フルメトロン点眼液
更新日:
内容量: | |
有効成分: | フルオロメトロン酢酸塩 |
効果: | 外眼部、前眼部の炎症疾患 |
メーカー: | アルコンラボラトリーズ |
フルメトロン点眼液 0.1% 5mL
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1本 | 価格 | 1本 | 価格 | |||
1本 | ¥2,000 | ¥2,000 | ¥1,600 | ¥1,600 | 48pt | 購入する |
2本 | ¥1,650 | ¥3,300 | ¥1,350 | ¥2,700 | 81pt | 購入する |
3本 | ¥1,566 | ¥4,700 | ¥1,266 | ¥3,800 | 114pt | 購入する |
成分一覧
フルオロメトロン酢酸塩0.1%
商品説明
【犬猫兼用のステロイド点眼薬】
フルメトロン点眼液は、アレルギーによる目や、目の周りの炎症やかゆみを抑える効果がある、ステロイドの点眼薬です。
本来、人間用の医薬品で、花粉症の目の症状、アレルギー由来の様々な目の症状の改善に使用されています。
【こんな症状に】
アレルギー性の炎症やかゆみ、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、手術後の炎症、腫れ、赤み、かゆみ、痛みを和らげる効果があります。
【有効成分フルオロメトロンの効果】
合成副腎皮質ホルモン製剤(ステロイド)で、高い抗炎症作用、抗アレルギーで目の炎症を抑え、かゆみや充血を抑える効果があります。
ステロイドと聞くと、ちょっと怖いイメージがあるかもしれませんが、動物病院でも処方されているお薬と同じもののため、安全性は確立されているため、安心してご使用いただけます。
【注意点】
本来、人間用のお薬のため、飼い主様もご使用いただけますが、一つの商品を、愛犬・愛猫と使いまわすことはできません。
他の感染症の原因となる場合があるため、絶対に控えてください。
フルメトロン点眼液は、アレルギーによる目や、目の周りの炎症やかゆみを抑える効果がある、ステロイドの点眼薬です。
本来、人間用の医薬品で、花粉症の目の症状、アレルギー由来の様々な目の症状の改善に使用されています。
【こんな症状に】
アレルギー性の炎症やかゆみ、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、手術後の炎症、腫れ、赤み、かゆみ、痛みを和らげる効果があります。
【有効成分フルオロメトロンの効果】
合成副腎皮質ホルモン製剤(ステロイド)で、高い抗炎症作用、抗アレルギーで目の炎症を抑え、かゆみや充血を抑える効果があります。
ステロイドと聞くと、ちょっと怖いイメージがあるかもしれませんが、動物病院でも処方されているお薬と同じもののため、安全性は確立されているため、安心してご使用いただけます。
【注意点】
本来、人間用のお薬のため、飼い主様もご使用いただけますが、一つの商品を、愛犬・愛猫と使いまわすことはできません。
他の感染症の原因となる場合があるため、絶対に控えてください。
使用方法
・飼い主様への使用
1日2~4回、1回1~2滴。
使用する前に振り混ぜてください。
・犬、猫への使用
獣医師の指示に従い、点眼してください。
1日2~4回、1回1~2滴。
使用する前に振り混ぜてください。
・犬、猫への使用
獣医師の指示に従い、点眼してください。
注意事項
・一つの商品を飼い主と犬猫で使いまわすことは絶対にひかえてください。
・妊娠動物には使用できません。
・角膜上皮剥離又は角膜潰瘍の動物には使用できません。
・眼に細菌、ウイルスもしくは真菌が感染している症例では、本剤の安全性は確認されていないため、感染症の発現等に十分注意してください。
・緑内障の動物に使用する場合は、眼圧上昇の発現などに十分注意する必要があります。
・若齢の犬猫への安全性は確立されていないので、投与する場合には十分注意してください。
・眼の感染症を不顕性化するおそれがありますので、感染による炎症に対して用いる場合には観察を十分行い、慎重に投与してください。
・創傷治癒の遅延をきたすことがありますので、観察を十分行い、慎重に投与してください。
・本剤は点眼用にのみお使いください。
・点眼のとき、容器の先端が直接眼に触れないようにご注意ください。
・点眼のとき、眼から本剤がこぼれた場合には、拭き取ってください。
・薬液が二層に分離している場合は使用しないでください。
・妊娠動物には使用できません。
・角膜上皮剥離又は角膜潰瘍の動物には使用できません。
・眼に細菌、ウイルスもしくは真菌が感染している症例では、本剤の安全性は確認されていないため、感染症の発現等に十分注意してください。
・緑内障の動物に使用する場合は、眼圧上昇の発現などに十分注意する必要があります。
・若齢の犬猫への安全性は確立されていないので、投与する場合には十分注意してください。
・眼の感染症を不顕性化するおそれがありますので、感染による炎症に対して用いる場合には観察を十分行い、慎重に投与してください。
・創傷治癒の遅延をきたすことがありますので、観察を十分行い、慎重に投与してください。
・本剤は点眼用にのみお使いください。
・点眼のとき、容器の先端が直接眼に触れないようにご注意ください。
・点眼のとき、眼から本剤がこぼれた場合には、拭き取ってください。
・薬液が二層に分離している場合は使用しないでください。
副作用
・ときに刺激性を示す所見または眼圧上昇。
※このような症状が現れた場合には、投与を中止し速やかに獣医師の診察をお受けください。
・その他、異常が見られる場合は投与を中止し速やかに獣医師の診察をお受けください
※このような症状が現れた場合には、投与を中止し速やかに獣医師の診察をお受けください。
・その他、異常が見られる場合は投与を中止し速やかに獣医師の診察をお受けください