クロフラニール(アナフラニール)
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クロフラニール(アナフラニール)

更新日:
クロフラニール(アナフラニール)は、分離不安、不安症を改善する犬猫兼用の治療薬です。

脳内のセロトニンに作用し、分離不安や不安症などの症状を改善します。
  • 分離不安
  • 不安症

有効成分:クロミプラミン塩酸塩

ご注文

10mg 100錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,300(3,3001箱あたり
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7,600(3,8001箱あたり
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25mg 100錠入り

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50mg 100錠入り

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成分一覧

クロミプラミン塩酸塩10mg、25mg、50mg

商品詳細

【分離不安・不安症治療薬】
クロフラニール(アナフラニール)は、犬猫兼用の分離不安・不安症の治療役です。
アナフラニールのジェネリック医薬品で、先発薬のアナフラニールと有効成分と効果は同じですが、価格を抑えてご購入いただけます。

【有効成分クロミプラミン塩酸塩の効果】
有効成分のクロミプラミン塩酸塩は、中枢神経に作用することで、低下してしまったセロトニンの量を高め、ストレスを緩和する効果があります。

分離不安や、不安症は脳内のセロトニンの分泌量が低下することで発症します。
クロフラニール(アナフラニール)を使用することで、ストレスを緩和し、これらの症状を改善することができます。

【こんな子にオススメ】
・過剰な破壊行動
・過剰な無駄吠え
・過剰なグルーミング
・排泄の失敗
・攻撃性
・尿スプレー

室内飼いの愛犬・愛猫のほとんどが分離不安、不安症にかかっているといわれています。
一つでも当てはまる場合要注意です。

投与方法・使用方法

・犬
体重1kgあたりクロミプラミン塩酸塩として1〜2mgを1日2回経口投与してください。
獣医師の指導の下、行動療法の補助として投薬してください。
体重1.25kg以下または生後6か月未満の犬に投与できません。

・猫
体重1kgあたりクロミプラミン塩酸塩として0.4mgを1日1回経口投与してください。
獣医師の指示に従い適宜調節してください。(体重1kgあたりクロミプラミン塩酸塩として0.3〜0.6mg)

副作用

・犬
嘔吐、食欲不振、嗜眠、下痢
異常が認められた場合、獣医師に相談の上、適当な対処法を行い、改善が認められない場合には本剤の投与を中止してください。

・猫
食欲不振、嘔吐、下痢、鎮静、嗜眠、うつ病、口渇
異常が認められた場合、獣医師に相談の上、適当な対処法を行い、改善が認められない場合には本剤の投与を中止してください。

注意事項

・成分に対し過敏症のある動物に与えないでください。
・緑内障、心筋梗塞の回復期の犬、猫は投与できません。
・妊娠中・授乳中の犬、猫は使用できません。
・子犬・子猫への投与は獣医師の指導の下慎重に行ってください。

メーカー

サンファーマ、Consern Pharma
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