともあります。

また猫に寄生する猫鉤虫の場合においても、犬と同様の経路で感染します。

ですが犬鉤虫とは違い、胎盤感染は猫には起こらないと言われています。

鉤虫症の症状

鉤虫症の症状

鉤虫症の症状

ペットの鉤虫症の症状は、症状の重さによって大きく甚急性型、急性型、慢性型の3種類に分けられます。

一般的には、若い時に発症するほど症状が重く、また猫に比べて犬のほうが重症化する傾向が多く見られます。

甚急性型

甚急性型とは、生後1週間ほどの子犬や子猫に見られる重症化した鉤虫症のことを言います。

2週間目になるあたりから、いきなり様々な症状が現れ始めます。

下痢や粘度のある血便を出したり、極度の貧血から元気や食欲がなくなって母乳を欲しがらなくなったりという様子が見られることがあります。

最悪の場合にはショック死に繋がりかねない、非常に危険な症状です。

急性型

急性型は子犬や子猫によく見られる症状です。

甚急性型ほどには重症化しないものの、同様に粘度のある血便を出してしまいます。

また食欲不振から体重の低下や、腹痛をかばうため体を丸めるような体勢をすることも多くなります。

慢性型

慢性型は成犬や成猫に多く見られる症状です。

貧血の状態が続いて毛づやが悪くなったり、体重の低下など体の不調が目立ったりするようになります。

人間の鉤虫症

人間が鉤虫症になった場合、症状が見られないことが多いです。

しかし鉤虫症の初期症状で、鉤虫が侵入した体の部位が赤くなり発疹が出て痒くなるなどの異常が現れる場合があります。

幼虫が肺に移動すると発熱、喘鳴、咳が起こることもあります。

また成虫が腸にかみつく際には上腹部が痛むことがあり、食欲不振や体重減少、下痢といった症状が見られます。

そして成虫に血を吸われると貧血になり、鉄欠乏症を引き起こしてしまうのです。

さらに小児が重度の貧血になってしまった場合、正常な成長が妨げられてしまいます。

貧血が重症化すると心不全の原因となり、広範囲にわたって組織の腫れを起こす危険性もあります。

鉤虫症の対策と治療

鉤虫症の対策と治療

鉤虫症の対策

鉤虫の幼虫は口からの侵入だけではなく、皮膚から体内に入り込むことができるので、糞便などを口にしていなくても油断はできません。

特に散歩中などは常に危険と隣り合わせな状態になってしまうのです。

しかしコンクリートで舗装されているところを歩かせるようにすれば、土壌の中に潜んでいる鉤虫に触れる可能性を低くすることができるので、できるだけ他の動物の糞便に接触しないように、十分に注意しましょう。

また母から子への感染を防ぐために、動物病院で母犬の胎内に寄生虫がいるかいないかの検査を行うことが必要になります。

もし胎内で寄生虫が見つかったら駆虫薬を投与してもらってください。

鉤虫症は子犬や子猫のほうが重症化する危険性が高いので、ペットが鉤虫症を発症してしまわないようにしっかりと対策をしてあげてください。

鉤虫症の治療

ペットの鉤虫症の治療には、駆虫薬を使用します。

犬と猫では寄生する鉤虫の種類は異なりますが、治療方法はどちらも同じです。

駆虫薬は鉤虫症の治療薬となりますが、使い方はこれだけではありません。

お薬に定められているスケジュールに従い、定期的にペットに投与を行うことで他の寄生虫の感染を予防することも可能なのです。

また鉤虫は母子感染を起こす場合がある寄生虫です。

メス犬やメス猫が妊娠をする時は、その前に駆虫薬の投与をしておくことで母子感染を予防することができます。

おすすめのお薬

おすすめのお薬

鉤虫症は犬や猫だけに限らず、飼い主さんにも発症する可能性のある恐ろしい病気です。

ペットと飼い主さんが一緒に健康に過ごすためにアドボケートカルドメックチュアブルドロンタール錠猫用という3つのお薬を紹介します。

アドボケート

アドボケートはイミダクロプリドとモキシデクチンの2種類の有効成分を含有した、犬と猫の両方に使用できるお薬となっています。

フィラリア予防薬ですが、フィラリアだけでなく回虫や鉤虫の駆除にも効果を発揮します。

プロアクティブ効果によってフィラリア、ノミ、ミミヒゼンダニ(猫のみ)、回虫、鉤虫を1ヶ月間にわたって駆除し続けられるので、寄生される心配がありません。

プロアクティブ効果とは、アドボケートに含まれている有効成分のモキシデクチンが投薬から約1ヶ月間、線虫類(フィラリア、回虫、鉤虫)に対して駆除有効濃度を維持する効果のことを指します。

カルドメックチュアブル

カルドメックチュアブルは、有効成分イベルメクチンとピランテルの2つが配合された、犬専用のフィラリア予防薬です。

フィラリアだけでなく、回虫や鉤虫、鞭虫の駆除が同時にできるマルチなお薬に仕上がっています。

回虫や鉤虫、鞭虫といった消化管内線虫の駆除やフィラリア予防に効果を発揮します。

お肉タイプのチュアブルでおやつとして与えられるように作られているので、投与の苦労がなく犬も喜んで食べてくれます。

ドロンタール錠猫用

ドロンタール錠猫用は、猫専用に開発された内部寄生虫駆除薬です。

プラジクアンテルとパモ酸ピランテルの2つの有効成分の働きによって、ほとんどの種類の寄生虫の駆除を効果的に行います。

一度の投与で線虫類と条虫類の駆除ができます。

2つの有効成分の相乗作用により幅広い駆虫スペクトルと高い駆除力を発揮します。

また本剤は副作用が少ないので、安心してご使用いただけます。

犬や猫の鉤虫症について説明してきましたがいかがでしたか?

鉤虫は口からだけでなく皮膚からも侵入してくる厄介な寄生虫です。

免疫力が十分に備わっていない子犬や子猫に発症して重症化してしまうと、命に関わる危険性も高くなります。

ペットも飼い主さんも元気に過ごすために、寄生虫の検査は定期的に行い、感染していた場合には駆除薬を投与してしっかり駆除するようにしましょう。

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