パナクールKH
更新日:
内容量: | 10錠 |
有効成分: | フェンベンダゾール250mg、500mg |
効果: | 犬・猫の内部寄生虫(回虫、鉤虫)駆除 |
メーカー: | MSD Animal Health |
パナクールKH 250mg10錠入り
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1箱 | 価格 | 1箱 | 価格 | |||
1箱 | ¥5,000 | ¥5,000 | ¥4,000 | ¥4,000 | 120pt | 購入する |
2箱 | ¥4,750 | ¥9,500 | ¥3,800 | ¥7,600 | 228pt | 購入する |
3箱 | ¥4,500 | ¥13,500 | ¥3,600 | ¥10,800 | 324pt | 購入する |
パナクールKH 500mg10錠入り
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1箱 | 価格 | 1箱 | 価格 | |||
1箱 | ¥5,800 | ¥5,800 | ¥4,700 | ¥4,700 | 141pt | 購入する |
2箱 | ¥5,550 | ¥11,100 | ¥4,450 | ¥8,900 | 267pt | 購入する |
3箱 | ¥5,266 | ¥15,800 | ¥4,233 | ¥12,700 | 381pt | 購入する |
成分一覧
フェンベンダゾール250mg、500mg
商品説明
【高い安全性の内部寄生虫駆虫薬】
パナクールKHは、安全性の高い犬猫兼用の内部寄生虫駆除薬です。
確かな効果と高い安全性から、欧州をはじめ、アメリカなど世界各国で使用されています。
【有効成分はフェンベンダゾール】
有効成分のフェンベンダゾールは、寄生虫のたんぱく質の合成やエネルギーの代謝、細胞分裂を阻害する効果があるベンゾイミダゾール系の成分で、寄生虫を麻痺させることで駆除します。
【備えあれば憂いなし】
衛生環境が整った日本での感染は減少していますが、愛犬、愛猫は、他の動物に触れあう機会があるため、感染の危険は常に隣りあわせと言っても過言ではありません。
感染してしまうと、下痢や嘔吐だけでなく、時には呼吸困難など、命に関わる重篤な症状を発症してしまう場合があるため注意が必要です。
パナクールKHを常備しておくことで、もしもの時にも安心です。
パナクールKHは、安全性の高い犬猫兼用の内部寄生虫駆除薬です。
確かな効果と高い安全性から、欧州をはじめ、アメリカなど世界各国で使用されています。
【有効成分はフェンベンダゾール】
有効成分のフェンベンダゾールは、寄生虫のたんぱく質の合成やエネルギーの代謝、細胞分裂を阻害する効果があるベンゾイミダゾール系の成分で、寄生虫を麻痺させることで駆除します。
【備えあれば憂いなし】
衛生環境が整った日本での感染は減少していますが、愛犬、愛猫は、他の動物に触れあう機会があるため、感染の危険は常に隣りあわせと言っても過言ではありません。
感染してしまうと、下痢や嘔吐だけでなく、時には呼吸困難など、命に関わる重篤な症状を発症してしまう場合があるため注意が必要です。
パナクールKHを常備しておくことで、もしもの時にも安心です。
使用方法
・犬
体重1kg/50mg 1日1回、3日間連日で経口投与。
2.5kg:0.5錠を3日間連日投与
5kg:1錠を3日間連日投与
7.5kg:1.5錠を3日間連日投与
10kg:2錠を3日間連日投与
・猫
体重1kg/50mg 1日1回、3日間連日で経口投与。
体重1kg/50mg 1日1回、3日間連日で経口投与。
2.5kg:0.5錠を3日間連日投与
5kg:1錠を3日間連日投与
7.5kg:1.5錠を3日間連日投与
10kg:2錠を3日間連日投与
・猫
体重1kg/50mg 1日1回、3日間連日で経口投与。
注意事項
・効能・効果において定められた目的にのみ使用してください。
・定められた用法・用量をお守りください。
・必ず獣医師の指導の下、使用してください。
・小児の手の届かないところに保管してください。
・直射日光が当たらない、湿気が少なく涼しいところに保管してください。
・定められた用法・用量をお守りください。
・必ず獣医師の指導の下、使用してください。
・小児の手の届かないところに保管してください。
・直射日光が当たらない、湿気が少なく涼しいところに保管してください。
副作用
・本剤含有成分に過敏症の既往がある動物には使用しないでください。
・食用の馬には使用しないでください。
・唾液分泌、嘔吐、下痢などの症状が現れることがあります。
・異常が見られた場合は、速やかに獣医師の診断をお受けください。
・食用の馬には使用しないでください。
・唾液分泌、嘔吐、下痢などの症状が現れることがあります。
・異常が見られた場合は、速やかに獣医師の診断をお受けください。