ドロンタールプラスジェネリック(ウォレックス)犬用
更新日:
内容量: | 40錠/1箱 |
有効成分: | プラジクアンテル、パモ酸ピランテル、フェバンテル |
効果: | 犬に寄生する犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、瓜実条虫の駆除 |
メーカー: | サイエンティフィック・レメディーズ |
ドロンタールプラスジェネリック(ウォレックス)犬用 40錠入り
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1箱 | 価格 | 1箱 | 価格 | |||
1箱 | ¥7,200 | ¥7,200 | ¥4,900 | ¥4,900 | 147pt | 購入する |
2箱 | ¥7,200 | ¥14,400 | ¥4,450 | ¥8,900 | 267pt | 購入する |
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成分一覧
プラジクアンテル50mg、パモ酸ピランテル144mg、フェバンテル150mg
商品説明
ドロンタールプラスジェネリック(ウォレックス)犬用はプラジクアンテル、パモ酸ピランテル及びフェバンテルを含み、幅広い駆虫スペクトルを有し、線虫類及び条虫類に対し1回の投与で効果が得られる画期的な駆除薬です。
検査で検出することのできない未成熟の寄生虫の駆除薬としても有効です。
複数の有効成分の配合による駆虫効果は、相乗的にあるいは相加的に発現します。また、有効成分が複数であるため、耐性を持った寄生虫の発現を遅延します。
ペットの内部寄生虫は人に感染するものも多く、ズーノーシス(人畜共通感染症)と呼ばれています。ペットに寄生虫がいた場合、キスや添い寝などで人が感染する場合があります。
内部寄生虫はペットを宿主としている時は症状が現れない不顕性感染であることがほとんどですが、人に感染した場合、甚大な被害を引き起こすことがあるため注意が必要です。
ペットを含めた家族の健康を守るために、定期的な駆除薬の投与が推奨されています。
定期駆虫スケジュール
生後2週間~3ヶ月(猫は4週間目から):2週間おきに1回
生後3ヶ月~6ヶ月:月に1回
生後6ヶ月以降:3ヶ月に1回(年4回)
検査で検出することのできない未成熟の寄生虫の駆除薬としても有効です。
複数の有効成分の配合による駆虫効果は、相乗的にあるいは相加的に発現します。また、有効成分が複数であるため、耐性を持った寄生虫の発現を遅延します。
ペットの内部寄生虫は人に感染するものも多く、ズーノーシス(人畜共通感染症)と呼ばれています。ペットに寄生虫がいた場合、キスや添い寝などで人が感染する場合があります。
内部寄生虫はペットを宿主としている時は症状が現れない不顕性感染であることがほとんどですが、人に感染した場合、甚大な被害を引き起こすことがあるため注意が必要です。
ペットを含めた家族の健康を守るために、定期的な駆除薬の投与が推奨されています。
定期駆虫スケジュール
生後2週間~3ヶ月(猫は4週間目から):2週間おきに1回
生後3ヶ月~6ヶ月:月に1回
生後6ヶ月以降:3ヶ月に1回(年4回)
使用方法
通常1回、以下の量を経口投与します。
体重0.5~2.5kg未満:1/4錠
体重2.6~5.0kg未満:1/2錠
体重5.1~10.0kg未満:1錠
体重10.1~20.0kg未満:2錠
体重20.1~30.0kg未満:3錠
体重30.1~40.0kg未満:4錠
体重0.5~2.5kg未満:1/4錠
体重2.6~5.0kg未満:1/2錠
体重5.1~10.0kg未満:1錠
体重10.1~20.0kg未満:2錠
体重20.1~30.0kg未満:3錠
体重30.1~40.0kg未満:4錠
注意事項
・必ず獣医師の指示に従って使用して下さい。
・有効成分プラジクアンテルは用液の状態においては皮膚から吸収されることが知られているので、分割する際は皮膚に触れないように注意して下さい。誤って付着した場合は直ちに石鹸で洗い流して下さい。
・2週齢未満、体重500g未満の子犬には使用できません。
・妊娠中の猫には使用しないでください。
・本剤のパモ酸ピランテルはピペラジンと互いに拮抗する可能性があるので併用は避けてください。
・本剤投与による瓜実条虫駆除の確認の際、体節がバラバラになり半透明の状態で排出されるため、注意深く観察して下さい。
・有効成分プラジクアンテルは用液の状態においては皮膚から吸収されることが知られているので、分割する際は皮膚に触れないように注意して下さい。誤って付着した場合は直ちに石鹸で洗い流して下さい。
・2週齢未満、体重500g未満の子犬には使用できません。
・妊娠中の猫には使用しないでください。
・本剤のパモ酸ピランテルはピペラジンと互いに拮抗する可能性があるので併用は避けてください。
・本剤投与による瓜実条虫駆除の確認の際、体節がバラバラになり半透明の状態で排出されるため、注意深く観察して下さい。
副作用
・副作用が認められた場合は速やかに獣医師の診断を受けてください。