デキソナ
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デキソナ

更新日:
デキソナは、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)です。



アトピーなどの炎症性の病気や、免疫系・アレルギー性の病気などに広く用いられています。

長時間型に分類され、作用時間が長いのが特徴です。

新型コロナに感染して重症化した方が回復へ向かう事に大きく貢献している薬です。


900錠 取り扱い終了
※外箱が付属しない場合があります。何とぞご了承ください。
  • アレルギー性鼻炎
  • 結膜炎
  • アトピー
  • 関節リウマチ
  • 抗炎症作用
  • 抗アレルギー作用
  • 免疫抑制作用
  • 重度の新型コロナウイルス感染症治療

有効成分:デキサメタゾン

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成分一覧

デキサメタゾン0.5mg

商品詳細

【こんな症状に効きます】
・関節リウマチ
・膠原病
・アレルギー性鼻炎
・結膜炎
・アトピー

アレルギー性・炎症性・免疫系の諸症状を緩和する薬です。
作用は広範囲にわたるため、幅広く使用されています。

また、持続性に優れており、血圧上昇やむくみが現れることが少ないです。

【デキサメタゾンと新型コロナの関係 】
現在世界中で新型コロナが猛威を奮っていますが、ステロイド薬であるデキサメタゾンが有効であるとの研究結果が発表されました。
研究結果によると、人工呼吸器をつけるくらい重症の状態の方に有効との事です。

軽い症状のため自宅療養になった方に関してはまだはっきりとした臨床試験は行われておらず、自己判断でデキサメタゾンを服用することは現時点では推奨されていません。

しかし、すでに投与した方々に特に重い副作用はみられなかったとの事なので、コロナにかかって症状が出ているものの、病床に空きがなく、入院させてもらえないという状況になってしまった時のために、自宅に保管しておく分には問題ないと思われます。

実際にコロナにかかってしまった場合には、医師に相談してから服用する事をオススメします。
※妊娠中の女性には有益性投与(危険性よりも有益性が上回ると判断される場合)となっているので、必ず使用前に医師に相談してください。


有効成分の含有量が多いものなら、1度に服用する錠数を減らせます。 服用錠数を少なくしたいという方はこちらをどうぞ。
デキサメタゾン・ジェネリック

デキサメタゾンと同じように、イベルメクチンもコロナ治療への治療薬として注目されている薬です。 先日、国内でもコロナ治療への効果を確認するために臨床治験が始まりました。
くすりペットナビではイベルメクチンも取り扱っています。
イベルメクチン




投与方法・使用方法

【通常成人の場合】
・1日0.5~8mgを1~4回に分割して服用。

【小児の場合】
・1日0.15~4mgを1~4回に分割して服用。

・年齢・症状に応じて、適宜調整する。


【飲み忘れた場合】
・気づいたときに、すぐに服用する。
ただし、次の服用時間が近い際は飲まない。一度に2回分飲まないこと。


参考

デカドロン錠0.5mg/デカドロン錠4mg(外部リンク)



副作用

異常を感じた際は、すぐに服用を中止し医師に相談してください。

【主な軽い副作用】
・消化不良
・下痢
・吐き気


【主な重い副作用】
・抑うつ
・血栓症
・副腎不全
・糖尿病
・骨粗鬆症


【その他の副作用】
・イライラ感
・不眠
・肌荒れ

注意事項

・自分の症状に合った用法・用量を守ること。
・長期服用の場合、自己判断での中断はせず、必ず医師と相談のうえ決めること。
・気になる症状が出た場合は、すぐに病院を受診すること。
・服用中の薬がある際は、医師との相談うえ決めること。

また、下記の薬を服用中の方は注意が必要です。

※併用禁止薬※
・抗エイズウイルス薬(エジュラント・コムプレラ・オデフシィ・ジャルカ・プレジコビックス)
・C型慢性肝炎治療薬(ダクルインザ・スンベプラ・ジメンシー)
・男性の夜間頻尿薬(ミニリンメルト)

※併用注意薬※
・白血病治療薬(グリベック)
・慢性心不全・高血圧症薬(セララ)
・偏頭痛治療薬(レルパックス)
・認知症治療薬(アリセプト)
・抗けいれん薬(フェノバルビタール・フェニトイン)
・結核の薬(リファンピシン)
・断酒治療中のエリキシル剤

他にも、利尿薬・抗凝血薬・糖尿病治療薬を服用中の方は注意が必要です。

メーカー

Zydus Cadila
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