ミルベマックスフレーバー錠
更新日:
内容量: | 2錠/1箱 |
有効成分: | ミルベマイシンオキシム、プラジクアンテル |
効果: | 猫回虫、猫鉤虫及び瓜実条虫の駆除 |
メーカー: | エランコ |
ミルベマックスフレーバー錠 小型猫・子猫用(0.5kg~2kg)2錠入り
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1箱 | 価格 | 1箱 | 価格 | |||
1箱 | ¥3,400 | ¥3,400 | ¥2,700 | ¥2,700 | 81pt | 売り切れ |
2箱 | ¥3,400 | ¥6,800 | ¥2,550 | ¥5,100 | 153pt | 売り切れ |
ミルベマックスフレーバー錠 成猫用(2kg以上)2錠入り
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
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1箱 | 価格 | 1箱 | 価格 | |||
1箱 | ¥4,200 | ¥4,200 | ¥3,300 | ¥3,300 | 99pt | 売り切れ |
2箱 | ¥4,200 | ¥8,400 | ¥3,100 | ¥6,200 | 186pt | 売り切れ |
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成分一覧
小型猫・子猫用(0.5kg~2kg)
ミルベマイシンオキシム4mg、プラジクアンテル10mg/1錠
成猫用(2kg以上)
ミルベマイシンオキシム16mg、プラジクアンテル40mg/1錠
ミルベマイシンオキシム4mg、プラジクアンテル10mg/1錠
成猫用(2kg以上)
ミルベマイシンオキシム16mg、プラジクアンテル40mg/1錠
商品説明
ミルベマックスフレーバー錠は、有効成分ミルベマイシンオキシムとプラジクアンテルを含有する猫用の猫回虫、猫鉤虫及び瓜実条虫の駆除薬です。
ミルベマイシンオキシムは、神経細胞や筋肉細胞の膜におけるクロライドイオンの透過性を増加させることで寄生虫を退治します。
プラジクアンテルは、神経毒性を示すことに加えてカルシウム透過性を増加させることで寄生虫を駆除する有効成分です。
ミルベマックスフレーバー錠は小型猫・子猫用と成猫用の2つの剤形があるので、さまざまなタイプの猫に合わせて丁度よい投与量を選べます。
ビーフフレーバーで美味しく仕上がっているので、食事と一緒でも空腹時でも簡単に投与することができます。
手から与えたり、ドライフードに混ぜて与えてください。
どうしても食べない場合はウェットフードに混ぜて与えみてください。製薬会社の試験ではウェットフードに混ぜることで100%の猫が摂取しています。
ミルベマイシンオキシムは、神経細胞や筋肉細胞の膜におけるクロライドイオンの透過性を増加させることで寄生虫を退治します。
プラジクアンテルは、神経毒性を示すことに加えてカルシウム透過性を増加させることで寄生虫を駆除する有効成分です。
ミルベマックスフレーバー錠は小型猫・子猫用と成猫用の2つの剤形があるので、さまざまなタイプの猫に合わせて丁度よい投与量を選べます。
ビーフフレーバーで美味しく仕上がっているので、食事と一緒でも空腹時でも簡単に投与することができます。
手から与えたり、ドライフードに混ぜて与えてください。
どうしても食べない場合はウェットフードに混ぜて与えみてください。製薬会社の試験ではウェットフードに混ぜることで100%の猫が摂取しています。
使用方法
体重1kgあたりミルベマイシンオキシムとして2mg、プラジクアンテルとして5mgを基準量として1回を食事と一緒にまたは食後に経口投与してください。
0.5kg以上1kg以下の猫の場合、0.5錠
1kgを超え2kg以下の猫の場合、1錠
0.5kg以上1kg以下の猫の場合、0.5錠
1kgを超え2kg以下の猫の場合、1錠
注意事項
・猫以外には使用しないでください。
・6週齢未満の猫には投与しないでください。
・体重が0.5kg未満の猫には使用しないでください。
・犬糸状虫陽性猫には投与しないでください。
・重度に衰弱した猫、重度の腎・肝生涯の猫に対する安全性は確立されていません。これらの動物に対しての投与は推奨されませんが、やむを得ず使用する場合には、本剤投与により対象動物の健康が維持されるなどベネフィットが得られるかどうか獣医師が慎重に判断した上で投与するようにしてください。
・猫の生活環境により寄生虫の再感染が懸念される場合には、定期的な再検査及び再投与を推奨します。
・6週齢未満の猫には投与しないでください。
・体重が0.5kg未満の猫には使用しないでください。
・犬糸状虫陽性猫には投与しないでください。
・重度に衰弱した猫、重度の腎・肝生涯の猫に対する安全性は確立されていません。これらの動物に対しての投与は推奨されませんが、やむを得ず使用する場合には、本剤投与により対象動物の健康が維持されるなどベネフィットが得られるかどうか獣医師が慎重に判断した上で投与するようにしてください。
・猫の生活環境により寄生虫の再感染が懸念される場合には、定期的な再検査及び再投与を推奨します。
副作用
嘔吐や下痢の症状が見られることがあります。
異常が認められた場合には、速やかに獣医師の診察をお受けください。
異常が認められた場合には、速やかに獣医師の診察をお受けください。