イヤーズオールライト
更新日:
内容量: | |
有効成分: | アロエベラジェルイオン除去水、ミルラ抽出物、イソプロパノール(天然香料)、シナモンリーフオイル、キンセンカ抽出物、グリセリン(天然樹脂)、ローズマリー抽出物 ※弱酸性ph6.0 |
効果: | 犬猫の耳の洗浄ローション |
メーカー: | アークナチュラルズ |
イヤーズオールライト 118.3mL
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1本 | 価格 | 1本 | 価格 | |||
1本 | ¥4,000 | ¥4,000 | ¥3,200 | ¥3,200 | 96pt | 売り切れ |
2本 | ¥4,000 | ¥8,000 | ¥3,000 | ¥6,000 | 180pt | 売り切れ |
この商品を買った人はこんな商品も買っています
オトマックス軟膏
オトマックス軟膏は硫酸ゲンタマイシン、クロトリマゾール、吉草酸ベタメタゾンを有効成分とする犬の感染性外耳炎治療薬です。優れた効果により世界中の動物病院で第一選択薬として用いられています。
※ご注意ください※
こちらの商品は【タイ発送】の為、郵政から「国際eパケットライト便」での発送となります。
対面でのお渡しではなく、ポスト投函となりますのでご注意ください。
ポストに入らない場合は対面お渡しとなり、ご不在の場合は不在票が投函されます。
トピゲン耳・皮膚用ローション
ペット(犬猫)の抗菌、抗真菌、抗炎症とかゆみ止めのお薬です。マラセチアなどの真菌感染性の外耳炎の治療の他、細菌、真菌感染性皮膚炎の治療にもお使い頂けます。
ノルバサンオチックイヤークリーナー
ノルバサンオチックイヤークリーナーはペットの耳を清浄に保つための耳の洗浄液です。油分を含んだ頑固な耳垢もすっきりきれいに取れます。
成分一覧
アロエベラゲル全葉、イソプロパノールUSP、グリセリン99.5%USP、脱イオン水、カレンデュラエキス、ローズマリーエキス、ミルラエキス、シナモンリーフオイル。
商品説明
イヤーズオールライトは、天然由来の成分を有効成分として配合した抗菌作用のある犬猫兼用の洗浄ローションです。
厳選された、肌に優しい天然の成分で作られているため、デリケートな部位に対しても使用することができます。
耳の洗浄、耳垢の除去、耳ダニ症による痒みや炎症などの予防と改善に使用できます。
特にシャンプーの後や、雨などで濡れた後、湿気の多い時期には耳のお手入れしてあげることで、耳ダニの繁殖を防ぎ、耳内を清潔に保つことができます。
耳ダニに感染してしまった後でも、イヤーズオールライトを使用することで耳内の炎症や痒み、痛みなどをアレルギー症状を引き起こすことなく緩和し、グルーミングによる傷の悪化や、痒みにより耳を擦りつけて悪化させることも防げます。
厳選された、肌に優しい天然の成分で作られているため、デリケートな部位に対しても使用することができます。
耳の洗浄、耳垢の除去、耳ダニ症による痒みや炎症などの予防と改善に使用できます。
特にシャンプーの後や、雨などで濡れた後、湿気の多い時期には耳のお手入れしてあげることで、耳ダニの繁殖を防ぎ、耳内を清潔に保つことができます。
耳ダニに感染してしまった後でも、イヤーズオールライトを使用することで耳内の炎症や痒み、痛みなどをアレルギー症状を引き起こすことなく緩和し、グルーミングによる傷の悪化や、痒みにより耳を擦りつけて悪化させることも防げます。
使用方法
外耳道に直接5~10滴液を落としてください。
浸透させ、その後清潔なコットンボールで耳を洗浄してください。
1日2~3回、必要に応じて何日間が繰り返し行ってください。
イヤーズオールライトをコットンボールに絞り出し、外耳道を優しく洗浄しふき取ってください。
耳の内部および外部をきれいにしてください。
同じコットンボールを両方の耳に使わないでください(感染転移を避けるため)。
ペットの水泳後や入浴後、または外出後は必ず耳をきれいにしてあげてください。
浸透させ、その後清潔なコットンボールで耳を洗浄してください。
1日2~3回、必要に応じて何日間が繰り返し行ってください。
イヤーズオールライトをコットンボールに絞り出し、外耳道を優しく洗浄しふき取ってください。
耳の内部および外部をきれいにしてください。
同じコットンボールを両方の耳に使わないでください(感染転移を避けるため)。
ペットの水泳後や入浴後、または外出後は必ず耳をきれいにしてあげてください。
注意事項
個々の効果は、年齢、体調、食事および生活習慣によって異なります。自然治療は専門的な獣医の治療処置の代替にはなりません。ペットに疾患の疑いがある場合、獣医にご相談ください。
副作用
特に副作用は報告されておりませんが、異常がみられた場合は使用を中止し、速やかに獣医師にご相談ください。