シャンプー
マラセブシャンプーはマラセチア皮膚炎の治療に効果のある犬猫兼用の薬用シャンプーです。
マラセチア皮膚炎の原因菌である、マラセチア、ブドウ球菌、スタフィロコッカスを殺菌するとともに、繁殖の温床となる余分な皮脂を洗い落し、皮膚の状態を正常に戻すことで、マラセチア皮膚炎を改善・予防します。
虫除け、抗菌、かゆみ止め、皮膚と毛の保護などの作用がある天然成分を贅沢に配合した、ノミ・ダニ対策に有効なペット用シャンプーです。また、フィラリアの原因となる蚊に対しても忌避効果を発揮します。 ※当商品は宅急便配送のため、郵便局留めはご指定いただけません。
プロポリス・ワンペット用シャンプーは天然成分でできた多機能型高級シャンプーです。
どちらも成犬だけでなく、子犬の頃から使用することができます。
2つのセットでノミやマダニの駆除、虫除け、皮膚や被毛の健康に効果があります。
ご注文時期によりパッケージが異なる場合があります。
ストロングホールドは滴下式スポットタイプのフィラリア予防薬です。
プロポリス・ワンペット用シャンプーは天然成分でできた多機能型高級シャンプーです。
どちらも成犬、成猫だけでなく、子犬、子猫の頃から使用することができます。
2つのセットでノミやダニの駆除、虫除け、皮膚や被毛の健康に効果があります。
コロナウィルスの影響による貨物航空便の減便の為、お届けが通常より2週間~3週間ほどかかる場合があります。
アーユルヴェーダに基づいた天然の有効成分が、皮膚を細菌・真菌から守り、清潔に保ちます。
高い洗浄力がありながら皮膚の弱い子やアレルギー体質の子にも使える、ペットと飼い主さんに優しいシャンプーです。
犬種や年齢を問わず、また猫にもご使用いただけます。
銀イオンが配合されているため、雑菌やカビ類の増殖を抑え、嫌な臭いを抑えます。
マラセチアという真菌が原因のマラセチア皮膚炎にも効果があります。定期的な使用で健康な皮膚を保ちます。
犬猫に使用することができます。
人工着色料、合成香料などは使用されておらず、天然成分を主体としたペットの体にやさしい商品です。
どんなタイプの肌のペットにもお使いいただけます。
低刺激の製剤を使用しているので、皮膚への刺激もマイルドです。
天然成分のペット用害虫予防シャンプーです。虫が苦手とするニームオイルが配合されているため、害虫からペットを守ることができます。ニームには乾燥や炎症を防ぐ効果もあり、天然素材なのでペットにはやさしいシャンプーです。
ゾエティス(ファイザー)が販売する犬のマラセチア皮膚炎の治療用シャンプーです。マラセチア皮膚炎の原因菌を殺菌するとともに、繁殖の温床となる余分な皮脂を洗い落します。
クロルヘキシジンを有効成分とし、膿皮症、マラセチア皮膚炎改善のための犬用抗菌薬用シャンプーです。クロルヘキシジンは幅広い抗菌スペクトルを持っており、マラセチア属真菌をはじめする多くの真菌・細菌に対して有効な成分です。
猫のシャンプーについて

家の猫ちゃんもシャンプーでキレイにしてあげたいな…
でも、どのシャンプーがいいのかわからない。
こんな疑問を抱える飼い主さんもいます。
今回は猫のシャンプーの種類や選び方、おすすめ商品をランキング形式で紹介していきます!
猫のシャンプー選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
猫のシャンプーの種類
愛猫をキレイにシャンプーしてあげよう!
そう思っても、シャンプーには種類がいっぱい…
どれがいいんだろう?と悩む方も多いのではないでしょうか。
猫のシャンプーといってもたくさんの種類があります。
効果や用途も違うので、選ぶには難しいところです。
ここからは、猫のシャンプーの種類について詳しく紹介していきます!
毛並みを整えるシャンプー
毛並みを整えるシャンプーというのは、一般的なシャンプーです。
皮膚や被毛に付いた汚れを落とし、毛並みを整え、ツヤをだすようなシャンプーになります。
ホームセンターやペットショップなどにも置いてあり、多くのシャンプーはリンスインとなっています。
皮膚や毛並みなどに問題ない猫ちゃんは、一般的なシャンプーを使って定期的に汚れを落としてあげればOKです。
低刺激シャンプー
低刺激シャンプーは、皮膚が弱い猫ちゃんのために作られたシャンプーです。
一般的なシャンプーでは洗浄力が強い、皮膚が荒れてしまうという子は低刺激シャンプーを使用しましょう。
天然成分を含むものが多く、刺激が少ないので皮膚を守り、安心して使うことができます。
低刺激シャンプーもホームセンターやペットショップなどに置いてあるので、すぐに購入できます。
薬用シャンプー
薬用シャンプーは主に皮膚病の治療に用いられているシャンプーです。
特に、マラセチアなどに感染してしまった猫ちゃんは、内服薬の治療だけでなく、薬用シャンプーを使った治療も行われます。
皮膚に起こった炎症を抑えるだけでなく、原因となるか菌を消毒する効果を持ちます。
また、炎症によって皮膚の水分バランスが悪くなってしまうため、皮膚の保湿にも効果的です。
治療に用いられるシャンプーなので、使用回数や頻度が決まっています。
あらかじめ確認して使用することをおすすめします。
抗菌シャンプー

抗菌シャンプーは薬用シャンプーと違い、ノミやダニ、蚊などを予防する際にも使用されるシャンプーです。
薬用シャンプーが治療に用いられるものならば、抗菌シャンプーは予防や対策といった、感染する発症する前に使用されることが一般的です。
ホームセンターやペットショップなどでも、ノミダニ取りシャンプーなどが販売されています。
主に、ノミやダニが体につきにくくする、皮膚や被毛を殺菌する、皮膚のバリア機能を高めるといったものがあります。
フィラリア予防、ノミダニ駆除薬などと一緒に使用すると効果的です。
スプレーシャンプー
シャンプーといったら泡立てて水で流すのが一般的ですが、最近はスプレータイプのシャンプーもあります。
液剤をスプレーで猫の体に吹きかけることでシャンプーしたような清潔感を保てるというものです。
皮膚の汚れや、消臭予防だけでなく、抗菌作用や皮膚の炎症を抑えるものなどもあります。
スプレータイプで水で体を濡らすことがないので、水に濡れることを嫌う猫ちゃんにおすすめです。
シートタイプ
シャンプーと同じ効果を持つシートなどもあります。
目立った汚れなどを落とす際に使う方もいるのではないでしょうか?
ボディーシートのようなものですが、シャンプーに似た効果を持ちます。
水を極端に嫌う猫ちゃんは、このシートタイプがおすすめです。
また、排泄時の汚れなど日常のちょっとした汚れでも使うことができる便利アイテムです。
猫のシャンプーの選び方
猫のシャンプーにもたくさんの種類があることを紹介してきました。
その中で、家の猫ちゃんにはどのシャンプーがいいのだろう?と悩みますよね。
そんな方に向けて、ここからはシャンプーの選び方について解説していきます。
ぜひシャンプー選びの参考にしていただけたらと思います!
肌質を確認
まず、猫ちゃんの肌質を確認しましょう。
敏感肌の猫ちゃんの場合は、洗浄力が強いシャンプーでは肌荒れを起こしてしまう恐れもあります。
できれば一度テストを行ってから使用していきましょう。
もし、一般的なシャンプーを使って、皮膚が荒れる、皮がむけているなどの症状があった場合、
刺激が強すぎるので、低刺激シャンプーに切り替えましょう。
タイプを選択
シャンプーをすることで飼い主さんがどのような効果を求めるか?によって選ぶこともできます。
毛並みを整える→一般的なシャンプー
ノミダニ予防・かゆみの抑制→抗菌シャンプー
こうした効果に応じて選ぶこともできます。
もちろん商品によって、匂いや毛の質感などの違いもあるので
特に効果へのこだわりがないという飼い主さんは、匂いなどで選ぶのもおすすめです。
治療にシャンプーを用いる場合
マラセチアなどの皮膚病の治療として用いる場合は、薬用シャンプーを選びましょう。
皮膚病に対しての適応が高く、抗菌、殺菌、抗炎症作用などが含まれます。
しかし、効果が高いため使用する際は飼い主さんに注意が必要です。
- 薬剤を直接手で触れないようにする
- 使用頻度や使用制限、使用量などを確認する
薬用となっているため、制限や注意が多いですが、その分症状を落ち着かる効果は高いです。
もし皮膚病の治療中という場合は、獣医師と相談しながら薬用シャンプーを使用しましょう。
水に濡れても問題ないか

猫ちゃんが水に濡れても問題ないかも確認しておきましょう。
中には極端に水に濡れることを嫌う猫ちゃんもいます。
シャンプーをしようと思っても、水が嫌いで逃げ出してしまうということも…
水に濡れても平気な猫ちゃんは、一般的・低刺激シャンプー、抗菌シャンプーなどを使用しても大丈夫です。
しかし濡れることを嫌う猫ちゃんには、スプレータイプやシートタイプを選びましょう。
スプレータイプであれば濡れるとしても微々たる量で、霧状の液体です。
シートの場合は、拭き取るだけなので水に濡れるということがありません。
一度シャンプーで嫌な思いをしてしまうと、その後もシャンプーをさせてくれないという可能性もあります。
ストレスなくキレイになれる方法を見つけてあげましょう。
価格
最後に価格です。
月1回ほどのシャンプーですが、価格面が気になるという飼い主さんもいるかと思います。
そのため、価格で選ぶのもおすすめです。
スプレータイプやシートタイプは便利ですが、一度に使用する量と価格を考えると割高になってしまいます。
その点、一般的なシャンプーなどは価格もピンキリなので、安いものを選ぶことができます。
抗菌シャンプーや薬用シャンプーは、一般的なシャンプーと比較するとどうしても価格が上がってしまいます。
使用頻度・1度に使用する量・コストこれらを比較して、飼い主さんが納得できるという値段で選ぶのも良いです。
猫におすすめのシャンプーランキング!
当サイトで取り扱っている猫用シャンプーの中でおすすめの商品をランキング形式でご紹介!
実際にサイトの売れ筋や価格、効果などから独自にランキングを作成しました。
なかなかシャンプーを選べない!という方はぜひ参考にしてください!
※表はスクロールできます。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
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商品名 | プロポリスワン・ペット用シャンプー | マラセブシャンプー | ペルシーミコナケアシャンプー | ダーマケアナチュラルシャンプー | エージーシャンプー |
効果 | 抗菌・ノミダニ対策 | 薬用・マラセチア治療 | 薬用・マラセチア治療 | 低刺激・天然成分 | 消臭・洗浄力 |
特徴 | ノミダニ対策だけでなく、虫を寄せ付けない 洗いあがりしっとり |
薬用シャンプー人気No,1! 皮膚の状態を正常化 |
マラセブシャンプーのジェネリック 低価格でコスパ◎ |
動物病院・トリミングサロンで使用 弱酸性で低刺激 |
銀イオンで消臭 洗浄力があるのに肌にも優しい |
用量 | 1本/1000ml | 1本/250ml 500ml 1000ml |
1本/765ml | 1本/500ml | 1本/200ml |
価格 | 1本3,500円~ | 1本3,800円~ | 1本2,900円~ | 1本3,700円~ | 1本3,200円~ |
購入ボタン | 購入する | 購入する | 購入する | 購入する | 購入する |
1位プロポリスワン・ペット用シャンプー

堂々の第1位は、プロポリスワン・ペット用シャンプーです!
当サイトの中でも圧倒的な人気を誇る、犬猫兼用のシャンプーとなります。
- ノミダニ対策
- 虫よけ
- 抗菌
- かゆみの抑制
- 皮膚・被毛の保湿・保護
人気の理由の一つに、ノミダニ対策ができることがあります。
ノミやダニ、虫を寄せ付けない効果があるので、ノミダニ駆除薬などと併用して使う方もいます。
価格面を見ても、1000mlで3,500円と他のシャンプーよりもコストパフォーマンスが高い商品です!
洗いあがりもしっとり、ふわふわになり、リンスいらずのシャンプーです。
当サイトの販売価格
用量 | 1000ml |
---|---|
1本 | 3,500円 |
2位マラセブシャンプー

第2位にはマラセブシャンプーがランクイン!
こちらは、薬用シャンプーとなりますが、日本の動物病院でも処方されていることで知名度が高く人気の商品となっています。
- マラセチア皮膚炎の改善
- 日本の動物病院でも処方
- 海外での高い評価
薬用シャンプーとなるので、効果はマラセチア皮膚炎のみとなります。
繁殖の原因となる、余分な皮脂を洗い落とし、皮膚に付いた汚れをしっかりと落としてくれます。
使用頻度や体重別あたりの使用量などもあるので、必ず確認してからシャンプーしてください。
当サイトの販売価格
用量 | 250ml | 500ml | 1000ml |
---|---|---|---|
1本 | 3,800円 | 5,100円 | 8,100円 |
3本 | 8,100円 1本あたり2,700円 |
12,100円 1本あたり4,033円 |
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3位ペルシーミコナケアシャンプー

第3位は、ペルシーミコナケアシャンプーです。
こちらは2位のマラセブシャンプーのジェネリックとなり、マラセブシャンプーよりも低価格でお求めいただけます。
コストでは優れているのに3位になってしまった理由は、知名度と人気です。
知名度が少ないためか、売れ筋という面で見ると落ちてしまったのが3位という結果になりました。
またまだ知名度が少ないですが、ジェネリックで効果も同等ですので、よりお安く薬用シャンプーが欲しいという方におすすめです!
ペルシーミコナケアシャンプーとマラセブシャンプーの価格を比較してみましょう。
マラセブ | ミコナケア | |
---|---|---|
1本あたり | 250ml/3,800円 | 765ml/2,900円 |
1mlあたり | 15.2円 | 3.8円 |
さすがはジェネリック、1mlあたりに換算すると11円もお得なんです!
ジェネリックでも抵抗がない、価格を抑えたい飼い主さんはぜひチェックしてみて下さい。
当サイトの販売価格
用量 | 765ml |
---|---|
1本 | 2,900円 |
2本 | 4,500円 1本あたり2,250円 |
4位ダーマケアナチュラルシャンプー

第4位は、ダーマケアナチュラルシャンプーです。
こちらのシャンプーは低刺激シャンプーとなっており、動物病院やトリミングサロンなどでも使用されています。
開発には皮膚科専門の獣医師が携わっており、天然成分を含む商品になっています。
また、敏感肌の子や子猫にも使用できるシャンプーです。
泡はきめが細かく、ふんわりとしているので、なでるようにシャンプーができちゃいます!
当サイトの販売価格
用量 | 500ml |
---|---|
1本 | 3,700円 |
5位エージーシャンプー

今回惜しくも第5位となったのはミドリ園のエージーシャンプーです。
こちらの商品は一般的な猫のシャンプーですが、銀イオンを含むことで高い消臭効果があります。
最近、猫ちゃんの体臭が気になる…という飼い主さんは必見です!
また、銀イオンには雑菌やカビの繁殖を抑える効果もあるので臭いだけでなく、かゆみも抑えることができます。
当サイトの販売価格
用量 | 200ml |
---|---|
1本 | 3,200円 |
2本 | 6,000円 1本あたり3,000円 |
3本 | 8,600円 1本あたり2,866円 |
猫のシャンプーについてのQ&A

ここからは猫のシャンプーについて気になる疑問をQ&A方式でご紹介していきます!
あ、これ実は気になってた…という質問があれば、ぜひ参考にしてください。
Q.猫にシャンプーは必要ですか?
猫にもシャンプーは必要です。
犬とは違い、室内飼いで外を歩かないからシャンプーはいらないでしょ、と思っている方もいますが、
室内飼いでも汚れはつきます。
例えば、家の中でも汗をかけば皮膚に汗が付きますし、ホコリなどが付くこともあります。
また、排泄によってお尻周りが汚れるということもあります。
特に、長毛種などは定期的なブラッシングやシャンプーで毛を整えてあげることも大切です。
毛並みを整えてあげなければ、毛玉ができてしまいます。
こうした理由から猫にもシャンプーをしてあげましょう。
Q.猫のシャンプーの頻度はどれくらいですか?
猫のシャンプー頻度は月に1回ほどでいいです。
しかし、薬用シャンプーには注意が必要です。
週に2回シャンプーをする、1kg○○ml使用、一度付け置きするなどの細かい使用方法があります。
薬用シャンプーを使用する際は必ず用法用量を確認しましょう。
Q.上手に猫をシャンプーする方法はありますか?
上手にシャンプーさせる方法は、ゆっくりマッサージするようにシャンプーしてあげることです。
お風呂に入れて、シャンプー付けて洗えばOKではなく、一つ一つを丁寧にやってあげましょう。
②35~38度のお湯で顔以外の全身を濡らす
③シャンプーを泡立て、泡立てた泡を体に塗る
④マッサージするように丁寧に洗う
⑤耳や目に入らないよう顔を洗う
⑥顔を丁寧に洗い流す
⑦全身を洗い残しがないよう残す
このような手順で洗ってあげましょう。
猫が嫌がるという場合はいったん止めて、落ち着いてから再開すれば問題ありません。
Q.猫がシャンプーさせてくれません、どうしたらいいですか?
無理にシャンプーするのはやめましょう。
猫ちゃんがシャンプーを嫌がる場合、水を嫌がっている可能性もあります。
濡れることが嫌いな猫ちゃんの場合は、スプレータイプやシートなどで汚れを落としてあげましょう。
また、水遊びのような感覚で少しずつ水に慣らしてみてもいいと思います!
Q.海外通販したシャンプーって品質は大丈夫ですか?
海外通販のシャンプーでも品質に問題はありません。
当サイトで取り扱っているシャンプーは海外製品がほとんどです。
しかし、定期的に製品の安全性を確かめているので、安心して使用していただけます。