メタカム0.15%経口懸濁液
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メタカム0.15%経口懸濁液
メタカム0.15%経口懸濁液は、犬用に調合されたメロキシカムを主成分とするオキシカム系の消炎鎮痛剤で、関節炎の炎症と痛みの緩和に有効です。
内容量: | 10mL/1本 |
有効成分: | メロキシカム |
効果: | 犬:運動器疾患に伴う炎症及び疼痛の緩和 |
メーカー: | ベーリンガーインゲルハイム |
メタカム0.15%経口懸濁液 32mL
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1本 | 価格 | 1本 | 価格 | |||
1本 | ¥8,500 | ¥8,500 | ¥6,800 | ¥6,800 | 204pt | 購入する |
2本 | ¥8,500 | ¥17,000 | ¥6,450 | ¥12,900 | 387pt | 購入する |
3本 | ¥8,500 | ¥25,500 | ¥6,133 | ¥18,400 | 552pt | 購入する |
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成分一覧
メロキシカム1.5mg/1mL
商品説明
【犬用の消炎鎮痛剤】
メタカムはドイツの製薬会社ベーリンガーインゲルハイム社によって開発されたメロキシカムを主成分とするオキシカム系の消炎鎮痛剤です。
有効成分のメロキシカムは、炎症性反応を引き起こすプロスタグランジンの生合成を誘導するシクロオキシゲナーゼ2(COX-2)を選択的に阻害するので、従来の消炎鎮痛剤に見られるような消化管障害、腎毒性等の副作用が少ないという特徴を持っています。
本剤をドッグフードに滴下して、毎日経口投与することで運動器疾患に伴う炎症及び疼痛を緩和します。
メタカムはドイツの製薬会社ベーリンガーインゲルハイム社によって開発されたメロキシカムを主成分とするオキシカム系の消炎鎮痛剤です。
有効成分のメロキシカムは、炎症性反応を引き起こすプロスタグランジンの生合成を誘導するシクロオキシゲナーゼ2(COX-2)を選択的に阻害するので、従来の消炎鎮痛剤に見られるような消化管障害、腎毒性等の副作用が少ないという特徴を持っています。
本剤をドッグフードに滴下して、毎日経口投与することで運動器疾患に伴う炎症及び疼痛を緩和します。
使用方法
必ず獣医師の指導のもとご使用ください。
メタカムを通常1日1回、必要に応じて付属の計量シリンジを使ってドッグフードに滴下し、食べさせることで経口投与してください。
投与の初日は体重1kg当たりメロキシカムとして0.2mg、2日目以降は同0.1mgを基準量とします。
メタカムを通常1日1回、必要に応じて付属の計量シリンジを使ってドッグフードに滴下し、食べさせることで経口投与してください。
投与の初日は体重1kg当たりメロキシカムとして0.2mg、2日目以降は同0.1mgを基準量とします。
注意事項
・獣医師の診断なしに使用しないでください。
・6週齢未満の幼若犬には投与を避けてください。また、高齢で衰弱した犬には慎重に投与してください。。
・妊娠または授乳中の犬に対する安全性は確認されていないため、投与しないでください。
・消化管に刺激性若しくは出血性の疾患が認められる犬、肝臓、心臓或いは腎臓の機能障害並びに出血性疾患が認められる犬、また本剤に対し過敏症の犬には投与しないでください。
・本剤は腎臓に悪影響を及ぼす場合があるので、脱水症状、貧血或いは低血圧症の犬には投与しないでください。
・腎毒性を有する可能性のある薬剤との併用は避けてください。
・6週齢未満の幼若犬には投与を避けてください。また、高齢で衰弱した犬には慎重に投与してください。。
・妊娠または授乳中の犬に対する安全性は確認されていないため、投与しないでください。
・消化管に刺激性若しくは出血性の疾患が認められる犬、肝臓、心臓或いは腎臓の機能障害並びに出血性疾患が認められる犬、また本剤に対し過敏症の犬には投与しないでください。
・本剤は腎臓に悪影響を及ぼす場合があるので、脱水症状、貧血或いは低血圧症の犬には投与しないでください。
・腎毒性を有する可能性のある薬剤との併用は避けてください。
副作用
・食欲低下、嘔吐、下痢、潜血便、元気消失及び腎不全が極めて稀に見られることがあります。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。