フィプロフォート・スプレー犬猫兼用
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フィプロフォート・スプレー犬猫兼用

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商品名フィプロフォート・スプレー犬猫兼用
種別犬猫
タイプスプレー
内容量100mL、250mL
成分フィプロニル
症状ノミ・マダニの駆除
副作用皮膚のかぶれ
メーカーサバ・ベト
お届け2~3週間
  • ノミ、マダニの駆除

有効成分:フィプロニル

ご注文

100mL

数量 販売価格(1本単価) ポイント 注文
1本
3,900(3,9001本あたり
117
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250mL

数量 販売価格(1本単価) ポイント 注文
1本
4,700(4,7001本あたり
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カゴに入れる

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成分一覧

フィプロニル0.25%

商品詳細

フィプロフォート・スプレー犬猫兼用はスプレータイプのノミ・マダニ駆除薬です。主成分はフロントライン・スプレーと同じフィプロニルで含有量も同じです。

フロントライン・スプレーの廉価版のような位置づけになりますが、使用感や効果に変わりはありませんので、おすすめの商品です。

フィプロフォート・スプレーの効果
フィプロフォート・スプレーをペットの全身に噴霧することで、スポットタイプよりも早く、ダイレクトに全身を有効成分フィプロニルが覆い、成分が皮脂線に蓄えられます。
ノミなら24時間、マダニは48時間以内に殺すことができる駆除効果で、ノミの産卵を防ぎ、マダニが持つ病原菌の感染を予防することが可能です。

また、この効果は1ヶ月持続しますので、新たに付着した外部寄生虫もその都度殺虫し、ペットと飼い主様の健康を守ります。
また、フィプロニル製剤(フロントライン)のスポットタイプでは、子犬で生後10週間以上、子猫で生後12週間以上の週齢でなければ使う事ができませんが、フィプロフォート・スプレーはスポットタイプよりも薄い溶液を全身に直接噴霧して使うため、生後2日目の子犬・子猫にもお使い頂くことができます。

投与方法・使用方法

フィプロフォート・スプレーは、体重や月齢に関係なく犬猫共にお使い頂けます。
本剤を使用する前後の2日間(計4日間)は、水泳やシャンプーは行わないでください。

スプレー式になっていますので投与量に注意して全身にスプレーしてください。
※動物及び使用者の目、口及び粘膜等に入らないように注意して下さい。


使用場所
換気のよい場所か屋外で使用して下さい。また、使用時には必ずゴム手袋を着用してください。

動物の固定
投与がしやすいように動物を押さえてください。首輪をつけるか、誰かに押さえてもらうと投与がしやすくなります。

スプレー方法
ボトルが斜めにならないよう、まっすぐに持ちます。
動物の体表から10~20cm離して、毛を逆立たせるようにしながら毛の付け根に向けてスプレーします。※このときスプレー液が毛の付け根まで湿るようにします。
※スプレーポンプは毎回止まるところまで押し切ってください。スプレーポンプを押す回数を数えることにより、より正確な量を投与できます。

動物の腹部、首、前・後脚そして尾にも忘れずスプレーしてください。動物の目、口及び粘膜等には直接噴霧しないでください。腹部にスプレーする場合には、動物を仰向けにするか、座らせるようにします。

投与量の目安(スプレーポンプを押す回数)
100mlボトルの場合(1回あたり0.5ml)
短毛種の動物:体重1kgあたり6回
長毛種の動物:体重1kgあたり12回

250mlボトルの場合(1回あたり1.5ml)
短毛種の動物:体重1kgあたり2回
長毛種の動物:体重1kgあたり4回

自然乾燥
ドライヤー等は使わず、換気の良い場所で動物の被毛を自然乾燥させて下さい。


シャンプーをする場合は、最低2日間空けるようにしてください。
使用後は石鹸で手を良く洗って下さい。

副作用

溶媒にアルコール分等を含むため、刺激で皮膚のかぶれがみられる場合があります。
異常が出た場合は使用を中止し、獣医師または医師へご相談してください。

注意事項

体重にあわせた用量を守って投与させてください。
本剤は、フローリングの床や家具等の塗装に影響を与えたり、カーペット等の変色を起こす可能性があります。それらにスプレー液が直接かからないように注意し、また、動物の被毛が乾かないうちに、それらに接触させないように注意してください。
衰弱、高齢、妊娠中、授乳中の動物あるいは薬物治療を受けている動物に対して使用する場合には獣医師に相談してください。
ゴム手袋を着用してください。また、使用後は石けんなどで手をよく洗ってください。
本剤を使用する前後の2日間(計4日間)は、水泳やシャンプーは行わないでください。
生後2日齢から服用することが出来ます。
投与後は被毛が乾くまでは、火気または熱源へ近寄らないでください。

メーカー

サバ・ベト
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