ブロードライン
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商品名ブロードライン
種別
タイプスポット
内容量3本入り
成分フィプロニル、(S)-メトプレン、エプリノメクチン、プラジクアンテル
症状フィラリア予防、ノミ・マダニ・回虫・鉤虫・鞭虫・条虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害
副作用一過性の過敏症、被毛の変色、流涎
メーカーベーリンガーインゲルハイム
お届け2~3週間
補足メーカーの生産終了に伴い、ブロードラインは販売を終了しました。
同メーカーの後継品は、ネクスガードキャットコンボになります。
同じくオールインワンのスポットオンタイプのお薬ですので、ご検討ください。
  • 犬糸状虫寄生予防、ノミ及びマダニの駆除、ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防、回虫(猫回虫)、鉤虫(猫鉤虫)及び条虫(瓜実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除

有効成分:フィプロニル、(S)-メトプレン、エプリノメクチン、プラジクアンテル

ご注文

猫用0.3mL(2.5kg未満)3本入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,200(6,2001箱あたり
186
売切れ
2箱
11,800(5,9001箱あたり
354
売切れ
4箱
21,300(5,3251箱あたり
639
売切れ

猫用0.9mL(2.5-7.5kg)3本入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
7,600(7,6001箱あたり
228
売切れ

猫用0.9mL(2.5-7.5kg)6本入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
11,800(11,8001箱あたり
354
売切れ
2箱
22,500(11,2501箱あたり
675
売切れ

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成分一覧


猫用0.3mL(2.5kg以下)
フィプロニル24.9mg、(S)-メトプレン30.0mg、エプリノメクチン1.20mg、プラジクアンテル24.9mg

猫用0.9mL(2.5~7.5kg)
フィプロニル74.7mg、(S)-メトプレン90.0mg、エプリノメクチン3.60mg、プラジクアンテル74.7mg

商品詳細


ブロードラインはノミ及びマダニに有効なフィプロニル、ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害に有効な(S)-メトプレン、条虫に有効なプラジクアンテル、更に回虫、鉤虫の駆除及び、犬糸状虫症予防に有効なエプリノメクチンを配合した広範な抗寄生虫スペクトラムを有する猫への投与が容易なスポットオンタイプの外用薬である。

[成分及び分量]1mL中に下記の成分を含有する。
主剤:フィプロニル 83.0mg
主剤:(S)-メトプレン 100.0mg
主剤:プラジクアンテル 83.0mg
主剤:エプリノメクチン 4.0mg

[容量規格]2規格
規格:フィプロニル/(S)-メトプレン/プラジクアンテル/エプリノメクチン溶液
猫2.5kg未満:0.3mL
猫2.5~7.5kg:0.9mL

[用法及び用量]
犬糸状虫の寄生予防
毎月1回、1ヵ月間隔で、猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位にシリンジ全量を滴下する。投薬期間は、蚊の発生1ヵ月後から蚊の発生終息1ヵ月後までとする。

ノミ及びマダニの駆除
ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防、回虫 (猫回虫)、鉤虫(猫鉤虫)及び条虫(瓜実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除
猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位にシリンジ全量を滴下する。

体重、容量規格
2.5kg未満:03mLと入リシリンジ1本
2.5~7.5kg未満:09mL入りシリンジ1本
7.5~10.0kg未満:0.3mLシリンジ及び0.9mL入りシリンジ各1本

[効能又は効果]
猫:犬糸状虫の寄生予防、ノミ及びマダニの駆除
ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防、回虫 (猫回虫)、 鉤虫(猫鉤虫)及び条虫(瓜 実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除


【一般的注意〕
(1)本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方せん・指示により使用すること。
(2)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
(3)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
(4)猫以外の動物には使用しないこと。ウサギにおいて重篤な副作用が認められることがあるので、特にウサギには使用しないこと。
(5)エキノコックス症は人獣共通感染症であり、ヒトにおいては感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律において4類感染症に指定されている。獣医師は発見後、飼い主の安全の確保及び感染拡大防止のための対応を飼い主に指導するべきである。詳しくは厚生労働省ウェブサイトを参照のこと。
参考:厚生労働省:エキノコックス症について

【使用者に対する注意】
(1)内容液を直接手で触らないこと。
(2)喫煙や飲食をしながら投与しないこと。
(3)本剤投与後、完全に乾くまで(通常4時間程度)は投与部位に直接触れないこと。また、投与したことを知らない人も触れないように注意すること。特に小児がいる多頭飼いの家庭で複数の猫に同時に本剤を投与する場合は、投与した猫と小児との接触を避けること。
(4)本剤は、投与後の猫と小児との接触を避けるよう大人が注意を払える時間帯に投与すること。特に、3歳以下の幼児が投与後の猫に触れた場合、その手を口に持っていく可能性があり、体重あたりの薬剤暴露量も大人より大きくなるので、3歳以下の幼児がいる家庭で本剤を使用する場合は、投与部位が完全に乾くまで投与した猫と幼児との接触を完全に避けること。また、その後も幼児が投与した猫に触れた場合は、必ず石けんで手をよく洗うこと。
(5)内容液が皮膚に付着した場合は、まれに一過性の皮膚反応が起こることがあるので、使用後は直ちに石けんで、手をよく洗うこと。
(6)もし、誤って目に入った場合は直ちに流水中で洗い流すこと。刺激が続くような場合は、眼科医の診察を受けること。
(7)誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。包装箱などを持参して、本剤の有効成分等の情報を医師に伝えることが望ましい。

【猫に対する注意】
1.制限事項
(1)本剤投与前に犬糸状虫寄生の有無を検査等により判定すること。犬糸状虫寄生が疑われる猫には慎重に投与すること。
(2)本剤は7週齢未満の子猫には投与しないこと。
(3)衰弱あるいは高齢の猫には、慎重に投与すること。
【2.副作用】
(1)副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
(2)もし、動物が舐めた場合、一過性の流涎が観察されることがある。そのため、滴下部位を他の動物が舐めないように注意すること。
(3)まれに、他の外用殺虫剤と同様に本剤の使用後、個体差による一過性の過敏症 (投与部位の刺激によるそう痒、発赤、脱毛)が起こることがある。もし、症状が持続または悪化する場合は、直ちに獣医師に相談すること。
(4)まれに、本剤の投与により、投与部位の被毛の変色が見られることがある。
(5)本剤を猫に高用量で投与した安全性試験において、投与後に一過性の瞳孔の拡張が認められたが、数日以内に自然に回復した。

適用上の注意
(1)本剤は外用以外に使用しないこと。
(2)本剤の妊娠中及び授乳中の猫に対する安全性試験は実施されていない。本剤に含有する各有効成分に関して、ラット及びウサギを用いた実験室内での試験の結果、催寄形性、胎子毒性及び母体毒性は認められなかった。本剤の妊娠中及び授乳中の猫に対しては他剤による治療あるいは予防が困難な場合にのみ投与すること。
(3)本剤投与後の猫の水浴あるいはシャンプーの影響については検討されていない。投与後1ヵ月以内に、猫が少し濡れた場合でも、本剤の有効性に著しい影響は無いものと予想される。本剤使用後2日間は、水浴あるいはシャンプーを控えることが望ましい。
(4)本剤に含まれる有効成分に過敏症状を示したことのある猫と本剤との接触を避けること。

【取扱い上の注意】
本剤は魚及びある種の水棲生物に影響を与えるので注意すること。また、容器及び残りの薬剤は、地方公共団体条例等に従い処分すること。

【保管上の注意】
(1)小児の手の届かないところに保管すること。
(2)直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しいところに包装箱のまま保管すること。

【その他の注意】
(1)本剤による条虫類駆除の確認の際、体節がバラバラになり半透明の状態で排出されるので注意深く観察すること。
(2)本剤はフィラリア予防又は消化管内寄生虫の駆除あるいはそのどちらも必要な地域で、ノミ又はマダニの寄生若しくは寄生リスクのある猫への使用が推奨される。

[使用の期限]
外箱に記載

[包 祭]
03mL×3本入、09mL×3本入

添付文書:Broadline(本製品)

下記は日本国内で処方されているブロードラインの添付文書です。本製品と効果効能は同じです。
日本語版での添付文書はこちらを参考にしてください。
参考文書:ブロードライン(国内版)
※当サイトで購入できるブロードラインは海外製品です。

投与方法・使用方法


1、点線に沿ってハサミでカットしてフィルムを剥がし、シリンジをブリスターから取り出します。
2、シリンジのキャップ部を上にし、内筒を1mmほどゆっくり、まっすぐに引き、空気が入っていることを確認します。シリンジの再利用を防ぐために、先端のゴムと内筒が外れやすくなっていますので、ご注意ください。もし先端のゴムから内筒が外れてもそのまま押し出し滴下して構いません。
3、キャップ部を上に向けたまま、ゆっくリキャップを回しながら外します。
4、肩甲骨の間の部位にシリンジの全量を滴下します。投与した液体が流れ落ちないようにするために、皮膚が見えるように被毛をかき分けて、直接皮膚の上に滴下してください。押し出すときには、勢いをつけずにゆっくりと押してください。勢いをつけると、液体が飛び散ることがあり、猫の被毛に付着したりして、猫が嫌がったりしますのでご注意ください。

※本剤は外用投与のため、注射及び経口投与しないようにご注意ください。

ブロードラインの使い方


副作用


■報告のある症状
まれに、他の外用殺虫剤と同様に本剤の使用後、個体差による一過性の過敏症 (投与部位の刺激によるそう痒、発赤、脱毛)が起こることがある。もし、症状が持続または悪化する場合は、直ちに獣医師に相談すること。

■被毛の変化
まれに、本剤の投与により、投与部位の被毛の変色が見られることがある。

■一過性の瞳孔の拡張
本剤を猫に高用量で投与した安全性試験において、投与後に一過性の瞳孔の拡張が認められたが、数日以内に自然に回復した。

注意事項


■投与前にはフィラリア検査を行う
ブロードライン猫用の投与前には必ずフィラリア検査を受けてください。犬糸状虫に感染していると突然死する可能性があります。

■7週齢未満の子猫には使用不可
7週齢未満の猫にはブロードライン猫用は使用できません。

■妊娠中、授乳中の犬は使用不可
妊娠中、授乳中の猫に対する安全性が確認されていないため使用しないでください。

メーカー

ベーリンガーインゲルハイム
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