ドロンタールパピー子犬用
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ドロンタールパピー子犬用

更新日:
生後2週~1歳齢の子犬用の虫下しです。

パモ酸ピランテルとフェバンテルが子犬に寄生する主な消化器官内の寄生虫に対して優れた駆除効果を発揮します。
・回虫類(犬回虫、犬小回虫)、犬鉤虫、犬鞭虫に有効です。
  • 回虫類(犬回虫、犬小回虫)、犬鉤虫、犬鞭虫の駆除

有効成分:パモ酸ピランテル、フェバンテル

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成分一覧

1mL中にパモ酸ピランテル14.4mg、フェバンテル15mg

商品詳細

【子犬用の寄生虫駆除薬】
ドロンタールパピー子犬用は消化器官内の寄生虫駆除薬ドロンタールプラスの子犬用です。
有効成分パモ酸ピランテルとフェバンテルとの配合により、回虫類(犬回虫、犬小回虫)、犬鉤虫、犬鞭虫の駆除に効果を発揮します。

【安全性に優れた有効成分】
また、有効成分のパモ酸ピランテルとフェバンテルは、その高い安全性から、体力の少ない生後2週齢~1歳の子犬にも安心して与えることができます。

通常1回の投与で寄生虫を駆除することができますが、定期的に投与することで子犬の健康を害する寄生虫から守ることができます。

【投薬簡単シロップタイプ】
投薬が簡単なシロップタイプなため、直接口に入れて与えることもできますし、フードに混ぜることもできます。
投薬の手間がかからないため、愛犬も飼い主さんもストレスを感じることなく楽々寄生虫駆除が完了します。

定期駆虫スケジュール

生後2週間~3ヶ月:2週間おきに1回
生後3ヶ月~6ヶ月:月に1回
生後6ヶ月以降:3ヶ月に1回(年4回)

投与方法・使用方法

通常1回、体重1㎏につき本剤1mLを経口投与します。

液剤の飲ませ方は、付属のスポイトで計量し、直接飲ませるか、フードに混ぜて与えます。フードに混ぜる場合は食べ残しのないようにご注意ください。

副作用

・副作用が認められた場合は速やかに獣医師の診断を受けてください。

注意事項

・必ず獣医師の指示に従って使用して下さい。
・2週齢未満、体重500g未満の子犬には使用できません。
・妊娠中の猫には使用しないでください。
・本剤のパモ酸ピランテルはピペラジンと互いに拮抗する可能性があるので併用は避けてください。

メーカー

バイエル
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